« 2442 中国は見る(1307) 日本の電車のあれこれ(中 ) 日本の電車について | Main | 2444 中国の三面記事を読む(971) ハルピン “大型犬飼育禁止令”騒動 (上) 大きな犬は怖い? これは犬の罪ですか?  »

2443 中国は見る(1308) 日本の電車のあれこれ(下) 電車の“痴漢”はなぜなくならないのか?

日本“电车色狼”为何层出不穷?
2012-02-23 07:02:00   
来源:蒋丰博客




先頃、メディアの報道によると、日本の一流経済誌
《週刊 東洋経済》 の三上直行編集長が、 電車の
中で、二人の若いOLに “触った”容疑で逮捕された。
 

警察は東京都迷惑防止条例違反容疑で三上直行
氏を逮捕したものである。 名の知れたメディア編
集長が“大胆にも”女性の身体に触ったのであるか
ら、正に“痴漢”である。 

この言葉は日本社会では固有名詞になっている。 
いわゆる“痴漢”とは、 特に通勤電車・列車、地下

鉄、路面電車内で、女性に性的いやがらせ、わい

せつ行為を行う男性のことで、 彼らの一番活動す

る時間帯は、出勤、退勤のピーク時の時間帯、朝

は7時頃、夜の7時頃と11時頃である。

Photo
痴漢防止”のため、警察は多くの対

応策を取っている。 車内に監視カメ

ラを設置したり、ピークの時間帯に女

性専用車両を設けたり、また電車内の痴漢対策の

強化のため、警察官に現行犯を摘発させたり、15

0人の女性警官による“痴漢撲滅隊”を組織したり

している。   地下鉄の駅の中では、“痴漢行為は

犯罪です”というビラもよく目にする。

0Photo_2

     

しかし、いろいろ対策は取っているが、“痴漢”は 

減らず、増え続けている。 その原因は四 

つある。   一つ目は、女性の保護対策が、まだ 

強化の途中だということにある。 女性専用車両 

はなんといっても数が少ない。  女性客のほとん

どが対象外とっており、それが痴漢を 次々と発

生させ、温存させている。  首都圏、阪神など人

口が過密で、電車の乗客数が多い場所などでは、

駅員の痴漢防止対策も無力である。  ビデオ監

視カメラは事件発生後の証拠としては、威力を発

揮するが、痴漢行為の予防にはまったく役立たな

い。  政府や専門家が期待したビデオ監視カメラ

による犯罪抑止力はまったく効果がなかった。 

だから、更なる強化措置が必要である。



二つ目は、日本のゆがんだ性文化が“痴漢” を作っ
たと言える。日本のAV産業の発達は周知の事実で
ある。 AVビデオの中には、変態、異常な性愛をセ

ールスポイントにするものが少なくない。  多くのAV

ビデオの出演者が、その場所であたかもやってるよう

に見せたり、後を付け回したり、こっそりのぞいたり、

突然襲うなどの変態行為や、電車や駅など実際の場

所でのシーンなどは、 精神がまだ十分に発達してい

ない男性にとって駅や電車の車両の中は、性的幻想

を起こしやすく、あたかも自分がAVビデオの役者に

なったような気持ちにさせ、痴漢行動を起こしてしまう

のである。

三つ目は、日本の女性が我慢しすぎることが、“電車

の痴漢”を増長させている。 報道によると、警察庁は

東京、大阪など三大都市圏で、 約3千名の女性から

聞き取り調査を行った。 その結果によると、性的被害

に遭った時、多くの女性は、その場で大声を上げたり、

警察に通報しないで、大体はただ我慢するというのが、

90%に達した。 現実では、日本の女性は気が小さく、

臆病な人が多くて、“電車の痴漢”がもっと行動を進め

なければ、彼女たちの多くはそこから離れるか、よける

かするだけで、その場で大声を出し“痴漢を掴まえた”

