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2280 中国は見る(1189) 野田首相 「原発事故収束」を宣言

 

1.野田首相 「原発事故は収束した、今後は除染に全力を

挙げる」と宣言

2.野田首相 「原発事故そのものは収束した」と宣言

 

1.日本宣布核泄事故已平息 清除核污染将真正开始
2011
121701:40 新快报 

2.日本首相宣布“核泄漏事故本身已平息”


1.野田首相 「原発事故は収束した、今後は除染に全力を

挙げる」と宣言


Photo新華社電:野田首相は16日午後、原子力災害

対策本部で、東京電力福島第一原発の原子炉

冷温停止状態に達し、「事故そのものは収束

至ったと判断できる」、事故収束の工程表ステ

ップ2を完了した”と宣言した。

 

現在、福島第一原発1号炉から3号炉の原子炉圧力容器の温

度は100度以下の状態を保っており、新たな放射性物質の

散も抑えられ、安定した状態に達した。 政府と東京電力が事

故収束工程表で定めた冷温停止の条件を満たしたもので、

後は避難区域の解除、除染、廃炉に全力を挙げることになる。



7月19日発表された福島原発事故収束工程表ステップ2では、

福島第一原発の原子炉が冷温停止状態になったら、避難して

いる人々の避難を解除し帰宅させることになっている。

16日朝、アジア原子力協力フォーラムに出席した細野豪志

原発担当相は、“これは日本が全国の力を結集して実現した

ものだ”と語った。


日本のメディアは、日本政府が原発事故の収束を宣言したの

は、国内外に原発事故に取り組んでいる姿勢を見せるためで

あり、原子炉内の状況はわからないままで、大規模な除染作

業、住民の帰宅問題など課題は多く、国民から批判されるの

は必至とみている。

 

2.野田首相 「原発事故そのものは収束した」と宣言


中新ネット12月16日電:日本政府は16日、福島原発

原子炉が“冷温停止状態”に達したと宣言した。 これ

は、原発事故が一定の安定状態になったことを意味してい

る。


原子炉は“冷温停止状態”に達した


2東京からの報道によると、野田首相は16日、

原子力災害対策本部で、“福島原発事故収束

工程ステップ2の完了”を宣言した。

NHKによると、“日本政府は原子炉圧力容器の温度が10

0度を下回り、放射性物質の外部放出も抑えられ、原発敷地

境界の年間被曝線量も0.1ミリシーベルト以下という状況

から、年内に第2ステップの“冷温停止状態”を達成すると

いう目標は完了した”と伝えた。

原子炉内の安定した状況から、日本政府は計画的避難区域や

警戒区域の本格的な見直しを始める。 だが、同地域内の一

部地域は依然として放射線量が高く、そのため細野原発担当

相など関係者が今週末にも被災地へ行き、同地の市長、町長

などと対応を協議することにしている。

 

福島原発は東京から北方向240キロのところにあり、今年

3月11日の地震と津波により、1号機から4号機の原子炉

の冷却系統が損傷を受け、原子炉内の炉心が溶融してしま

た。

 

東京電力福島原発が4月に発表した事故収束に向けた工程

第一ステップの目標は、1号機から4号機の原子炉からの

射性物質の放出を減少させることだった。 7月中旬、東電

はこの作業の達成を表明した。

 

今後のステップ 除染・廃炉になお数十年


ステップ2の“冷温停止状態”が完了し、政府と東京電力は

炉を含む中長期的工程表を作成、2年以内に使用済み核燃

料プール内の燃料回収するなど、収束作業は新段階に入っ

た。  原子安全保安院は、東電が安全管理策を盛り込んだ

今後3年間の施設運営計画を“おおむね妥当”と容認した。

 
中国の中央人民広播電台によると、“冷温停止状態”とは、

燃料棒がむき出しになり熱を発しないよう、燃料を冷却し、

水温を100度未満にすることです。 東電が11月30日発

表した報告によると、すべての原子炉の圧力容器下部

温度は、100度を下回っているという。 タービン建屋内の

放射線量レベルも下がっている。 それが事実なら、予定

より1ヶ月前倒しにステップ2の目標“冷温停止状態”を達

成したことになり、日本の事故収束計画の重要な一里塚と

もなるものである。

 

