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2379 中国は見る(1264) 典型的な日本式“中毒”: “政変中毒”

 

典型的日本式“中毒” 

2012-03-13 14:34:58   辛子IN日本

 


中毒”とは、生体内に入った毒物が許容範囲を超した時、

機能障害が生じること。 また、“中毒”には別の意味も

る。   精神作用物質による精神的依存症や止めたくても

やめられないといったことにも使われる。 たとえば、ゲ

ムにはまっている“ゲーム症候群”を “ゲーム中毒”と言っ

たり、韓国ドラマに夢中になってる人を“韓流中毒” と言っ

たりする。

 

日本のネットの広場でこんな話題を見たことがある。“あ

なたは何の中毒?” するとたちまち“中毒患者”がどっ

と集った。 カラオケ中毒、料理中毒、チョコレート中毒、

コーヒー中毒、カンフー映画中毒……、今、日本で一番

行しているのは、 “ツイッター中毒”、 中国の“ブログ

毒”のようなものだ。   “ツイッター中毒”の主な症状

は、毎日100件以上を“維持”する。  常に自分のファ

ンがどれくらいいるか確認する。 何でもツイッターする。

当も毎日写真を更新する。 寝る前に“お休みなさい”

いう。 でもベッドに入った後、また起き上がりツイッタ

ーに最新の返事がないか確認する…………といったも

のだ。 要するに、“ツイッター中毒”者にとって、愛のな

い人生は考えられても、ツイッターのない日は考えられ

ないということだ。 



日本のこういった “ツイッター中毒”がいかに広まろうと、

れは個人のことだ。   日本の“政変中毒”は国家的事

ある。


皆さんご存知の通り、日本は“長寿大国”である。   しかし、

これとまったく逆なのが日本の “短命政権”である。 明治

維新の 最初の伊藤博文首相から現在の野田佳彦首相ま

で、百余年の間に日本では95人の首相が誕生した。 任

期の最長は7年11ヶ月、最短はわずか54日。   特に2

世紀になった2001年からわずか10年の間に、日本

人も首相が交代している。 日本のメディアは日本の政権

をふざけて “十年で七人首 首相使い捨て時代”と呼んでい

る。



日本の歴代政権が短命であることについて、 防衛大学

長であり政治学者である五百旗頭真氏は“政変中毒”

という四文字で総括している。   誰だろうとトップになると

大変だ。  一旦首相となり、表舞台に登場すると、舞台下

の国民、 メディア、 野党は、一斉に顕微鏡のような“探照

灯” で首相の一挙手一投足を照らし出し、小さな傷をあら

捜しする。  そして、 いつでも “政変” を起こし退陣させよ

うとしている。  首相は自分の定めた目標を実現し、支持

率を上げるため、時によっては衆議院を解散しようとする。 

毎年、 首相がくるくる変わるのは、政治的安定より激変を

好むという、ある種の“中毒”に陥っているためだ。


民主国家の日本にとって“民意” は“政変中毒”の一番

要な原因となっている。 ほとんどどの政権、民意の支持

が急落した後、退陣というケースが多い。   民主は当然

ものであるが、 しかし民主には、 品質の高いものいも

のの区分がある。 品質のよい民主とは、民衆の全体的な

判断能力や成熟度があることだ。  日本明治時代、国民

教育広めただけでなく、そのエリート教育も非常にすば

らしかった。   それらのエリート人材 が、の後の日本の全

的発展に決定的な役割を果たした。 しかし日本は敗戦

後、エリート教育体制徹底的に崩壊させ、一般教育

広く行ようにした。 戦後日本経済度成長を遂げ、そ

れに伴“ゆとり教育”改革が行われた。   日本は現状に

満足し、エリート意識と遠大な目標を持たない次世代を作ろ

うとしているのである。 エリート教育の喪失は、日本社会

平凡に甘んる国民をつくることになった。  平凡な民の

土壌、平凡な民意を育成することになる。   米国の政治

哲学者ミルは百数年前その古典的著作 「自由論」 の中

こうっている。 平凡なもので集約された民意が、ます

ます社会の主流った時、この動きにバランスをとるには、

もっと個性的な人に出てもらわなければなりません……”



