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2363 中国は見る(1258) 3月8日の国際婦人デー

 

送给“888节:女人必须完成的“四个独立” 

2012-03-07 21:58:06   辛子IN日本



また3月8日の国際婦女(婦人)デーがやってきた。 この

婦女”というこの言葉がきらいだ。あまりにも勇敢で猛々

しく、そのため“国際婦女デー”も嫌いである---イヤだと思

ってるのは私一人じゃないと思う。 女をバカにしている人

の話を聞くと、“三八女”とか“お前どうしてこんな三八に”

,などと、“三八”の二文字が、いやがられているのがわ

かる。


ところで、“婦女”というこの言葉を、ちょっと取り替えて

ごらんなさい。 例えば“淑女”とか“美女”とかすると、

それはそれで気持が和らぎ、ときめきを感じさせます。 

た“三八”を、違う表示形式にしたらどうでしょう。 

“三八”を“888”と変えてみるのです。 言葉の感じが、

るで変ってしまいます。 “三八”式の猛々しい感じが

なくなり、変わって生気に満ち溢れ、吉祥無限大に広が

る感じがします。 “三”と“八”を繋げて書く時、“三八”

と書くか、それとも“888”と書くか、一考の価値がある

と思いませんか?


日本語の漢字の中にも“婦女”(ふじょ)という言葉があり

ます。  でも、使われることはきわめて少ない、というよ

りほとんど使われません。  日本の女性組織も、基本的

婦女組織”とか“婦女会”と言わず、“婦人組織”か“婦

人会”と言います。 “婦人の言”などと見識が浅いことを

言うこともありますが、でも“婦女”の二文字の頑強不屈さ

の感じと比べると、だいぶやさしい感じがします。 日本の

近代は、女性権利拡大運動から始まりました。 でも中国

女性が天の半分を支えている” といった勢いのすさま

じさには不足しています。 例えば、女性解放の先駆者と

して、平塚らいちょう(本名・平塚明)は、1911年(明治4

年)、日本で女性が初めて自主的に女性の文学刊行物

《青踏》を編集、発行しました。 《青踏》の創刊の言葉に、

“平塚らいちょう”という筆名で、 巻頭に、 “元始、女性は

太陽であった”と書きました。  “ライチョウ” というこの名

前と同様、“女は月だ”った日本社会に、“女は太陽だ”と

いう言葉は、瞬く間に人々を驚顎させました。支持者は彼

女を崇拝し敬慕しましたが、 反対者からは中傷と誹謗が

雨あられのように、“ライチョウ”にぶつけられました。


しかし、ライチョウは“女は太陽だ”というこの言葉を叫ん

後、自分より5歳も若い青年画家・奥村博史に出会い、二

人は一目ぼれしあい、両親の反対も取り合わず同棲し、二

の子供を生みました。 結婚後、奥村はずっと病気となり、

ライチョウは夫の面倒と二人の子供の世話しなければなら

ず、再三考えた末、とうとう、自分で創設した《青踏》を止め、

家庭に戻りました。 愛情と家庭の前では、女は太陽か月

は、もう重要でなくなり、“天の半分”を支えることも、も

重要でなく、重要なのは、女性自身として家庭の半分を支

えることでした。


ライチョウは、一手で創設した女性文学刊行物《青踏》を譲

り家庭に戻りましたが、でも夫を支え子どもをしつけながら、

依然として社会に関心を持ち、著作を続けました。 ライチ

ウは、新しい女性はもちろん重要だが、しかし女性の中にあ

母性を保護するのも重要だと考え、そのため国に対し、

性の母性としての権利を保護し、 女性の母性を保護するた

各種の優遇政策を制定するよう訴えました。


当時、日本には有名な女性歌人の与謝野晶子がいました。 

女性誌《婦人公論》に、“女の徹底的独立”という表題で、

ライチョウに反対する文章を発表しました。 内容は、“国

家に母性保護を求めるのは、ただの依存主義だ”というも

で、 与謝野晶子は、“女であろうと、男であろうと、子供

あろうと、みな独立した人格を持つのである。  女性が

独立を求めるなら、その独立は徹底しなければいけない。 

一方で自由、 独立を叫びながら、また一方で、国や男性

に自分の「母性」保護を求めてはいけない”と考えていた。 

ライチョウは与謝野晶子が自分の文章に反論したのを見

て、すぐまた文章を書いた。 “母性保護を主張することが

依存主義か?”として、 “恋愛の自由と母性の確立があっ

てこそ、 女性の本当の意味での自由と独立が得られるも

のである”と反撃した。 二人のやりとりは、日本の近代文

壇で有名な “母性保護”の論争を巻き起こした。 



実際には、“母性保護”と“女性の独立”は決して対立する

ものではない――それは分割すべきではない。 なぜなら、

温和な面と強い面の両面を併せ持つからである。 平塚ラ

チョウが呼びかける“母性保護”は当然重要なものである。 

百数年前の日本で書いた与謝野晶子の“女の四つの独立”

ついての見方は、今なお時空を超えて説得力を持ってい

る。 

 

与謝野晶子はこう言っている。

私は人としては、男性であろうと女性であろうと関係ない

と思う。 理想として、完成した人格を形成するには、必ず

四つの独立を経験しなければならないと思う。 この四つ

独立とは、「思想独立、感情独立、創作的独立、経

独立」である。 この四つの独立の前提があってこそ、

人としての独立がある”



