2187 中国は見る(1122) 中国の母親が見た 日本の教育 (上)
日中の教育 スタートラインで負けているのはどっち?
中日教育,谁输在起跑线上
2011-08-11
08:25:15 辛子IN日本
ネットの友人から、“ブログで日本の幼稚園の情況を紹介してくれ
ませんか?”という書き込みがあった。 以前、娘が幼稚園に入っ
た時、大量に成長日記を書きとめていた。 日記には日本の幼稚
園の記録が沢山書かれていた。 時間を見つけて、その記録を一
つ一つ整理しますから、書き込みをしてくれた方、もうしばらくお待
ちください。
ここでは、先に《北京晨报》が以前、取材した記事を紹介したいと
思います。 その中に日本の幼稚園紹介記事があります。 抜粋
ですが、興味のある方、どうぞご覧ください。
日中の教育 スタートラインで負けているのはどっち?
《北京晨报》 陈辉/文
中国の母親が見た 日本の教育
8年前,唐辛子さんに女の子が生まれた。 唐辛子さんは子ども
日記をつけ始めた。 半年前,娘さんは自分の“こと”がネットで
見られれているのがわかった。 娘さんの求めにより、唐辛子さ
んは、ホームページを中止せざるをえず、ブログに転載した。
ところが、今度はこのブログがネットで大人気となった。 唐辛子
さんは、なぜこんなに多くの人が彼女のブログを喜ぶのか、しば
らくの間、わからなかった。 彼女から見れば、そこに書いたの
は生活のこまごまとしたことばかりだったからだ。
だんだんと、読者たちが関心をもっているのが日本の教育である
ことに唐辛子さんは気付いた。 人々は具体的で詳細な日本の教
育を知りたがっていたのである。 このブログには、中国の母親の
地味だが正直な記録で、感想や評価などなく、実際のことだけが
書かれていた。
中国の読者に興味をもたれたのは、日本の小学生の試験で点を
つけないことだった。 それに学校の運動会でも個人別の成績が
ないこと。
毎朝、小学校の校長さんは一番早く学校に行き、校門の前に立
って全校800名の生徒一人一人に一一“おはよう”と声をかけま
す。 日本では、“子どもをスタートラインで負けさせない”という
この名言、多くの親は知りません。 一方、これは中国の親達の
大好きな言葉です。 でも日本は、アジアでノーベル賞を一番多
くもらっている国です……。
娘さんが3歳半の時、彼女に中国語を学ばせるため、唐辛子さん
は娘さんを長沙の評判のいい幼稚園に入れました。 唐辛子さん
が驚いたのは、日本で2歳の時、幼稚園に入れた時、いつも幼稚
園に行くのに、まるで「私を殺しにきた」みたいに大泣きし、どうし
ても行こうとしなかったのが、また日本の幼稚園に戻った時には、
それまでの不適応がウソのようになくなっていました。
日本の幼稚園では勉強はありません
どうして子供が中国の幼稚園に行こうとせず、日本の幼稚園が好
きになったのか? 理由は簡単です。 日本の幼稚園は遊ぶだけ
で、まったく授業がないからです。
長沙では、1クラス50-60人で、二人の先生でも手が回らない。
事故が起きないようにするため、ほとんどの時間、子供達を教室
の中に入れ、勉強をしている。 一方、日本の幼稚園では、1クラ
スそんなに多くの子供はいません。 先生の主な仕事は、子供達
を連れて作業をしたり、ゲームをすることです。
日本の幼稚園の面積はどんなに小さくても、庭があり、先生は子
供を連れて花などを植えます。 日本ではほとんどどの家庭も、自
分の家のベランダで花や植木を置いているので、子供は土いじり
が汚いとは思わず。いつも子供が花などを切り取り、親にプレゼ
ントすると、親はとても喜びます。
日本の公立幼稚園の費用は親の収入によって徴収されます。
費用の支払い時には、親は税金納付書を持参し、それを基に、
幼稚園は親の収入レベルを確認します。 たとえば家庭の年収
が200万円~300万円だと、毎月の費用は1万円以下となりま
す。
子供に食事の仕方を教える
日本では、いろんな“学園祭”があります。 その中で、唐辛子さ
んがとても感動したことがあります。 5年生が1000人分の餅
をついて、イベントに来た親や学友達に配ったのです。 この餅
を作ったもち米は、5年生が先生の指導のもと、自分達で種をま
き、育て、刈り取ったのです。
幼稚園で、中国の先生は子供に食事を早く食べるよう指導しま
す。 それと比べると、日本は“食べ方”を重視していると言えま
