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2642 中国は見る(1422) 新右翼  大量に出現(上)

新右翼 大量に出現 2013年に中朝ロが日本に進攻と吹聴


日涌现上百新右翼 鼓吹2013年中朝俄进攻日本

2012-12-03 10:04   来源:环球时报 

頑張れ日本! 全国行動委員会”事務室。



【環球時報日本特派員 孫秀萍】“日本に危険が迫っている。 

それは右翼的色彩の強い方向に向かっていることだ。 こう

した意識が日本国内で得票数を得ることになり、 隣国を怒ら

せることになる。  これは日本が国粋・民族主義に向かうこ

とを意味しており、世界の舞台で 積極的な役割を演じること

ではない” 米国ハーバード大学の学者・ジョゼフ・ネイリー

教授が先日、“右傾”という記事の中で、懸念を 表明して

いる。 

日本は12月16日に衆議院選挙が行われる。 国際社会は、

日本のいろいろな新しい右翼組織がにょきにょき出てくるの

に関心を持って見ている。 右翼勢力は、これまでずっと日

本社会と政治の中で“取り付いて離れない病気”のようなも

のだった。 戦後数十年来、右翼は組織的に、靖国神社問題

や歴史教科書問題を公然と煽り宣伝し、隣国から強い抗議を

引き起こしている。 ここ数年、たとえば“在日特権を許さ

ない市民の会”(略称“在特会”)、“‘頑張れ日本! 全

国行動委員会”などの新しい右翼組織が頻繁に出来ている。 

これらは日本と韓国、中国の島をめぐる紛争で、排外意識を

最大限扇動し、東アジア情勢に紛争を作る大きな要因となっ

ている。 野田首相さえ、“このようなナショナリズム的雰

囲気や意識が今、形成されようとしている……恐い話は、人

々を引きつけるかもしれない。 しかし国にとっては、最も

危険な事である”と懸念を示した。

先日、《環球時報》記者は、新右翼組織を秘かに探ってみた

が、これら組織が、日本にますます深く影響していることを

実感した。



百を超える新右翼組織 大量に出現



日本の各大都市の大通りで、よく車体を黒く塗った大型宣伝

車を見ることができる。 車の上には、旧日本軍の旗が立て

られ、車の上の大きなラウドスピーカーからはひっきりなし

に旧日本軍の軍歌が流されている。 この人たちは日本の伝

統的右翼組織で、“街頭右翼”と呼ばれている。 多くが暴

力団体に属しているため、警察から長期にわたり監視され、

一般市民のイメージもよくない。 だがここ数年、日本の2

0年余りの経済衰退が国内の保守傾向を招くに従い、特に中

韓などとの領土紛争問題をめぐって、日本の新右翼組織がど

んどん現われるようになった。


伝統的右翼と比べ、日本の新右翼組織は、ネット上で組織し、

声を出すので、“ネット右翼”と呼ばれる。 “ネット右翼”

は、多くはネット好きの中青年たちである。 伝統的右翼と

比べ、これらの組織は街頭には行かない。 しかしこれら組

織の基盤は広く、懸念を抱かれている。 作家の麻生晴一郎

氏は《環球時報》記者に対して、“日本は確かに右傾化して

います。 これは日本にとって決してよい事ではありません。 

右翼には固定的な思想はありません。伝統的右翼は「保守」

を特徴にして、過激な行動をする組織の多くは右翼組織と呼

ばれています”という。 彼の説明によると、宝島出版社が

先日、新しい右翼組織を特集した本を出版した。 この本の

説明によると、これら新右翼組織の主な特徴は、“厭韓、厭

中、反特権市民、ばか左派打倒”だという。 これらの新右

翼組織の活動は、頻繁になっているという。 民主党の細野

豪志政策調査会長も国会で、“私はウェブサイトで、ネット

右翼がもう言葉として定着しているのを見て、恐ろしく感じ

た” と、新右翼組織に懸念を表明している。 



これら新右翼組織のメンバーは、どのような人達か? 彼ら

の目標は何なのか? これら新右翼組織の実態を探るため、

《環球時報》記者は現在、一番活発に動いている新右翼組織

を取材することにした。 実態はいかに? 



