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2917中国の三面記事を読む(1140) 薄熙来 収賄、横領、職権乱用 初公判全容(4) 

 

薄熙来受贿、贪污、滥用职权案庭审纪实

2013-08-28   来源: 新华网

 

 

横領容疑

 

検察官は、2000年、薄煕来が大連市委員会書記に在席当時、

直接上級部門の極秘ルームの改造プロジェクトを担当した。 こ

のプロジェクトは 大連市都市・農村企画土地局の 王正剛局長

(別件で起訴)が仕事を任された。  2002年、工事が終了した

後、上級部門から500万人民元(約8000万円)が大連市政府

に支払われた。   王正剛局長は工事が機密事項で、費目を記

できないことから、その時すでに 遼寧省の省長に就任してい

た薄煕来に、この工事費をどう処理するか指示を仰いだ。

 

王正剛局長が出廷し証言した。 “私が最初に薄煕来に指示を

仰いだ時、彼は「考えておく」と言いました。    1週間過ぎた頃、

私はまた瀋陽へ薄煕来に会いに行きました。  私は、この工事

のことは、大連では知っている人はいない。  薄煕来が私を抜

擢してくれた感謝の気持として、薄煕来に渡し家のことに使って

もらえばいいと考えました。 薄煕来と会った時、私は薄煕来に、

この考えを伝えました。 薄煕来はしばらく考えた後、「それなら、

そうしよう。具体的な事は、谷開来に会って話なさい」と言い、そ

の場で、谷開来に電話をかけました”

 

谷開来の証言によると、薄煕来が遼寧省長を務めていた時、あ

る日、彼が 私に、“王正剛がお前に会いたい” というので“何

用なの?” と聞くと、薄煕来は、“お前の 弁護士事務所、閉めた

だろう。      お前はいつも私に愚痴ってばかりいたじゃないか? 

王正剛がお前を助けてくれる。 お前にお金を渡してくれる。 

額はでかいぞ”と言いました。 薄煕来は私と王正剛を会わせま

した。 その時、私は分かりました。   当時、私は弁護士事務所

を閉めていました。  瓜瓜のイギリス留学で、出費が多く、お金に

困っていたのです。   瓜瓜のお父さんはそれをよくわかっていた

のです”

 

尋問記録によると、調査官が谷開来に、“薄煕来が言った「お

を助けてくれる」 とは、どういう意味ですか?” と訊ねると、谷開

来は、“私と瓜瓜のお父さん(薄煕来)はつうかあの仲です。 余

計なことを言わなくても話はわかります。  王正剛が、私と薄煕

来にお金を渡したがっていること、私達分っていました” と

答えた。

 

証人数名の証言と 検察が複数の銀行から押収した帳簿の証拠

ら、2002年5月から2005年3月までの間に、上級部門から

払われた500万元の工事費が、次々と 開来が指定た口

座に振り込まれました。

 

開来の直筆の供述書によると、振込みが 済んだ後、私は薄

煕来に、の お金に受け取ったことを、事後報告ました”

とある。


法廷で、薄煕来は検察官提出した、“王正剛が薄煕来にこの

工事のことを 報告したことが あるか どうか?”、 “ 上級部門

500万元 の 支払いを して きたことを 報告 したか  どうか?”

この金額を「お宅で使われたら」と言ったかどうか?” など

について、は、はっきり覚えていないと答えた。 


薄煕来は“私は今、記憶がはっきりしません。 私を合同尋

した時も、彼らはこの事を取り上げました。 際のところ、私の

記憶の中には、この事はまるで 覚えていません“私ははっき

り覚えていません。  でも、調査言ったので、私はうっすらと、

この事を思い出しました 薄煕来は最後に、剛の証言

はずれで、信用できないと発言した。

 

検察官は、上級部門が 500万元の公金を支払った後、王正剛

局長が、薄煕来の家で使われたら どうかと提案して、薄煕来

すぐ谷開来に電話し、王正剛と 谷開来に 具体的な 協議をさせ

いる。 これらの事実は王正剛局長の法廷での証言と開来

供述書で実証されていると指摘した。

 

検察官は更に、薄煕来の2013年4月2日の直筆の供述

した。  “王正剛と開来を会わせ相談させたことを認め

る。 谷が相談したことについて、はその結果を聞くことは

せず、彼女のしたいようにさせた。   この金が、私の妻の口座に

入ったことは、公金横領となる。     この間のことについて申し上

げる。 王正剛がに会いに来た。    私は谷電話をかけ

。 これは私の責任だ。    検察機関が調査確認した結果

について、責任を受けたい。  このことにいて、私はとても

恥ずかしく思い、後悔しています”と書いてあった。

 

