« 2642 中国は見る(1422) 新右翼  大量に出現(上) | Main | 2644 中国は見る(1424) 中国の飛行機 尖閣上空に侵入 »

2643 中国は見る(1423) 新右翼  大量に出現 (下)

 

新右翼 大量に出現 2013年に中朝ロが日本に進攻と吹聴


日涌现上百新右翼 鼓吹2013年中朝俄进攻日本

2012-12-03 10:04   来源:环球时报 

新右翼勢力 形成ネット 



Photo記者が中国から来ているため、これら新右翼組

織は、よく記者の取材を拒否したり、ある組織

取材に乗じて取材費を請求したりした。 それで

記者は、これら新右翼組織をに秘密に探るこ

と決めた。

“民間決起”をスローガンとする“頑張れ日本! 全国行動

員会”は、最近名声が高い新右翼組織で、去年設立された

かりである。 この組織の発起人の一人に航空自衛隊元幕

長の田母神俊雄氏がいる。  2008年、彼は公職にありなが

ら公然と日本の侵略を否定する記事を発表したため罷免され、

早期退職した。 今年9月、同会は、“9月10日中国尖閣侵略

屈辱外交一周年糾弾”の反中デモを行った。 同組織のウェブ

サイトには、“草莽崛起”のスローガンが書かれ、また同時にト

ップページに大きく納入のお知らせが掲載されていた。

 
いろいろ調べて、記者はやっと、“頑張れ日本”の事務所が

渋谷にあることがわかった。 しかし、大通りにはなかった。 

長いこと探し回って、記者は静かな通りにある組織のビルを

やっと探し当てた。 このビルに入ると、“頑張れ日本!全

国行動委員会”の事務室の扉が開いているのが見えた。 事

務室はとても狭く、照明は暗く、室内は非常に乱雑で、至る

所にいろんな宣伝ビラなどがいっぱい積み重ねられ、壁には

各種の宣伝広告が貼られていた。 しかし広告はどれも小さ

なもので、しかも印刷の質はあまりよくなかった。 記者は

2階まで行って見たが、2階の2つの部屋はどちらも入り口

はぴったり閉められ、壁には“日本文化チャンネル桜”とい

うラベルが貼られ、階段の側に“番組制作中、静かにしてく

ださい”という看板が立てられていた。ぴったり閉められた

入り口には、白地に黒の字である議員の名前が書かれ、そば

に小さな字で、“今日の番組のゲスト”と書かれていた。

 

学者によると、以前、世論の批判を受けて、日本の政治家と

メディアは暴力団社会と伝統右翼組織の世界と距離を置くよ

うになり、これが伝統右翼勢力を弱まらせることになったと

いう。 ここ数年来、新右翼組織がネット世論を支配するよ

うになったため、政治家と メディアと 新右翼組織の間は緊

密になっている。 今年“頑張れ日本”は、“尖閣で魚を釣

る”ツアーを2回実施した。 参加者人数は、政治家、右翼

メディアの記者、右翼分子や一般の人々などで、どちらも百

人以上に達し、料金は1人10万円~15万円だった。 こ

れらの活動はすべて“日本文化チャンネル桜”から生中継さ

れた。 このテレビ局はまた特別番組を作り、政治家、学者

などをゲストに呼び、尖閣問題について討論を行った。 中

国は当然“仮想敵国”となっている 



表面的には、日本の新右翼組織、右翼政治家、右翼メディア

と文化人の連携は緩んでいるように見えるが、しかし実際に

は彼らの関係は複雑に入り組み、お互い結託しており、“右

翼ネット”は出来上がっている。 これも現在、日本が最も

心配すべき社会現象の一つとなっている。

新右翼の興隆 日本を“平和”から遠ざける 



新右翼勢力の興隆について、国際メディアの多くは心配を表

明している。 韓国《東亜日報》は、日本の新右翼の跋扈に

は不安を感じる。 日本が極端なナショナリズムに向かい、

平和憲法がなくなったり、改正されるのではないかと心配し、

また日本は核武装に向かうのではないかと懸念している。 

 