はっきりした統計ではないが、ここ数年、日本には100近

い新右翼組織が出来ている。 その中には民間団体や、政治

家組織もある。 現在、よく活躍している新右翼組織に“在

日特権を許さない市民の会”、“‘頑張れ日本! 全国行動

委員会”(以下“頑張れ日本”と略称)、“日本領土を守る

行動議員連盟”などがある。 “在特会”は最初、在日韓国

人、朝鮮人の“特権”反対を行動の目的としていたが、最近

は、何度も反中、反韓デモを行っている。 2006年に設

立した時の“在特会”は当初、1000人くらいだったが、

数年のうちに会員は1万人を上回るようになった。 《環球

時報》記者が、この会のウェブサイトを調べたところ、なん

と住所も、連絡電話も見当たらなかった。 ウェブサイト上

には、“在特会”の連絡メールアドレスと組織の抗議活動の

写真があるだけだった。 そのうち、最も目立っていた写真

は2010年10月で、横浜APECサミット期間中行われ

た反中デモだった。

 

《環球時報》記者が、ウェブサイトにあった唯一の連絡方法

のメールで発信した。 メールを出した数日後、ついに返事

を受け取ることができた。 自称“在特会”の報道担当が、

メールで、“当組織がデモ行進している時でも、「私の許可

がなければ、取材はできない。 現場で取材するには、事前

に許可を取ってください」”という。 更に、独自に取材し

たいなら、“取材料”を払えという。 記者は日本に長年い

るが、取材対象から取材費を請求されたのは初めてだった。 

記者はこのことで、警察関係者に連絡をとり聞いてみた。 

警察によると、“在特会”は、特殊な政治組織で、暴力団組

織と関係を持ち、その幹部は暴力団組織の資金集めで逮捕さ

れたことがある。 同組織は日本最大の伝統的右翼団体“青

年社”など街頭右翼とも協力関係にあり、警察から排外主義

団体と認定されていて、非常に危険だという。 警察の忠告

で、記者はこの取材をやめることにした。 しかし、この顔

合わせできなかった接触を通じて記者は、新右翼組織と伝統

右翼には複雑で入り組んだ連絡があり、伝統右翼と比べ欺瞞

性が強く、彼らはネットを利用して一般民衆の支持をだまし

取っているのだと思った。 

日涌现上百新右翼 鼓吹2013年中朝俄进攻日本

2012-12-03 10:04   来源:环球时报 

“‘加油日本’全国行动委员会”的办公室。



【环球时报驻日本特约记者 孙秀萍】“日本的危险在于,它正

转向右翼色彩更浓的方向。这种情绪可能在国内赢得选票,却

会激怒邻国。这意味着日本转向被动的民粹民族主义,而不是

在世界舞台上扮演积极角色。”美国哈佛大学学者约瑟夫·奈日

前撰文对日本“向右转”表示担忧。 随着日本将于1216

举行议会大选,国际上对日本各种新右翼组织频频冒头越来越

关注。右翼势力一直是日本社会和政治中的“顽症”。战后几

十年来,右翼组织曾大肆炒作靖国神社问题和历史教科书问题,

引起邻国的激烈抗议。近年来,诸如“不允许在日特权市民之

会”(简称“在特会”)、“‘加油日本’全国行动委员会”

