« 2151 中国の三面記事を読む(908) 清末四大奇案【4】 朝朝末期の科挙不正事件 (4ー完) | Main | 2153 中国は見る(1094) 日本人の目に映る 中国人の“メンツ文化” »

2152 ここのところ、中国のテレビドラマにはまっています

 

Photo先日、中国に行ったとき見た、新しい

「還珠格格」を引き続き見ています。 

またその時、見た別のドラマ「陽光天使」は、アイド

ルドラマでたわいないものでしたが中野良子が出

2いたので、つい見てしまいました。 

 沖縄のおばあちゃん役で、セリフは

全部日本語で、最初の方にちょっと

出、交通事故で死んでしまいました。 

中野良子は中国ではまだ出番があるようです。 

Photo_3昔、中国にいた頃見ていた「拿什么

拯救你 我的爱人」という題名のドラ

マ、ついなつかしく見てしまいました。 

実はこれもリメーク版で、今年放映さ

れたばかりのものでした。 イケメン

弁護士と大会社の令嬢、殺人犯の彼氏との三角関

係のドラマです。 令嬢がどうして殺人犯の男と知り

合ったのか?  彼氏はどうして殺人を犯したのか? 

2_2本当に彼氏が犯人なのか? 令嬢は

彼氏の無罪勝ち取るためそのイケ

ン弁護士に依頼する。 拘所での

面接で彼氏と殺された昔の彼女との出会いと事件

経緯が明らかになっていく。 一方で、弁護士と

の仲もまんざらでない情況も描かれる。 33

もあったが、ついつい引付けられ最後まで一気

見てしまいました。

このドラマにしろ「環珠格格」にしろ、中国ドラマも

結構おもしろくて、いい作品があり「韓流ドラマ」に

負けないと思うのですが、日本ではあまりヒットす

ドラマが紹介されず残念です。 

ここで中国のテレビドラマの放送時間について、

お話しましょう。 中国のドラマは1話は約45分

です。  途中に長いコマーシャルが入ります。 

日本では、1時間ドラマは毎週1回の放送となっ

ています。 例えば「江」は、毎週日曜日の夜、

8時からの放送でみんなそれがあたりまえと思

っています。 ところが中国では、毎日2時間の

連日放送が当たり前なのです。  よっぽど気が

短い国民性なのでしょうか? それに比べると、

日本人は次回放送を一週間も待っているので

すからとても気長といえるでしょう。 

Photo_4さて、また「還珠格格」に話を戻します。 

昔、見た「還珠核格」には、趙薇、林心

如、范冰が出ていました。 趙薇は、ブレークしてか

ら間もなく、日本の海軍の旭日旗に似た服を着て猛

反発を受けたことがありましたが、今や國際女優です。 

范冰もサントリーのウーロン茶のCMに出ています。 

その前作から10数年経ち、最近新しい「環珠格格」が

放映されています。 前は前、新作も見慣れれば、新

Photo_5「還珠格格」もおもしろいです。 「環珠

格」は、清朝の乾隆皇帝が「お忍び」で、

民情視察の際、济南の大明湖畔である

女性とやんごとなきこととなるのですが、そのまま別れ

てしまいます。 それから18年後、その娘・紫薇が父を

尋ねて北京に出てきます。 なんとか皇帝に出会いた

といろいろ手づるを探すのでが、なかなかうまくいき

ません。 ある時、小燕子という気のいい娘と知り合

い義姉妹の契りを結びます。  皇帝の娘だという秘密

も彼女に打ち明けます。 それを聞いた小燕子は、応援

することを誓います。 ある日、皇帝が狩をするところに

行こうとします。  でもそこは断崖のある場所で、紫薇

はとても上がません。 そこで、小燕子が紫薇に代わ

り、証拠の品を預かり、狩場に行きます。 そこで、小燕

は鹿と見誤られ矢を射られてしまいます。 気を失

ているうちに、証拠の品から皇帝の娘とされてしまい、

名前を「還珠格格」(戻ってきたお姫様)と名付けられま

す。 気がついた小燕子はつい本当のことを言えずじま

い、皇帝の娘として暮らすことになります。 紫薇はこの

あとどうなるか? というのが話の大筋です。 

41今回のドラマには、外国人(西洋人)が登

場したのが新鮮でした。 もちろん中国語

で話します。 絵師として登場し、紫禁城

に暮らし、小燕子たちと関わります。 小燕子にちょっ

とホレる役柄となっています。 絵のほか、フェンシング

42_2もやったり、カンフーも達者、バイオリンも

弾きます。 笑っちゃうのはサッカーまでで

てきて、「格格チーム」対「阿チーム」の

試合までやっていました。 紫薇はその後、

皇帝の腹心の家にかくまわれ、宮女として

小燕子のもとに入ることとなり、皇帝にも出会い、その美

2_3しさと才覚から次第に気に入られるように

なります。 ですが、急に現われたことから

いろいろ不審に思われ、小燕子を毛嫌い

する皇后から拷問を受けたりします。 今

(46集)3は、巡遊中で、小燕子、紫薇、晴

児の3人の美女達と皇帝とそれを守る4

人の護衛者(3人の皇子と西洋人)のお話

のところで、刺客に襲われ紫薇が皇帝の盾となり刺され

てしまいます。 幸い命には別条なく、モンゴルから国王

と姫君が来るとの急報が入り、巡遊は中止、北京へ戻る

ことになり、また新しい展開になりそうです。

今日は、とりあえずここまでとします。 また、

後日、見終わったら感想を書きます。

|

« 2151 中国の三面記事を読む(908) 清末四大奇案【4】 朝朝末期の科挙不正事件 (4ー完) | Main | 2153 中国は見る(1094) 日本人の目に映る 中国人の“メンツ文化” »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 2151 中国の三面記事を読む(908) 清末四大奇案【4】 朝朝末期の科挙不正事件 (4ー完) | Main | 2153 中国は見る(1094) 日本人の目に映る 中国人の“メンツ文化” »