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2182 中国は見る(1119) 尖閣漁船衝突事件から1年 中国側の報道 (下) 漁船衝突事件 日中関係に後遺症を残す

 

日本のメディア報道:漁船衝突事件  日中関係に後遺症を残す 

新首相   まだよい対策が見つからない

 

日媒称撞船事件为中日关系留下后遗症 新首相难觅良策

 

2011-09-07 09:32   环球网


2環球ネット記者王歓報道:漁船衝突事件から1年

たった。 中国外交部の姜瑜報道官は9月6日、

記者会見の質疑応答の際、“漁船衝突事件は、2010年の

「不幸」な事件だった。 中国は釣魚島(尖閣諸島)問題の

原則的立場を改めて表明する。 日本の理性的対応を望みた

い”と答えた。 

しかし、日本のメディアはまた、中国の漁船監視船が「日本の

領海を侵犯した」と再三にわたり報じ、日中の釣魚島(尖閣諸

島)問題は、依然緊張が続いており、衝突事件の「後遺症」は

大きいものがある。 

共同通信9月6日報道によると、漁船衝突事件から1年を迎え

るに当り、野田政権は、「両国の信頼関係を取り戻し、同様事

件の再発を防ぐため」、日中の関係改善を全力で取り組む意向

である。 6日午後、野田首相は中国の温家宝国務院総理と電

話会談を行い、双方が「両国の戦略的互恵関係」を深化させる

ことで一致した。

報道はまた、最近、中国の漁船監視船が「日本の領海を侵犯」

したため、尖閣諸島問題をめぐって、日中関係は依然緊張が

続いており、漁船衝突事件の「後遺症」の影響は大きく、現

在まだ、関係改善の「良案」は見つかっていないと伝えてい

る。

新任の玄葉光一郎外相は6日、メディアとの記者会見で「尖閣

問題」について、“日中の間に危機管理組織を設置したい。 

首脳間で直接対話することが必要だと思う。 また、両国の国

民感情の改善に全力で取り組みたい”と語った。

日本政府は、両国の外交、防衛部門の間に、事態の悪化を未然

に防ぐための「ホットライン」を設けることや、そのほか、で

きるだけ早く首脳会談を実現し、信頼関係を作り、同様事件の

再演防止を検討している。 

報道は更に、5月に行われた日中首脳会談で、「海上連絡体制

作り」について一致したが、しかしその後、具体的協議は進ん

でおらず停滞状態となったままである。 玄葉外相は“実際に

役に立つ組織を作るため、両国で協議をしている」と強調して

いるが、協議が中断していることは否定できない。 これは、

菅前首相の引退表明で「外交の空白状態」が起きたことが最大

の理由だとしている。

野田首相は出来るだけ早く訪中し、首脳外交でこの情況を好転

したい意向である。 だが、中国側は新首相の歴史認識問題を

含む言行に注目しているとの分析もある。

1最近また、中国政府の船舶が「日本の領海を侵犯」

していると報道、2010年9月の漁船衝突事件発生

後、中国の漁船監視船や海洋調査船が衝突現場付近をしばしば

航行していると伝えている。 8月24日、漁船監視船が日本の海

上保安庁の警告を無視し、「日本の領海を侵犯」したという。 

政府関係者の話として、“これらの行為は明らかに「中国の力

を見せつける」もので、もし、日中関係を正常の軌道に載せな

いと、事態はますます緊迫することになり、とても心配だ」と

書いている。 

02010年9月7日、日本の海上保安庁の巡視船

2隻が尖閣諸島海域で中国漁船「閩晋漁5179

号」に相次いで衝突した。 海保巡視船が中国漁

船に停船を「命じ」た後、船に乗り込み「検査」を行い、「公務執

行妨害」の罪で、漁船の船長と船員を違法に勾留した。 その

後、日本側は中国側の船長を沖縄の地検に移し、日本の国内

法で「処分」しようとした。 沖縄那覇地検は中国の船長を何度