新書予告:唐辛子さんの新書《日本女性の愛情武士道》が、

今月末、中国国内の各書店に出荷されます。


男にとっては、経済的独立は飛躍の基礎。
女にとっては、感情的独立は飛躍の根本。

Photo《日本女性の愛情武士道》は---宇野千代、

与謝野晶子、柳原白蓮、 瀬戸内寂聴、 加藤

登紀子など5人の日本の著名な女性たちの人

生の物語と男性遍歴の話を書いたものです。

 

送给“888节:女人必须完成的“四个独立” 

2012-03-07 21:58:06   辛子IN日本



又是一年三八妇女节,因为极度不喜欢“妇女”这个名词,感

觉过于勇敢彪悍,因此连带对“三八节”也讨厌起来---我相

讨厌的人一定不止我一个, 看看那些骂女人的话: “三八

婆”、你怎么这么三八”…, 等等, 就可以得见“三八”二字,

是非常非常惹人厌。



但是“妇女”这个词,只要替换掉一个字,例如变成“淑女”

闺女”“靓女”之类,它就开始变得柔情似水,令人春心荡

漾起来。还有“三八”,若更换一下书写形式,将“三八”转

换为“888,语境瞬刻突变,“三八” 式彪悍感立马被封杀

蔽屏,唯余吉祥无限,勃勃生机盎然。可见:若将“三”和

八”连起来写,是写成“三八”还是写成“888, 那是十

有讲究的。 



日文汉字中也有“妇女”一词,读成“ふじょ”,但是使用得

极少,甚至说得上几乎不用。日本的女性组织,也基本不

妇女组织”或“妇女会”,而是称为“妇人组织”或“妇人

会”,虽然有些 “妇人之见” 的短视嫌疑,但比起“妇女”二

字的铁骨铮铮,柔和了许多。日本近代也开始闹女权运动,

缺乏我们“妇女能顶半边天”的轰轰烈烈。例如日本有一

位著名的女性解放先驱,本名叫平冢明,1911年日本明治

年间,在日本创办了第一本由女性自主编辑、发行的女性

文学刊物《青鞜》。在《青鞜》的创刊词上,平冢明为自己取

了个笔名叫平冢雷鸟”,开篇就写:“元始,女人是太阳。”

就跟“雷鸟”这个名字一样,在“女人是月亮”的日本社会,

“女人是太阳”这句话,一瞬间便雷倒了一片人:支持者的

崇拜与仰慕,反对者的中伤与诽谤,如疾风劲雨般,都“砸“

到雷鸟身上。 



但是,雷鸟在呐喊完“女人是太阳”这句话之后,遇到了比

己年轻5岁的青年画家奥村博史, 两人一见钟情不顾父

母反对开始同居, 并生下二个孩子。  婚后奥村一直生病,

雷鸟要照顾丈夫, 还要照管两个孩子,权衡再三,最终放

弃一手创办的《青鞜》,回归家庭。 在爱情和家庭面前,女

人是太阳还是月亮都不再要紧,是不是能顶起“半边天”也

不再要紧,要紧的是女人自己要成为家庭的一片天。 



雷鸟虽然回归家庭,并出让了一手创办起来的女性文学刊

《青鞜》, 但在相夫教子之余, 依旧关注社会, 坚持写作。

鸟认为 : 做个新女性固然要紧,但保护好女人体内天然

的母性也十分重要,因此呼吁国家应该保护女人的母性权

利,并为保护女人的母性而制定各类优惠政策。 



当时,日本有位著名女诗人与谢野晶子,在日本著名的女性

志《妇人公论》上,以“女人的彻底独立”为题,发表了一篇

反对雷鸟的文章,说“要求国家保护母性不过是依赖主义”,

与谢野晶子认为:女人也好男人也好孩子也好,都是拥有独

人格的个体,既然女人要求独立,那么就应该独立得彻底

点,不要一边呐喊要自由要独立,又一边要求国家和男人对

自己的母性”给予照顾。雷鸟看到与谢野晶子反驳自己的文

章,马上又撰文写道“主张母性保护就是依赖主义吗?” 说:

“只有拥有了恋爱自由和母性的确立,女性才拥有真正意义

上的自由与独立。” 两人一来一往,引发了一场日本近代文

坛著名的 母性保护”笔战。 



实际上,“母性保护”与“女性独立”并不对立---它们从不应

该被分割, 因为刚柔原本就是相济的。  平冢雷鸟所倡议的

“母性保护”自然很重要,而在百多年前的日本,与谢野晶子

关于 女人的四个独立” 观点,至今依旧拥有跨越时空的说

服力。

与谢野晶子说:


我认为,作为人,不管是男是女,作为理想,必须经历并完

成四个独立,才能形成完整的人格。 这四个独立就是:思想

独立、感情的独立、创作的独立、经济的独立。有了这四个

立做前提,才真正完成作为人的独立。”


新书预告:唐辛子同志的新书《日本女人的爱情武士道》将于

月底在国内各大书店上架。



对男人而言,经济的独立是崛起之基石,

对女人而言,情感的独立是崛起之根本。



《日本女人的爱情武士道》---讲述宇野千代、与谢野晶子、

原白莲、濑户内寂听、加藤登纪子等五位日本名女人的

人生传奇和情感经历。

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