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2675 中国は見る(1450) 尖閣に接近の中国機に「警告射撃」報道 中国の反応(下)

 

日本 中国の巡回飛行機に発砲計画 挑発行動エスカレート ②

 

日本谋划对中国巡航飞机"开枪" 挑衅动作升级
2013-01-10 17:07:47   
来源:新华网 

 

 

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資料写真

新華社の論評によると、昨年9月に尖閣(釣魚島)“国有化”

を宣言して以来、特に安倍新政権発足後、東京は何かと一連

の策謀をめぐらし、国内外の反応や許容度を探っている。 

 

今回の“警告射撃”は、東京が放った最新の“気球”で、外

部の反応を見ながら、尖閣問題の外交を展開しようとしてい

る。

 

防衛省は更に、もし中国艦隊が尖閣付近の海域に現れたら、

海上自衛隊は同海域で防備態勢を布き、中国艦隊の尖閣海域

への突入警戒を取るという。



金永明氏は、“中国が尖閣へ海空立体の巡回を常態措置を実

行してから、日中両国は尖閣で衝突する可能性が増大してい

る”と指摘した。



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ヒラリー国務長官:日本に冷静さを求める

胡令遠氏は、“当面、日中双方が空中衝突までいくかどうか

予測できない”と見ている。“現在、両国が尖閣海域で空中

衝突を起す確率は決して大きくはない。  なぜかというと、

日中双方は、この問題で戦略的に対決するまでは行っていな

い。 このような判断から、将来、予測できない突発事件が

起っても、両国は、これに対して冷静に処理するのではない

かと思っている。 そうでないと、事態は悪化し、戦争の瀬

戸際に行ってしまう”



米国国務省のヌーラン報道官は8日行われた記者会見で、

ヒラリー国務長官が当日朝、日本の岸田外相との電話会談

で尖閣の領有権問題について、日中両国は対話をして、冷静

に処理するよう求めた”ことを明らかにした。



アジア優先戦略”を推進するオバマ政権は、領有権問題が

拡大し、地域が不安定になることに警戒心を抱き、野田前政

権に尖閣問題を慎重に処理するよう求めていた。 ヌーラン

報道官は、安倍新政権になっても、この立場は「変らない」

と重ねて表明した。



ヒラリー長官は岸田外相に尖閣問題での“米国政府の長期的

立場”を伝えたという。 米国政府は尖閣が《日米安保条約》

の適用対象であるとは発表したが、領有権問題ではどちらの

立場でもない。 ヒラリー長官は、日中韓三国の新指導者が

領土問題について“良く話し合うべきだ”と語った。



胡令遠氏は、米国は日中が尖閣問題で争い、漁夫の利を得よ

うとずっと狙っているが、しかし、米国は尖閣が長期にわた

り安定し、騒ぎのない状態を望んでおり、日本が尖閣問題で

一歩一歩エスカレートさせていくのを米国は望んでいない。 

ヒラリー長官は日本に、“尖閣問題を冷静に処理するよう望

むと共に、尖閣問題で調停の余地を残すよう求めている”と

指摘している。



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岸田外相は昨日朝、メディアに対し、“18日から米国に就任後、

初めて訪問する”と発表した。 岸田外相はワシントンでヒラリー

官らと会談を行い、安倍首相の早期訪米に道筋をつけたい

と望んでいる。岸田外相は更に、訪米中、安倍首相とオバマ大

統領の会談の議題について調整し、日米間の深い絆を取り戻

したい意向だ。 


ヌーラン報道官は記者会見で、米国のアジア太平洋事務責

任者・キャンベル国務長官補が来週初め、日本を訪問し、安

倍首相と会見すると発表した。



また、日米両国政府は昨日、防衛省の西正防衛政策局長と

米国のリッパート国防次官補が、10日、米国ワシントンで

会談を行い、自衛隊と米軍の《日米防衛協力の指針》の見直

しについて協議することを決めた。 双方はまた、来週、外

交、国防部門の課長級の協議開催する。 軍備を増強し海

洋活動を頻繁に行っている中国に対して、日本周辺での情報

収集や偵察活動で、自衛隊の役割をどの程度強化するかが焦

点となる。



胡令遠氏の分析によると、“日米の防衛協力は組織化されて

いる。 今回の両国の防衛指針の協議は、日米が今までやっ

てきたことである。 日本は南西諸島の自衛隊と海上保安庁

の力を更にアップするため、オスプレイやF-35戦闘機を

配備、反撃能力を高めようとしている。 だが机上訓練から

実地活動までには時間がかかる”と見ている。

 