上述の直筆の供述ついて、薄煕来は、これは理論や路線な

原則問題で自己批判した ものであり、しかも、極めて 大き

レッシャーの中で書いたのですと発言した。 


薄煕来は、この供述書は、最初から最後までこの金を横領

ていないという主旨で書きました。   が後悔していますと書い

たのは、自分がいい加減不注意すぎることです。 当私は、

この問題をよくチェックしてませんでした”と述べた。

 

薄煕来と弁護士は、横領容疑で起訴したな根拠は、王正剛の

証言によるものだが、しかし事件の証拠を総合的に見ると、

は被告人に会ってないし、500万元の工事の事も話ていな

いと反論した。

 

検察官は、この肝心なことは事実である。 被告人は、横領

していないと弁解するけど、しかし証人の 証言内容は一致し

おりすべて被告人を指している。 王正剛、証言だけ

でなく、送金を手伝った関連証人の証言会社の帳簿、行の

証拠書類から実証されている。  上述の500万元の公金が薄

家のフトコロ に入った 経緯は 明らかで、一貫しており、完で、

証拠は間違いない”と述べた。

 

職権容疑

 

2012年1月から2月にかけて、イギリスのニール・

ヘイウッド氏を殺害した事件(“1115事件”)摘発れ、王立軍

重慶市公安局局長の職を解任された。 王立軍米国成都

総領事館に亡命しようとした …… この一連の事件の背後、中

共産党の中央政治局委員、重慶市委員会の記の薄煕来書

がいた。 どいうことをしたのか?

 

起訴状は、“薄煕来被告が「規定に反し一連の職権乱用の

行った」

 

引っぱたく”--

 

2012年1月28日、薄煕来は王立軍から開来の殺人容疑

報告を受けた。 翌日、薄煕来は王立軍谷開来を罪に陥れ

としたと叱責し、王立軍を平手打ちし、湯飲みを放り投げた。

 

法廷で、証人の王立軍は当時情景を思い出しながら証言した。

薄煕来は私を叩き、ののしりました。   実際暴力的に私に

もう「 1115事件」の 調査をするなという意思表示をしたものです”

 

、その場に居合わせた重慶市公安局の 郭維国副局長の

王立軍の言を裏付けた。 “薄煕来びつけ、

目の前で、王立軍を 罵りりつけ、 湯飲みを投げつけました。

まるで私に見せつけるようでした。  その目的は私を震え上

らせ、私にもう 開来の 殺人容疑の 話をするなということです。 

はっきり言えば、薄煕来は 自分の権力で公安機関がのまま

1115事件”捜査をすることを止めさせようとしました

 

調”--

 

法廷の調査結果によると、王立軍を殴った当日、薄煕来は谷

要求に基づき、呉文康重慶市 党委員会副秘書長に、王立軍

任を覚悟に暴こうとした 谷開来の殺人事件“1115事件”の引継

ぎ人王智、王鵬飛調査をすることに同意した。

 

王立軍が裏切って逃亡した後、薄煕来の要求により、重慶市公

機関は王鵬飛に対して審査を行い、虚偽誣告容疑で捜査をった。 

薄煕来提案と承認に基づき、重慶市委員会組織部は王鵬飛

重慶市渝北区の副区長の候補者資格を取り消した。

 

 

 

薄熙来受贿、贪污、滥用职权案庭审纪实

2013-08-28   来源: 新华网

 

涉嫌贪污

 

公诉人指控, 2000年,薄熙来担任大连市委书记期间,直接负责

了上级单位涉密场所改造工程。该工程由时任大连市城乡规划土

地局局长王正刚(另案处理)承办。2002年工程完工后,上级单

拨款人民币500万元给大连市政府。  王正刚以工程涉密、款项

好入账为由,向已调任 辽宁省省长的 薄熙来请示如何处理该笔

程款。

 

王正刚在出庭作证时说,我第一次向薄熙来请示时,他表示考虑

考虑再说。过了一周,我又去沈阳见薄熙来。  我想,这笔工程款

大连没有其他人知道,不如留给薄熙来补贴家用,也算表达我对

他提拔任用我的感谢。当与薄熙来见面时,我就对他说了这个想

法。  薄熙来想了一会儿说:那就这么办吧,具体的事你去找薄谷

开来。他还给薄谷开来打了电话。

 

薄谷开来 证实, 薄熙来在 辽宁任省长  期间, 一天, 他告诉我,

王正刚想找你一下”,我说他 找我干什么,薄熙来说,你的律

事务所不是关了吗,你不是老埋怨我吗?  王正刚可以帮帮你的

忙,给你一笔钱,数额挺大的,薄熙来 让我和王正刚 直接谈,当

时我就明白了。 因为当时我律所关了,我陪瓜瓜在英国读书,开

销又大,钱比较紧张,瓜爹是非常清楚的。

 

询问笔录显示: 办案人员询问 薄谷开来,薄熙来 说的“帮帮你”