等新右翼组织不断兴起。它们围绕日本与韩国、中国的岛屿争

端,极力煽动排外情绪,成为给东亚局势制造争端的重要原因。

连日本首相野田也担忧,“这种极端民族主义的气氛或情绪正

在形成……说狠话有可能吸引公众,但对国家来说将是最危险

的事。”日前,《环球时报》记者暗访几个新右翼组织,感受

到这些组织对日本越来越深的影响。



  日本涌现上百新右翼组织



  在日本各大城市街道上,时常能够看到车身涂成黑色的大

型宣传车,车上插着旧日本军旗,车顶的大喇叭不停播放旧日

本军歌。这些人在日本是传统的右翼组织,也被称为“街头右

翼”。由于很多人属于黑社会暴力团体,受日本警方长期监控,

在普通市民中也形象不佳。不过,近年来,随着日本20多年

的经济衰退引起的国内保守倾向,特别是围绕与中韩等国的领

土争端问题,日本新右翼组织不断出现。


  和传统右翼相比,日本新右翼组织更多在网络上组织和发

出声音,被称为“网右”。“网右”多为一些爱上网的中青年。

虽然与传统右翼相比,这些组织较少走上街头,但由于这些组

织基础更广泛,也更令人担忧。日本作家麻生晴一郎对《环球

时报》记者坦承,日本全国确实在右倾化,这对日本并非是一

件好事。他说右翼没有固定的概念,传统右翼以“保皇”为特

征,许多行动过激的组织都会被称为右翼组织。据他介绍,日

本宝岛出版社日前新出了一本专门介绍新右翼组织的书。按照

该书的说法,这些新右翼组织的主要特征是“厌韩、厌中,反

专业市民,打倒混蛋左派”。这些新右翼组织近来活动越发频

繁。就连日本民主党政策调整会长细野豪志在国会发言时也对

新右翼组织表示担忧:“我看日本的网站感到恐惧,网络右翼

已经成为一个固定词汇。” 



  这些新右翼组织成员都是什么样的一些人,他们的目标是

什么?为了探寻这些新右翼组织实际情况,《环球时报》记者

试图采访目前最活跃的一些新右翼组织,一探究竟。 



  据不完全统计,近些年来日本出现了近100个新右翼组

织,其中既有民间团体,也有政客联盟。目前比较活跃的新右

翼组织有“不允许在日特权市民之会”、“‘加油日本’全国

行动委员会”(以下简称“加油日本”)、“保卫日本领土行

动议员联盟”等。“在特会”最初以反对在日韩国人、朝鲜人

获得“特权”为活动宗旨,近来多次举行反华反韩游行。2006

年成立的“在特会”当初 仅有1000人左右,短短几年会员超

过了1万人。当《环球时报》记者查看该会网站竟然没有找到

该会地址,也没有联系电话,网站上只有“在特会”的联系邮

箱及其组织的一些 抗议活动照片,其中 最显眼的一幅照片是

201010月,该会在横滨APEC峰会期间组织的反华游行。 



  《环球时报》记者按照网站给出的唯一联络方式发出邮件。

邮件发出数日之后,终于收到了回信。一名自称“在特会”新

闻发言人在邮件中称,即使在该会组织的游行时,“如果没有

我的许可,绝对不要采访,请你保证在没有得到我的许可之前

一定要在现场等待”。此人还称,如果要单独采访他,须带上

采访谢礼金”。记者在日本多年,这是首次遇到采访对象索

取采访费的事。记者为此专门联系一名警方人士进行了解。这

名警方人士称,“在特会”并非单纯的政治组织,和黑社会有

染,其骨干曾因为黑社会组织筹集资金而被逮捕过。该组织还

与日本最大的传统右翼团体“青年社”等街头右翼有合作关系,

被警方认定为排外主义团体,十分危险。在他的劝告下,记者

放弃了采访。但这次未见面的接触让记者感到,新右翼组织和

传统右翼有着千丝万缕的联系,只不过比传统右翼更具欺骗性,

他们可以利用网络骗取普通民众的支持。 



  新右翼势力形成网络 



  由于记者来自中国,这些新右翼组织往往拒绝记者采访,

有的则趁机索要采访费,因此记者决定采用暗访方式接触这些

新右翼组织。以“草莽崛起”为口号的“‘加油日本’全国行

动委员会”是最近名声很响的新右翼组织,去年刚刚成立。这

个组织的发起人之一是航空自卫队前幕僚长(相当于参谋长)