だが同報道は更にこう続けている。 “たとえ「冷温停止

状態」と宣言しても、東電が前に認めているように、今後

10年くらい原子炉内から燃料を取り出すことは出来な

い。 専門家の分析によれば、原発の廃炉作業は数十年か

かると見られている”という。

 

1.日本宣布核泄事故已平息 清除核污染将真正开始
2011
121701:40 新快报 


据新华社电 日本首相野田佳彦16日下午在核灾害对策总部会

议上宣布,东京电力公司福岛第一核电站核反应堆已达到稳定

的冷停堆状态,可以判断“核泄漏事故本身已平息”,完成了

福岛核泄漏事故处理第二阶段的工程表任务。

目前,福岛第一核电站从1号反应堆到3号反应堆压力容器的

温度维持在100摄氏度以下的状态,新的放射性物质泄漏也被

遏制,达到了安全状态,符合政府和东京电力公司遏制事故工

程表提出的冷温停堆的条件,今后取消避难区、清除核污染和

废炉作业可以真正开始。

按照719日公布的福岛核泄漏事故处理第二阶段工程表,福

岛第一核电站1号至3号反应堆应实现冷停堆,解除居民的疏

散状态。16日早上,参加亚洲核能合作论坛的核电站事故大臣

细野豪志说,这是日本举全国之力才得以实现的结果。

日本媒体认为,日本政府宣布核电站核泄漏事故平息,是为了

向国内外展示核事故对策的进展,但目前没有把握核反应堆内

部状况,大范围清除核污染、灾民回家等重要课题仍然存在,

可以预料会遭致社会批评。 

(
责任编辑:郝保明)

 

2.日本首相宣布“核泄漏事故本身已平息”


据中新网1216日电 综合报道,日本政府16日宣布,福岛核

电站反应堆已经达到稳定的“冷停堆”状态,意味着核事故现

在已在控制之中。 

核电站进入“冷停堆” 

此间报道称,日本首相野田佳彦、日本原子能灾害对策本部部长

将于16日召开会议,宣布福岛核事故处理第二阶段结束。 

日本广播协会报道称,日本政府表示,目前已经确认到,核反应

堆压力容器底部以及安全壳内部温度基本保持在100摄氏度以下,

放射性物质外泄情况也得到控制,核电站厂区边缘的年核辐射量

低于1毫希等,计划年内达成第二阶段“冷停堆”的作业目标已

经实现。 

鉴于核反应堆状态稳定,日本政府计划全面展开警戒区域和计划

性疏散区域的调整工作。不过,上述区域内仍有部分地区辐射量

依然较高,因此,核电事故担当大臣细野豪志等有关人员将于本

周末前往灾区,与当地市长、町长等协商应对办法。 

据介绍,福岛第一核电站位于东京东北部的240公里,在今年3

11日的大地震及海啸中,核电站13号机组反应堆冷却系

统受损,内芯燃料棒受熔化。 

根据福岛核电站运营商东京电力公司4月公布的首份事故处理

工程表,第一阶段的目标是实现核站1号至4号反应堆机组辐

射泄漏切实减少。7月中旬,东电表示完成了这一阶段的任务。 

将进入新阶段 彻底清理或耗时数十年 

在第二阶段“冷停堆”目标完成后,日本政府与东京电力公司

将汇总旨在报废核电站的中长期日程表,以2年为预期开始取

出乏燃料池中的燃料,核事故处理工作将进入新阶段。日本经

济产业省原子能安全保安院表示,东电为确保安全而汇总的今

3年设施运营计划“基本妥当”。 


据中国广播网介绍,所谓的冷停堆,即用于冷却核燃料棒的水

温低于沸点,可阻止燃料棒再度升温。而根据东电1130

发布的进度报告,所有事故反应堆压力容器底部的核燃料棒的

分布已经稳定在了100摄氏度以下,机组厂房内的辐射水平显

着下降,结果属实的话,意味着要比预计提前大约一个月达到

第二阶段的主要目标也就是冷停堆,这将是日本处理核灾计划

中重要的里程碑事件。 

但是,报道指,即使宣布了实现冷停堆,东电此前也承认过,

未来十年可能都无法从反应堆移除燃料棒,而专家分析称,该

核电站清理工作有可能会耗时数十年。 

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