も「強制起訴」しようとしたが、その都度、上から差し戻された。

Photo漁船衝突事件発生当時、中国外交部の姜瑜報道

官は、“日本は釣魚島(尖閣諸島)海域で中国

の漁船・漁民を違法に勾留し、中国人民の強い

憤激を引き起こし、中日関係に重大なダメージ

をもたらした。 中国政府の釣魚島問題での原則的立場は一

貫してい。 釣魚島とそれに付属する島々は昔から中国固

有の領土です。 中国はこれについて争うことができない主

権を有しています。 中国は中日関係を重視し、中日関係の

安定、順調な発展を、双方が協力、努力しあって行きたいと

願っています。 日本には誠実で、慎重な行動を取るよう求

めます”と語っていた。 

日媒称撞船事件为中日关系留下后遗症 新首相难觅良策

 

2011-09-07 09:32   环球网

环球网记者王欢报道 中日撞船事件至今已满一年,中国外交部

发言人姜瑜于96日回答记者问时表示,撞船事件是2010年一

起“不幸”的事件,并重申了中国政府在钓鱼岛问题上的原则立

场,希望日方理性对待。然而日本媒体却再次宣称中国渔政船

“侵犯日本领海”,并认为中日在钓鱼岛问题上关系依然紧张,

撞船事件的“后遗症”还很大。


日本共同社96日报道称,在中日撞船事件将满一年之际,野

田佳彦政府正考虑全力改善中日关系,认为“培养两国之间的

信赖感有助于防止类似事件再次发生”。6日下午,野田与中国

国务院总理温家宝举行了电话会谈,双方就深化两国的战略互

惠关系达成了共识。

报道同时称,最近中国渔政船“侵犯日本领海”,围绕钓鱼岛问

题的中日关系仍然紧张,撞船事件“后遗症”影响较大,目前还

未看到改善关系的良策。


日本新任外相玄叶光一郎6日会见媒体时就钓鱼岛问题表示,

“希望中日之间建立危机管理机制。首脑间的直接对话十分有

必要,我也希望致力于改善国民感情”。


日本政府考虑在两国的外交、防卫部门之间开通热线电话以

在事前防止事态出现恶化,此外还希望通过尽早实现首脑会

谈建立信赖关系,防止类似事件重演。

报道还称,在5月举行的中日首脑会谈中,双方就“建立海上

联络体制”达成共识。但此后具体的磋商工作至今仍处于停

滞状态。尽管玄叶强调“为了建立发挥实际作用的机制,两

国正在进行协调”,但无法否认磋商出现了停顿。报道认为,

前首相菅直人表明辞职引发的“外交空白”也是一大原因。


野田希望尽快访问中国,通过首脑外交使情况趋于好转。

不过有分析认为,中方将关注新首相包括历史认识问题在

内的言行。

报道中再次宣称中国政府船只“侵犯日本领海”称,2010

9月中日撞船事件发生后,中国的渔政船和海洋调查船仍

航行在撞船现场附近。824日,渔政船无视日本海上保安

厅的警告“侵犯了日本领海”。报道援引日政府相关人士的

话对此表示“担忧”,并称“这显然是示威行为。如不把中日

关系引入正常轨道,事态或将日趋严峻”。

2010年97日,两艘日本海上保安厅巡逻船在钓鱼岛海域

先后冲撞中国渔船“闽晋渔5179号”。日海保巡逻船“命令”

中国渔船停船后,登船进行“检查”,并以“妨碍公务”为由

非法抓扣渔船船长和船员。此后,日方曾一度将中国船长

移交给冲绳地方法院,并以日本国内法进行“处理”。冲绳

那霸检方还曾多次要求对中国船长进行“强制起诉”,但均

遭到驳回。


中日撞船事件发生时,中国外交部发言人姜瑜曾表示,日

方在钓鱼岛海域非法抓扣中国渔民渔船,激起了全中国人

民的强烈愤慨,也对中日关系造成了严重损害。她还强调,

中国政府在钓鱼岛问题上的原则立场是一贯的,即钓鱼岛

及其附属岛屿自古就是中国的固有领土,中方对此拥有无

可争辩的主权。中方重视中日关系,中日关系要保持稳定、

健康发展,需要双方共同努力,相向而行,需要日方拿出

坦诚、务实的行动。

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