日本の優な常識教育は、素質の優な国民を作り出した。 

しかしそのため社会全体常識っても、思想・見識の

ない指導・エリートばかりで、迎合するだけで、どうってことな

平凡な民意に対してノーと言ういません。  あり

ふれたように、 ただ一幕またと、相次いで “政変” 

繰り返される――れが典型的な日本式“中毒”である

 

典型的日本式“中毒” 

2012-03-13 14:34:58   辛子IN日本



中毒”,原本是指生物体体内所含有的毒性超过了容许量

范围,造成生物体的正常机能障碍。 此外“中毒”还有另一

层意思: 指对精神作用物质所引起的精神依赖症状,或指

入某种欲罢不能的兴趣。例如将痴迷游戏的 “游戏症候

群” 称为 “游戏中毒”,将痴迷韩剧的韩剧迷们称为 “韩剧

中毒”,等等。 



在日本的一家网络论坛上,看到这样一个话题: “你对什么

中毒?”结果一大群“中毒者”轰涌而至:卡拉OK中毒、料理

中毒、巧克力中毒、咖啡中毒、功夫片中毒……, 而目前在

日本最流行的,大概是 “Twitter中毒”, 相当于中国的 “微

博中毒”。  Twitter中毒”的主要症状表现有:每天上“推特”

超过100次以上;时时确认自己的粉丝人数有多少?事无巨

细都要写条推特做报告,吃个便当也要更新图片;就寝前已

经道过“晚安”,但躺到床上之后又爬起来确twitter 上有

没有最新回复……,等等。总之,对于“Twitter中毒”者而言,

可以考虑没有爱情的人生,但无法想象没Twitter的日子。 



不过,日本普通P民们的“Twitter中毒” 再深,还只属于个体

行为,而日本的“政变中毒”,则属于一个国家的群体事件了。 



众所周知日本是“长寿大国”,而与之成绝对反比的,是日

的“短命政府”。  从明治维新时的第一任首相伊藤博文到

任首相野田佳彦, 百余年间 日本共诞生了95任首相, 任

最长为711个月,最短则只有54天。 特别是从进入二十一

世纪的2001年开始,短短10年中,日本就已经更换了 8名首

相,为此日本媒体戏称日本政坛是“十年九相”。 



对于日本历代政权的短命现象,日本防卫大学校长、政治学

者五百旗头真将之总结为四个字: “政变中毒”。  不管是谁,

在台下时都相安无事, 一旦变成执政者,站到舞台中央,下

面就大众与媒体还有在野党等, 如同成千上百盏安装了显

镜的 “探照灯”一般罩住你盯牢你,寻找你身上蛛丝马迹

瑕疵,好随时闹个“政变”将你轰赶下台。   而执政者为了

成自己的既定目标, 获得支持率, 也动不动就解散众议

院,重组内阁。  台上台下,大家都周而复始,乐此不疲,如

同陷入了某种“中毒”循环而无法自拔。 



作为民主国家的日本,“民意”是形成“政变中毒”的最重

主因。 几乎每一届政府,都是在惨遭民意大滑坡之后狼狈

下台的。 民主自然是个好东西,但民主是有质量高低之分

的,质量优良的民主,源于民众的整体智慧与成熟度。  日

本的明治时期, 不仅大众普及教育,其精英教育也十分出

色,这些精英人才对于后来日本的整体腾飞起着决定性作

用。但日本在战败之后,旧式的精英教育体制被彻底瓦解,

平民教育风行, 加上战后日本经济的高度发展,以及随之

而来的 “宽松教育”改革,培养了日本安于现状、缺乏精英

意识与远大目标的下一代。 精英教育的缺失,带给日本社

会自甘平庸的民众, 而平庸的民众土壤,培植出平庸的民

意。 美国的政治哲学家小密尔,一百多年前就在其经典著

作《论自由》中说:当平庸之大成而形成的民意,越来越成

为社会主流的时候, 要制衡这一趋势,就得让更多思想顶

尖的个人出头……”。 



日本优良的常识教育,带给日本素质优良的国民,但也因

令整个社会虽有常识却没见识、  缺乏思想顶尖的真正

领导精英,除了迎合,没有人敢对平庸的民意说“不”。 在

平庸复平庸中,只能一幕又一幕地不断循环 “政变” 这一

典型的日本式“中毒”。

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