田母神俊雄。2008年,他因身为公职人员却公开发表否认日本

侵略的论文而被免职并提前退休。今年9月,该会曾经举行名

为“谴责声讨910日中国尖阁(钓鱼岛)侵略屈辱外交一周

年”的反华游行。在该组织的网站上写着“尊皇爱国”的口号,

同时还在首页上醒目刊登着募集会费的通知。 



  经过一番打听,记者得知“加油日本”事务所就在东京中

心的涩谷,但不在主要街道上。找了很长一段时间,记者在一

个僻静的街道终于找到该组织所在的楼房。走进这座楼房,只

见一个标着“‘加油日本’全国行动委员会”的办公室门开着。

办公室非常狭窄,灯光昏暗,屋内十分凌乱,到处堆满了各种

宣传单等,墙上也贴着各种宣传广告,但广告都不大,且印刷

质量低劣。记者又走到2楼,二楼两个房间都大门紧闭,墙上

还贴着“日本文化樱频道”的标签,一块牌子立在楼梯旁边,

上书“正在录制节目请保持安静”。紧闭的大门上白纸黑字写

着某某议员的名字,旁边小字写着“今日节目嘉宾”。 



  有学者称,过去碍于舆论,日本政客和媒体像躲避黑社会

一样与传统右翼组织保持距离,这也让日本传统右翼势力减弱。

近年来,新右翼组织因为控制了网络舆论,日本政客和媒体与

新右翼组织的联系也越发紧密。今年“加油日本”举办过两次

去钓鱼岛钓鱼”旅行,每次参加者人数多达上百人,有政客、

右翼媒体记者、右翼分子以及普通民众等,每人还要付10万日

元至15万日元。这些活动都由“日本文化樱频道”进行现场直

播,该电视台还制作特别节目,聘请政客、学者等 就钓鱼岛问

题展开讨论,中国自然被当成了“假想敌”。 



  有学者称,表面上看,日本新右翼组织、右翼政客、右翼

媒体和文人联系比较松散,但实际上他们之间的关系盘根错节,

互相勾结,已编织起一张“右翼网络”。这也是目前日本最为

值得忧虑的社会现象之一。 



  新右翼兴起让日本远离“和平” 



  对日本新右翼势力的兴起,许多国际媒体都表示担心。韩

国《东亚日报》称,日本新右翼的崛起令人感到不安,担心日

本会转向极端民族主义,并导致和平宪法被取消或修改,甚至

日本开始追求核武装。同时,新右翼崛起可能令“慰安妇”、

靖国神社”等问题再度变得严重,并影响与周边国家的关系。

文章指出,和德国相反,战后日本从未认真反省战争罪责,而

新右翼组织又一味强调日本“遭到打压”,这种情绪一旦蔓延

强化,不仅周边国家,甚至美国也会因此感到不安。 



  日本新右翼组织为了强调自身的存在,主要是以领土主权

为招牌,要挟日本政府对韩中采取强硬政策。其共同的根本目

标则是修改和平宪法。“加油日本”与“日本文化樱频道”网

站上互为链接。“樱频道”主办者水岛里総标榜自己为了保持

日本传统文化而建该电视台,却在节目中大肆宣传各种极右翼

的主张。 该电视台网站上汇集了多种反华、主战的书籍,如

2013年中国、朝鲜、俄罗斯攻击日本》、《尖阁武力冲突,

日中如果发生战争》等。在其论坛中,专门设有“日本核武器

之道”、“日本能脱离战后体制吗?”等议题。 



  “俄罗斯之声”称,新右翼的崛起让日本“和平国家”的

色彩褪色,他们很可能尝试让军队在国际上扮演更重要角色,

同时试图成为武器出口国。文章称,这种尝试将是一把双刃剑,

因为新右翼要谋求对抗的不仅是中国,美国对日本的军事控制

同样是他们试图摆脱的对象,如果日本试图摆脱美国保护伞而

自行其是,整个亚洲秩序就会发生翻天覆地的变化并引发连锁

反应。 



  对于日本新右翼的兴起,美国哈佛大学教授约瑟夫·奈在英

国《金融时报》撰文称,真正的问题不在于日本在国际事务中

变得强大,而是它变得过于虚弱和内向。日本政治反映出20

的低经济增长,并促使年轻人变得更加偏狭。自2000年以来,

前往美国大学就读本科的日本人数下降了逾50%。约瑟夫·奈称,

日本政治体制是民主的,但极不稳定。 日本作家麻生晴一郎也

对 《环球时报》记者称, 现在的日本年轻人 都不爱出国留学,

只认为日本最好。 正是这种闭塞的心态在某种程度上为网络右

翼的繁衍提供土壤,这也是 目前日本最为令人担心的社会问题

之一。

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