す。 よくかんでゆっくりと飲み込むことを提唱しています。 “食
べ方”の中では、“豊かな心”が重要な一環となっています。 そ
れには“楽しく食事すること”、“感謝の心”と“参加意識”が含まれてい
ます。 子供に正しい食べ方を教えるだけでなく、更に食べるこ
とから感謝の気持ち、環境保護や節約などを体得させることが
できます。
“日本人は食べるのは決して少なくありません。 彼らはこれを少し、
あれを少しと食べます。 ですから、全部合わせると結構な量
になります” 日本で11年間生活した唐辛子さんは、日本人
にデブがとても少ないのは、 これは、日本人が小さいときか
ら“食べ方”を重視していることと関係があると見ています。
また、日本の医者は妊婦に体重を抑えるよう指導しています。
日本人は、子供を生むのは正常な生理現象で、“栄養補給”は
必要ないと見ています。 だから日本では、産後太る女性はと
ても少ないです。
中日教育,谁输在起跑线上
2011-08-11 08:25:15 辛子IN日本
有位网友留言说:希望能在博客里介绍些日本幼儿园的情况。以前
女儿MII上幼儿园时,我曾经为她写过大量的成长日记,日记里不乏
日本幼儿园的记录。需要找时间,从原始记录中一点点整理出来,
还要麻烦留言的网友耐心等待。
这儿先转贴一篇《北京晨报》以前写过的一篇采访报道,其中有一段
介绍了日本的幼儿园,下面是部分节选,感兴趣的朋友可以看一
看。
中日教育,谁输在起跑线上
《北京晨报》 陈辉/文
一位中国母亲眼中的日本教育
8年前,唐辛子的女儿MII诞生了,唐辛子开始为孩子记日记,直到
半年前,MII发现自己的“事迹”在网上随处可见,在她要求下,唐
辛子不得不关闭了个人网站,转战博客。没想到,这个转型却让她
成了网络红人,很长一段时间,唐辛子自己都不明白,为什么这么
多人喜欢看她的博客,在她看来,那里记的都是生活琐事。
渐渐地,唐辛子发现,读者们关注的是日本教育,人们期望看到一
个微观而具体的日本,它来自一位中国母亲朴实无华的记录,没有
感慨,也没有评论,只有真相。
让中国读者好奇的是:日本小学生考试居然不打分,甚至学校运动
会都不计个人成绩;每天早晨,小学校长最早到学校,站在校门口
向全校800名学生一一问好;在日本,大多数家长不知道“不要让孩
子输在起跑线上”这句名言,而这却是中国家长最爱说的话,但日
本却是亚洲诺贝尔奖获得者最多的国家……
MII3岁半时,为让她学好中文,唐辛子把她送到长沙一家非常好的
幼儿园,让她吃惊的是,在日本2岁就上幼儿园的MII每次都会大哭
大闹,“就跟要杀她一样”,怎么也不想去,然而,当MII重新回到日
本幼儿园后, 一切不适应症立刻消失。
日本幼儿园不教课
为什么孩子不愿意上中国幼儿园,却喜欢日本的幼儿园?原因很简
单,日本幼儿园就是玩儿,根本不上课。
在长沙,一个班50-60名孩子,两名老师看不过来,为防止出事,大
部分时间将孩子们关在教室里学习。而日本幼儿园一个班没那么
多孩子,老师主要工作是带着孩子们做手工和玩游戏。
日本幼儿园面积再小,也要开出一片菜园,老师带着孩子种菜。
日本绝大多数父母自己在阳台上也种菜,他们不觉得孩子种菜脏,
每当孩子把收获送给父母时,父母会特别高兴。
日本公立幼儿园收费是按家长收入来收费的,交费时家长带着完
税单,通过它,幼儿园了解家长收入水平,比如家庭年收入在200
万日元至300万日元,每月收费不超过1万日元。
教孩子怎么吃饭
在日本,有各种各样的“学园祭”(校园节),其中一次让唐辛子特
别感动,五年级学生做了1000多份年糕饼,招待参加活动的家长
和同学们。糕饼所使用的糯米都是五年级同学在老师的带领下,
自己播种、栽培和收割的。
在幼儿园,中国老师会鼓励孩子吃饭快。相比之下,日本更重视
“食育”,提倡细嚼慢咽,在“食育”中,“丰富的心灵”是重要的一
环,它包括“快乐的进食过程”、“感谢的心”和“参与意识”,不仅
教孩子正确地吃,还要从吃中体会出感恩、环保和节俭的内涵来。
“日本人吃得并不少,他们这吃一点那吃一点,但加起来也很可观”
在日本生活11年,唐辛子发现日本人中胖子很少,这与他们从小
重视“食育”有关。此外,日本医生会要求孕妇控制体重,日本人
认为,生孩子是正常的生理现象,没必要“进补”,所以日本产后
发胖的妇女很少。
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