時事評論:日本の中国巡回機への“射撃”計画は無責任すぎる



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《産経新聞》の報道によると、日本政府は迎撃体制強化の中で、

中国の尖閣周辺空域を飛行する公務パトロール機に対し“警告

射撃”を行うことを検討しているという。  “警告射撃”は,った

く無責任な計画で、人心と時代の潮流に反するものだ。

 

昨年9月に尖閣諸島の“国有化”を宣言して以来、特に安倍新

政権になってから、東京はなにかと計画を巡らし、一連の態度

表明や行動を通じて、国内外の反応や許容度を探っている。 

 

今回の“警告射撃”も、東京が行った最新の“観測気球”で、

部の反応を探り、日本の尖閣外交を推し進めようとするもの

ある。



安倍政府のこの新しい動きは、1つには、国内の国粋主義に迎

合することである。 右翼化を加速し、政治的な思惑や宣伝を

めるためである。 たとえば、安倍政権はしきりにメディアに対し、

“河野談話”や“村山談話”をやめ、日本政府の侵略戦争と慰安

婦に関する歴史認識の見直しを行うと言い、アジアの民衆が軍

国主義の象徴と見ている国歌《君が代》を歌うことを推し進めて

いる。 そして、これが「日本を取り戻す」第一歩だと公言している。



二つ目は、軍事化目標に向かって邁進していることである。 

とえば、尖閣海域で 公然と中国の巡航公務船や飛行機と対峙

しようとしたり、麻生太郎副首相をミャンマーの第二次世界大

の日本侵略軍の墓地を拝ませたり、日本の 防衛大綱の改正や

兵力、軍備の増強、国防予算の増額などを計画している。

 


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資料写真

 

安倍政権のこれらの動きにアジア隣国や国際社会は不安を

感じている。


 
尖閣問題で、日本は戦後の国際秩序に挑戦しようとしている。

もともと間違っているのに、警告射撃を 計画するとは、甚だ

しい誤りである。 東京がもし、回りのことを構わず自分の思い

通りに無謀なことをしでかし、情勢をコントロールできない方向

に向かわせたら、日中間を 更に悪化させるけでなく、アジ

の平和と安定にその危険が及ぶことになる。  

平和と発展は世界の潮流である。 アジア・太平洋地域は現

在の世界経済発展の一番活力ある地あり、人の考え

安定し落ち着いた場所である。   日本の尖閣問題

明らかに潮流に逆行する、人の心に逆らう為だ

 
日本の“タカ派”の数々の言論や行動は、その同盟国米国

を含む人々の不満を呼んでいる。   米国政府は最近日本

歴史に対しては慎重にすべきで、“河野談話”の見直しを

行すべきでないと警告した。


中国人民平和を愛好している。 中国政府も一貫して善隣

友好の政策を堅持している。  尖閣問題をめぐって、中国政

府は様々な場を通じて、厳正な立場と国家領土の主権

守る固い意志を表明している。 日本は情勢をはっきり認識

し、危険の前に踏み止まり、誤りを正し責任ある態度で、

国関係を正しい軌道に戻すべきだ






日本谋划对中国巡航飞机"开枪" 挑衅动作升级
2013-01-10 17:07:47   
来源:新华网 


资料图



而新华社评论认为,自去年9月宣布对钓鱼岛“国有化”以来,

特别是安倍新政府上台后,东京处心积虑地通过一系列表态与

动作试探国内外反应与容忍度。如今的“警告射击”只不过是

东京施放出的最新一只“气球”,试图探测外界的反应,拓展

其处置钓鱼岛问题的外交空间。



据悉,日本防卫省还在考虑,如果中国舰队在钓鱼岛附近海域

出现的话,日本海上自卫队也将在该海域实施布防,以警戒中

国舰队闯入钓鱼岛附近海域。



金永明指出,在中国坚持对钓鱼岛进行常态化的海空立体巡航

措施后,中日两国在钓鱼岛发生冲突可能性在增大。



希拉里要求日本冷静



胡令远认为,当前很难预测中日双方是否会走到发生空中摩擦

这一步,“目前看两国在钓鱼岛海域发生空中摩擦的概率并不

大,因为中日双方都远未到在此问题上战略摊牌的一步,依照

这样一个判断,未来如真的发生某些无法估计的突发事件,两

国很有可能对此进行冷处理。否则事态恶化,就到了战争边缘。”