それと同時に、新右翼の伸張は“慰安婦”、“靖国神社”な

どの問題をまた大きくさせることになり、周辺国家との関係

に影響することになるかもしれない。 記事は、ドイツと違

い、戦後の日本は戦争についての罪の責任を真剣に反省した

ことがない。 新右翼組織も、ただひたすら日本が“押さえ

られてきた”を強調している。 このような意識がいったん

広がれば、周辺国家だけでなく、米国さえも不安を感じるよ

うになると指摘している。 



日本の新右翼組織は自身の存在を強調するため、主に領土主

権を看板にし、日本政府に韓中に対して強硬政策をとるよう

迫ります。その共通の根本目標は平和憲法の改正です。“頑

張れ日本”と“日本文化チャンネル桜”のウェブサイトは互

いにリンクしています。“チャンネル桜”の主催者・水島里

総は、日本の伝統文化を維持するためにこのテレビ局を作っ

たと主張していますが、番組の中では、各種の極右主張を宣

伝しています。 このテレビ局のウェブサイトには、たくさ

んの反中活動、戦争主張の書籍を集めています。 たとえば、

《2013年に、中国、韓国、ロシアが日本を攻撃する》、

《尖閣武力衝突、日中がもし戦ったら》などがあります。 

またそのフォーラムには、専ら“日本の核兵器への道”、

日本は戦後体制を脱することができるか?”などの議題が

掲げられています。 

ロシアの声”によると、新右翼の勃興は日本の“平和国家”

の色彩を色褪せさせている。 彼らは、軍隊を国際的に更に

重要な役割を演じさせようとする可能性が高く、また武器輸

出国になろうともしていると伝えている。 その報道による

と、このような試みは両刃の剣であるとしている。 なぜか

というと、新右翼が対抗しようとしているのは中国だけでは

なく、米国の日本に対する軍事支配も、彼らが離脱したい対

象なのです。 もし、日本が米国の保護下から脱し、勝手な

行動を取りだしたら、アジア全体の秩序に大変化が起こり、

連鎖反応を誘発することになると報じている。


日本の新右翼の興隆について、米国ハーバード大学のジョゼ

フ・ネイリー教授は、イギリス《フィナンシャル・タイムズ》

紙で、“本当の問題は日本が国際関係で強くなれることでな

く、日本が弱く内向きになることだ”と語っている。 日本

の政治は、20年来の低経済成長を反映し、若い人が一層偏

狭になっている。 ジョゼフ教授は、日本の政治体制は民主

的だが、極めて不安定だと語っている。

 

作家の麻生晴一郎氏は、《環球時報》記者に対して、“現在

の日本の若い人が留学に行きたがらないのは、日本がいいと

思っているからで、正にこのような閉塞した心理状態が、こ

のようなネット右翼の増加に基盤を提供しているともいえ、

これが現在の日本の最も懸念される社会問題の一つとなって

いる” と語ってくれた。


 

日涌现上百新右翼 鼓吹2013年中朝俄进攻日本

2012-12-03 10:04   来源:环球时报 



  新右翼势力形成网络 



  由于记者来自中国,这些新右翼组织往往拒绝记者采访,

有的则趁机索要采访费,因此记者决定采用暗访方式接触这些

新右翼组织。以“草莽崛起”为口号的“‘加油日本’全国行

动委员会”是最近名声很响的新右翼组织,去年刚刚成立。这

个组织的发起人之一是航空自卫队前幕僚长(相当于参谋长)