と言う人はいない。  かなり多くの日本女性の気弱さ、

勇気のなさが、電車の痴漢を増長させていることはま

ちがいない。

四つ目は、“電車の痴漢”に対する法の適用が低すぎ

るのも問題です。  罰則を強化すべきだ。 日本の法

律では、“電車の痴漢”行為に対する境界線は、一般

的に、行為の実際の程度と証拠の2つの要素によって

決まる。 もし“痴漢”が女性のスカートの中まで手を伸

ばしていたら、刑法の “強制わいせつ罪”で送検でき

る。 もし、“痴漢”行為が軽いものだったら、《迷惑防止

条例》で処罰されることになり、情況はずっとよくなって

しまう。 これから見ても、日本はもっと厳格な“痴漢対

策”の法規を制定すべきで、“痴漢”を懲戒し、震え上

がらせるべきです。


日本“电车色狼”为何层出不穷?
2012-02-23 07:02:00
 来源:蒋丰博客

近日,据日本媒体报道,日本全国主流经济杂志《东洋经济周
刊》总编辑三上直行涉嫌乘坐列车时对两名年轻女白领“动手
动脚”,遭到逮捕。警方是以涉嫌违反东京都专门针对电车色
狼的《防止困扰条例》为由逮捕三上直行的。

知名媒体总编“色胆包天”性骚扰女性,着实是一个“电车色狼”。
这几乎是一个日本社会的专有词汇。所谓“电车色狼”,是指专
门在通勤列车、 地铁或有轨电车上性骚扰甚至猥亵女性的男
性。 他们活动最猖獗时段是上下班高峰时段、即早7时、晚7
时和晚11时左右。

为了“防狼”,日本警方采取不少措施,如在部分车厢安装监控
摄像头,高峰时段设立女性专用车厢,日本警方为加强打击电
车内流氓行径,甚至要求警员亲自动手多抓现行犯,曾组织一
支由150名女警组成的“打狼队”。在地铁车站内可以经常看到
色狼(日文写做‘痴汉’)行为是犯罪”的标语。

可即便采取种种措施,“电车色狼”仍屡禁不绝,层出不穷,其原
因有四:一是,针对日本女性保护措施仍待加强。日本每趟列车
的女性专用车厢毕竟很有限,并不能照顾到大部分的女性乘客,
这为“电车色狼”继续作恶留下了较大的生存空间。 相对于日本
首都圈、阪神等人口稠密、电车客流量大的地区,车站工作人员
防止“电车色狼”行为的能力十分有限。 而视频监控更大的作用
在于事发后的取证,对于预防“电车色狼”行为毫无帮助。原来政
府和专家们预期的视频监控阻吓作用几乎为零。所以,还应进一
步加强措施。

二是,日本不健康的性文化是“电车色狼”的始作俑者。日本AV
产业的发达应众所周知,AV录像中以变态、扭曲的性爱好为卖
点的不在少数。 有不少AV录像还是角色扮演、现场模拟的,跟
踪、偷窥、突袭等变态行为以及对电车、车站等现实场景的模拟,
令许多心智未成熟的日本男人很容易在电车站和电车车厢内产
生性幻想,把自己代入某部AV录像的角色和场景当中,从而诱
发色狼举动。

三是,日本女性过于忍耐,滋长“电车色狼”的胆量。据报道,日本
警察厅是针对东京、大阪等三大都会区,调查了3千多名女性。
结果发现多数女性在遭遇性骚扰时,没有当场声张,也没有报警,
往往是一味的忍耐,这一比例高达90%。现实里的日本女性胆小
怕事的人多,只要 “电车色狼”没有进一步侵犯行动,她们当中很
多人会选择离开、避开,不会立刻大叫“抓电车色狼”。相当一部分
日本女性的懦弱或者说是不够勇敢,无疑助长了电车色狼的胆量。

四是,对“单车色狼”的违法成本太低,应加强惩罚力度。日本法律
对“电车色狼” 行为的界定,一般取决于行为实施的程度和证据两
大因素。如果“电车色狼”已经把手伸进女性的内裤,就可以引用日
本刑法的“强制猥亵罪”予以检控;如果“电车色狼”的猥亵行为尚轻,
则可引用《防止困扰条例》予以惩戒,那么情况就会好很多。 可见,
日本应该制定更为严格的“防狼”法规,惩戒或震慑“电车色狼”。

|

« 2442 中国は見る(1307) 日本の電車のあれこれ(中 ) 日本の電車について | Main | 2444 中国の三面記事を読む(971) ハルピン “大型犬飼育禁止令”騒動 (上) 大きな犬は怖い? これは犬の罪ですか?  »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 2442 中国は見る(1307) 日本の電車のあれこれ(中 ) 日本の電車について | Main | 2444 中国の三面記事を読む(971) ハルピン “大型犬飼育禁止令”騒動 (上) 大きな犬は怖い? これは犬の罪ですか?  »