美国国务院发言人纽兰在当地时间8日举行的记者会上透露,

国务卿希拉里当天早晨与日本外相岸田文雄通话时表示,有关

钓鱼岛主权问题,中日两国要开展对话、冷静处理。



推进“亚洲优先战略”的奥巴马政府对主权问题扩大引发地区

不稳定抱以警惕,曾要求之前的野田政府慎重处理钓鱼岛问题,

纽兰重申这一立场在安倍新政府上台后维持不变。



据称希拉里向岸田传达了有关钓鱼岛问题的“美国政府长期立

场”。美国政府表示钓鱼岛是《日美安保条约》的适用对象,

而在主权问题上却不持立场。希拉里还表示,中日韩三国新领

导班子需就领土问题“营造好的开局”。



胡令远指出,美国虽然一直希望中日在钓鱼岛问题上争吵,借

此渔翁得利,“但美国希望钓鱼岛长期保持相对平衡、低烈度

的状态,日本在钓鱼岛问题上的步步升级是美方所不愿看到的,

希拉里要求日本冷静处理钓鱼岛问题,或许会让钓鱼岛问题稍

得转圜余地。”



资料图



岸田文雄昨日凌晨向媒体透露,将于18日起对美国进行上任后

的首次访问。岸田希望在华盛顿与希拉里等人举行会谈,为首

相安倍晋三尽快实现访美铺路。岸田还打算在访美期间就安倍

与奥巴马的会谈议题进行协调,以恢复日美间根深蒂固的羁绊。

纽兰在记者会上还表示,美国负责亚太事务的助理国务卿坎贝

尔定于下周初访问日本,将会见安倍晋三。



此外,日美两国政府昨日决定,日本防卫省防卫政策局长西正

典和美国助理国防部长利珀特将于当地时间10日在美国华盛顿

举行会谈,就修订规定自卫队和美军合作方式的《日美防卫合

作指针》进行讨论。双方还将就下周举行外交、防务部门课长

级磋商展开协调。针对不断增强军备和海洋活动日趋频繁的中

国,在日本周边的情报收集和警戒监视及侦察活动中自卫队的

作用将加强至何种程度将成为焦点。



胡令远分析,日美防务合作已机制化,此次两国对于防务指针

的讨论是日美一直以来在做的,“日本会进一步推进在西南诸

岛的自卫队与 海上保安厅的力量,部署鱼鹰和F-35战机,增

加快速反应打击力量,但要从纸上到真正落实尚需时间。” 

料图

安倍政府的这些举动令亚洲邻国和国际社会深感不安。

 

在钓鱼岛问题上,日本企图挑战战后国际秩序,本来就错了,

谋划“开枪”是错上加错。东京如果一意孤行,铤而走险,让

局势朝不可控的方向发展,不但将进一步恶化中日关系,而且

将危及整个亚洲地区的和平与稳定。  

和平与发展是世界的潮流,亚太地区是当前世界经济发展最具

活力的地区,人心思安定、安宁,日本在钓鱼岛问题上的举动

显然是逆潮流而动,逆人心而行。  

人们注意到,日本的种种“鹰派”言论举动,已经引起了包括

其盟友美国在内的不满。美国政府最近警告日本要慎重对待历

史,不应强行修改“河野谈话”。

中国人民爱好和平,中国政府也一贯坚持睦邻友好政策。围绕

钓鱼岛问题,中国政府通过种种场合表明了严正立场和维护国

家领土主权的坚定意志。日方须认清形势,悬崖勒马,纠正错

误展现负责任的态度,使两国关系重返正轨。

 

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