什么意思? 薄谷开来回答说,我和瓜爹说话 都是心照不宣的,

话不用说的 太明白,王正刚 其实就是有一笔钱 要给 我和薄熙来,

我们都非常清楚。

 

多名证人的证言和 检察机关从 多家银行调取的转账凭证均表明,

20025月到 20053月,从上级单位 拨付的  500万元工程

陆续全部转到了薄谷开来指定的账户。

 

薄谷开来亲笔证词说:“事情完成后,我告诉了薄熙来是如何处

的。事情都办好了,王正刚给的钱收下了。”

 

法庭上,薄熙来在回答公诉人提出的王正刚是否向他汇报过这个

工程、是否汇报过上级单位拨付 500万元、是否 提出将这笔款项

给他“补贴家用”等问题时,称他记不清。薄熙来说:“我现在印象

模糊,在组织审查我的时候他们提到过这个事,其实我印象里已

经没有这个事情了”, “我记不清了,但办案人员向我提示后,我

模模糊糊记得有这个事情”。薄熙来还提出王正刚证言不合常理、

不可信。

 

公诉人指出,在上级单位拨付  500万元公款后,经王正刚提议留

给薄熙来 补贴家用,薄熙来当即 让王正刚 和薄谷开来具体商议,

并给薄谷开来打了电话。这些事实得到王正刚的当庭证言和薄谷

开来的亲笔证词相互印证。

 

公诉人还出示了薄熙来 201342日的 亲笔供词:我同意王正

刚去找薄谷开来商量,开了口子。王与谷商量后,我也没去追问,

放任了此事。  此款已进入我妻子相关的账户,造成了公款私用,

这中间,王正刚找过我,我又给 谷开来打过电话,责无旁贷,我

愿认可检察机关经分析确认后的 调查结果,同时为此承担法律

任。对此事的发生,我很惭愧,很懊悔。

 

针对上述亲笔供词,薄熙来称,这是他上纲上线的 自我批判,而

且是在承受极大压力之下写的。薄熙来说,这个笔录从头到尾我

都坚持没有贪占这笔款子的主观故意。  我懊悔的是自己马虎大

太粗心了,当时在这个问题上没有把好关。

 

薄熙来及其辩护律师提出,起诉指控贪污罪的主要依据是王正刚

证言,但综合全案证据可以证明,王正刚没有去见过被告人,也

有去说过500万元工程款的事情。

 

公诉人表示,对这一关键事实,尽管被告人 辩解其没有贪占故意,

但证人证言内容一致,均指向被告人。  不仅有王正刚、薄谷开来

的证言,还有 帮助转款的相关证人的证言,以及转款的公司账目、

银行凭证等书证相互印证。 上述500万元公款落入薄家私囊的整

个过程是清楚的、连贯的、完整的,证据是确实充分的。

 

涉嫌滥用职权

 

20121月至2月间,薄谷开来涉嫌故意杀害英国公民尼尔·伍德

案(“11·15案件”)被揭发、王立军的 重庆市公安局局长职被免、

王立军叛逃 美国驻成都总领事馆 …… 这一连串事件背后,作为

时任中共中央政治局委员、重庆市委书记的 薄熙来,又有哪些所

作所为?

 

起诉书指控:薄熙来“违反规定实施了一系列滥用职权行为。”

 

打”--

 

2012128日,薄熙来听取了王立军关于薄谷开来涉嫌杀人的

汇报。 次日,他斥责王立军诬陷薄谷开来,打了王立军耳光并

碎茶杯。

 

在法庭上,证人王立军回忆了当时的场景。 王立军称,薄熙来对

我进行打骂,实际上是用暴力进一步表明自己的态度,不让我继

续对“11·15案件”进行调查。

 

当时也在场的时任重庆市公安局副局长郭维国的证言印证了王立

军的说法: 薄熙来把我也叫去, 还当着我面 打骂王立军、摔 茶杯,

也是在做样子给我看,目的是 要震慑我,好让我 别再说出薄谷开

来有杀人嫌疑这样的话来。  说白了,薄熙来就是用他的权力阻止

公安机关继续对“11·15案件”进行侦查。

 

查”--

 

法庭调查显示,在打完 王立军当天,薄熙来根据 薄谷开来的要求,

同意由时任重庆市委副秘书长兼办公厅主任吴文康对根据王立军

授意以 辞职信方式 揭发薄谷开来杀人案的 “11·15案件”承办人

智、王鹏飞进行调查。

 

王立军叛逃后,按照薄熙来的要求,重庆市公安机关对王鹏飞进

审查,并以 涉嫌诬告陷害罪 立案侦查;经薄熙来提议和批准,重庆

市委组织部取消了王鹏飞重庆市 渝北区副区长候选人提名人选资

格。

 

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