田母神俊雄。2008年,他因身为公职人员却公开发表否认日本

侵略的论文而被免职并提前退休。 今年9月,该会曾经举行名

为“谴责声讨910日中国尖阁(钓鱼岛)侵略屈辱外交一周

年”的反华游行。在该组织的网站上写着“尊皇爱国”的口号,

同时还在首页上醒目刊登着募集会费的通知。 



  经过一番打听,记者得知“加油日本”事务所就在东京中

心的涩谷,但不在主要街道上。找了很长一段时间,记者在一

个僻静的街道终于找到该组织所在的楼房。走进这座楼房,只

见一个标着“‘加油日本’全国行动委员会”的办公室门开着。

办公室非常狭窄,灯光昏暗,屋内十分凌乱,到处堆满了各种

宣传单等,墙上也贴着各种宣传广告,但广告都不大,且印刷

质量低劣。记者又走到2楼,二楼两个房间都大门紧闭,墙上

还贴着“日本文化樱频道”的标签,一块牌子立在楼梯旁边,

上书“正在录制节目请保持安静”。紧闭的大门上白纸黑字写

着某某议员的名字,旁边小字写着“今日节目嘉宾”。 



  有学者称,过去碍于舆论,日本政客和媒体像躲避黑社会

一样与传统右翼组织保持距离,这也让日本传统右翼势力减弱。

近年来,新右翼组织因为控制了网络舆论,日本政客和媒体与

新右翼组织的联系也越发紧密。今年“加油日本”举办过两次

去钓鱼岛钓鱼”旅行,每次参加者人数多达上百人,有政客、

右翼媒体记者、右翼分子以及普通民众等,每人还要付10万日

元至15万日元。 这些活动都由“日本文化樱频道”进行现场

直播,该电视台 还制作特别节目,聘请政客、学者等就钓鱼岛

问题展开讨论,中国自然被当成了“假想敌”。 



  有学者称,表面上看,日本新右翼组织、右翼政客、右翼

媒体和文人联系比较松散,但实际上他们之间的关系盘根错节,

互相勾结,已编织起一张“右翼网络”。这也是目前日本最为

值得忧虑的社会现象之一。 



  新右翼兴起让日本远离“和平” 



  对日本新右翼势力的兴起,许多国际媒体都表示担心。韩

国《东亚日报》称,日本新右翼的崛起令人感到不安,担心日

本会转向极端民族主义,并导致和平宪法被取消或修改,甚至

日本开始追求核武装。同时,新右翼崛起可能令“慰安妇”、

靖国神社”等问题再度变得严重,并影响与周边国家的关系。

文章指出,和德国相反,战后日本从未认真反省战争罪责,而

新右翼组织又一味强调日本“遭到打压”,这种情绪一旦蔓延

强化,不仅周边国家,甚至美国也会因此感到不安。 



  日本新右翼组织为了强调自身的存在,主要是以领土主权

为招牌,要挟日本政府对韩中采取强硬政策。其共同的根本目

标则是修改和平宪法。“加油日本”与“日本文化樱频道”网

站上互为链接。“樱频道”主办者水岛里総标榜自己为了保持

日本传统文化而建该电视台,却在节目中大肆宣传各种极右翼

的主张。该电视台网站上汇集了多种反华、主战的书籍,如

2013年中国、朝鲜、俄罗斯攻击日本》、《尖阁武力冲突,

日中如果发生战争》等。在其论坛中,专门设有“日本核武器

之道”、“日本能脱离战后体制吗?”等议题。 



  “俄罗斯之声”称,新右翼的崛起让日本“和平国家”的

色彩褪色,他们很可能尝试让军队在国际上扮演更重要角色,

同时试图成为武器出口国。文章称,这种尝试将是一把双刃剑,

因为新右翼要谋求对抗的不仅是中国,美国对日本的军事控制

同样是他们试图摆脱的对象,如果日本试图摆脱美国保护伞而

自行其是,整个亚洲秩序就会发生翻天覆地的变化并引发连锁

反应。 



  对于日本新右翼的兴起,美国哈佛大学教授约瑟夫·奈在英

国《金融时报》撰文称,真正的问题不在于日本在国际事务中

变得强大,而是它变得过于虚弱和内向。日本政治反映出20

的低经济增长,并促使年轻人变得更加偏狭。 自2000年以来,

前往美国大学就读本科的日本人数下降了逾50%。约瑟夫·奈称,

日本政治体制是民主的,但极不稳定。 日本作家麻生晴一郎也

对《环球时报》记者称,现在的日本年轻人都不爱出国留学,

只认为日本最好。正是这种闭塞的心态在某种程度上为网络右

翼的繁衍提供土壤,这也是目前日本最为令人担心的社会问题

之一。

|

« 2642 中国は見る(1422) 新右翼  大量に出現(上) | Main | 2644 中国は見る(1424) 中国の飛行機 尖閣上空に侵入 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 2642 中国は見る(1422) 新右翼  大量に出現(上) | Main | 2644 中国は見る(1424) 中国の飛行機 尖閣上空に侵入 »