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2352 ここのところ、中国のテレビドラマにはまっています (3-下)

        1.2152 ここのところ、中国のテレビドラマにはまっています 2011.08.11

    2.2183 「新環珠格格」98集 ついに見終わりました  2011. 09. 11,

    3.2245 ここのところ、中国のテレビドラマにはまっています (2ー上)(2011.11.13)

    4.2246 ここのところ、中国のテレビドラマにはまっています (2ー中)(2011.11.14)

    5.2247 ここのところ、中国のテレビドラマにはまっています (2ー下)(2011.11.15)

     

    次に紹介するのは、いずれも時代物・清朝の宮廷ドラマで

    宮鎖心玉」、「宮鎖珠簾」、「深宮諜影」の3本。

    「北京愛情故事」を見ているうち、拝金女の楊紫曦(杨幂)

    気になりました。 前に見た「美人心計」で莫雪鸢というスパ

    イ役をやっていた女優さんでした。 それで、「宮鎖心玉」を

    見る気になったのです。 この作品は清朝の康煕帝の時代

    にタイムスリップするもので、前にちょっと見かかったが、な

    んか気乗りがせず、やめたものでした。 でも、見だしたら結

    構面白く見てしまいました。 その上、「北京愛情故事」に出

    ていた、可愛い女の子・沈氷(佟丽娅)も出ていたのでうれし

    くなりまた。

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    「宮鎖心玉」の物語は、骨董店の跡取り娘の洛晴川(楊冪)が

    婚約の式の途中、清代の美人図が風に飛ばされたのを追っ

    て、森の中に入り込み、その絵を取ろうとした時、足元の穴に

    落ちみます。 そして気が付くと、清朝にタイムスリップして

    のです。 宮廷の宮女となって、康煕帝の子供たちであ

    る、四阿哥や八阿哥らと知り合います。宮廷での跡目をめぐ

    る兄弟間の権力闘争、後宮における皇太后、皇后やその他

    側室の女の戦いが面白いです 八阿哥の母親もタイムスリ

    ップした人で、 一心に現代に戻る研究をしたため冷宮暮らし

    という設定で、研究の結果、現代に戻っていきます。 その時、

    晴川も一緒に戻ろうと誘われますが、八阿哥のことが放って

    おけず残り、八阿哥と結婚します。 次回、現代に戻れるのは

    13年後ということになっています。 権力闘争の末、四阿哥が

    帝位に就きます。  雍正帝です。  雍正帝は晴川をまだ愛して

    います。 八阿哥への監視も厳しくします。 八阿哥を平安に暮

    らさせるためには現代に戻ったほうがいいと考え、13年後の

    現代へ戻れるチャンスの日、雍正帝の目の前から姿を消しま

    す。 清朝にいて現代に戻る時期、場所がなぜか分かる不思

    議さはさておき、現代に戻ると、八阿哥も現代にタイムスリップ

    してきて、二人が一緒になるというマンガチックなところで話は

    ります

    次の「宮鎖珠簾」は、時代はさっきの「宮鎖心玉」の次の時代、

    四阿哥が皇帝(雍正)となった時代の話となります。 晴川の

    骨董店の景気がよくないため、シナリオ作家となり書いたもの。 

    第一作目のタイムスリップの話が受け、テレビドラマの寵児と

    なり、続編を書いたので

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    物語は雍正時代、四品典儀・凌柱の娘・怜児は父のため十七 

    王・胤礼に朝廷の役職に就けるよう依頼する。 胤礼は怜児を 

    目見て気に入り、妻にしたいと思う。 しかし、胤礼はやんご 

    となき事情から、先生の娘と結婚してしまう。 傷心の怜児は

    中に入り、平凡な日々を送ろうと考えます。 ところが宮中に

    は、いろいろな動き秘密があります。 彼女は意外にも雍正帝

    初められ、熹妃となります。その後、雍正帝と十七王の確

    執、後宮でのいろいろな火花が展開します。 

     

    中国の宮廷物は、日本の「大奥」の話よりすさまじい。 いじ 

    め、いびり、ワナは何千年もの歴史があり、見ていてハラハラ 

    ドキドキの面白さがあります。

     

    最後の「深宮諜影」は現在、見ている最中(26集まで)です 

    が、これもなかなか面白いです。 宮廷物ですが、後宮のいじ 

    め、ねたみ女の戦いプラス推理があります。 

     

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    清朝康煕年間、紫妃はその夜、康熙帝のお成りを画策します  

    が、ちょっとした手違いで涵香の生母・以丹格格(姫)と酒に酔 

    た康煕が関係を持ってしまいます。 以丹格格は未婚で妊娠 

    たため、身を隠してお産を迎えます。 出産の際、黒覆面の 

    達が襲ってきて、双子の子供は火の海に包まれます。 18 

    後、成長した涵香は、裁縫の腕前を見込まれ宮中に入りま 

    す。  なんとしても出世をと思う雪雁に、涵香が皇族出身とい 

    うことを知られてしまいます。 雪雁は以丹格格の娘と名乗り 

    ますが、承認式の前日、風呂場で溺死します。   そして雪 

    雁は以丹格格の娘でないこともわかります。 涵香は以丹格格 

    を殺した真犯人は誰かと追い始めます。  当時の紫荷妃がこ 

    のことを隠すため、殺そうとしたのでは?  また事件が起こっ 

    た日、以丹格格の両親が大量の薪を購入していたこともわか 

    りました、両親が娘のスキャンダルを隠すため、自分達の娘を 

    殺したのか? 烈親王塔爾の子・格泰が涵香と同じ「玉胡蝶」 

    をもっています。  どういうことなのか?   涵香は、みんなに 

    殺人の動機があるように見えます。 でも真犯人は一人です。  

    誰なのか? 涵香は、次々と追っていきます。 康熙帝、烈親 

    王、皇太后、紫荷妃、以丹格格の両親、いずれも殺人の動機 

    があります。  さて真犯人は誰か? 涵香にもいろいろ危険が

    迫ってきます。 どんでん返しがありそうです。  間もなく真相

    が明らかになると思います。 楽しみです。

     

     

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