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2092 中国は見る(1056) 日本の防災対策(下) 地震防災訓練体験記(2010年1月17日)

在日本参加抗震防灾训练

2010-01-19  08:21:22  辛子IN日本

日曜日の午前930分、ちょうど朝食を食べ終り、台所の後片付けが済み、テレビをつけてニュースでも見ようと思っていたところ、突然警報が鳴った。 大変~地震!!!


素早くソファーの上のクッションを掴み頭に載せ、客間の足長の食卓の下に潜り込んだ……約1分くらいで、地震の揺れも収まったようなので、クッションは頭に載せたまま、窓とドアーを開け、逃げ道を確保、それから部屋の中のすべてのプラグを抜き、水道、ガス、電源を止め、家から約2分のところにある公園に急いで避難した。


公園に行ってみると、自分の家の回りのご近所さん達がとっくに集っていた。 住民自治会の責任者が、各避難グループ住民の人数を細かくチェックし、チェック終了後、防災連絡要員に(チェックリストを)手渡した。 防災連絡要員は、指定された避難学校に向かい、校区防災要員に(チェックリストを)手渡す。 その後、“校区防災要員”は“地域防災要員”に順次伝える。 “地域防災要員”は集まった避難人数を“市の防災対策本部”に伝える。……

以上が、1月17日日曜日、私が参加した住民防災訓練だった。 訓練に参加したのは住宅地の各家庭の人である----日本人がこのような方式を取るのは、15年前の1月17日発生した関西地区で起こったM7.3
“阪神淡路大震災”を忘れないためである。


1995年1月17日未明の5時46分52秒、関西地区でM7.3の大地震が発生した。 この地震により、死者6434人、行方不明者3人、負傷者
4万3792人、家屋の全壊、半壊24万9180棟、道路や橋梁の損壊1万389ヶ所……被害総額は約10兆円に達した。


防災訓練に話を戻すと、今年の正月が過ぎて間もなく、住宅地の自治会からの知らせがあった。 各家庭に1月17日の防災訓練に参加するよう求めるものだった。 各家に配られた“防災手帳”には、家庭での防災説明が詳しく書かれていた。 例えば:

1:地震の時、家具が倒れないよう防止するには、どう固定するか。

2:ふだんやっている室外の安全度確認。 自宅の耐震強度点検。

3:常備すべき各家庭の防災用品リスト

4:大地震が万一発生した時:ガスが停止、停電、断水した情況下で、日常生活を維持する応急対策法 等々である………

日本の地震に関するいくつかの書籍や資料を読んだことがあるが、日本で一番早い地震の記録は、紀元5世紀:468年の奈良で起こったもので、その5世紀から今に至るまで、日本の歴史上M7以上の大地震の発生は、150回を超えている。 その中には、1923年9月1日に発生したM7.9の“関東大震災”がある。 死者、負傷者、行方不明者の人数は10万5385人にも上る。 日本震災史上、死者数の最も多かった地震である。

宇宙人だって、日本は地震が多い国だということを知っている。そのため、私の友達は“意地悪く”私をからかってこう言ったことがある。 “あなたは本当に勇敢ね。 日本というあの小さい国が地震が多いことを知っていながら、大胆にも毎日暮らしているんだから”日本に地震が多いのは間違いない。 でも、友達がもし興味あるなら、中国の地震史を調べることを提案したい。 中国も決して“地震が少ない国”ではないことを発見するはずだ。 思いつくまま例を挙げれば、2008年5月12日のM8.0“汶川大地震”、2001年のチベット北部の地震はM8.1だった。 1976年のM7.8“唐山大地震”、1970年のM7.5雲南通海大地震”などがあ……

世界の地震史の中では、現在全世界から注目されているのは(2010年)1月12日ハイチで発生した7.3の大地震です。 おととい中国のネットで見たニュースでは、“ハイチの地震による死亡者数は急増し、50万に達するかもしれない”という。 10万にしろ50万にしろ、数十秒間の地殻変動で、多くの生命が瓦礫と化してしまうのだ……私はどの専門家も恐らく胸を張って、“この場所には絶対に地震が発生しない”と断言することができないと思う............でも、ふだん防災の準備をしっかり行い、定期的に防災訓練を行うことは、誰にも必要なことである。


おととい1月17日、防災訓練に参加した時、携帯電話で何枚か写真を撮った。


1:備えて置くべき防災グッズ:救急箱、ハンマー、ペンチ、シャベル、ロープなど~~

Photo


2:一般家庭で常備すべき防災用緊急食品:

Photo_2


3:防災訓練に参加した住民達は、指示に従い秩序だって避難場所に向かう

Photo_4

在日本参加抗震防灾训练

2010-01-19  08:21:22  辛子IN日本

星期天上午930分,刚刚吃好早餐,整理完厨房没多久,正要打开电视看看有什么新闻呢,突然间警报大作:不得了~~地震了!!!

飞快地抓起沙发上的一个靠垫护住头部,遁入客厅的长条餐桌下……大约一分钟之后,估计地震的摇晃差不多结束了,依旧用靠垫护住头部,先打开窗和门,确保逃生出口,然后拔掉房间内所有电源插头,关闭水道,煤气,电源总闸,快速步行到离家大约2分钟的公园避难。

到了公园一看,发现自家周围前后左右的所有日本邻居们早就到了,居民自治会干事正在清点各组避难居民的人数,人数清点完毕之后,统一交给防灾联络要员,由防灾联络要员跑步前往指定的避难学校,递交给校区防灾要员,之后,“校区防灾要员”传递给“地域防灾要员”,“地域防灾要员”再将汇集的避难人数传递到“市防灾对策总部”。……

以上,是117日星期天,我所参加的一个居民防灾训练,参加训练的是住宅小区的各家庭成员----日本人以这样的方式,来记住15年前的117日发生在日本关西地区的M7.3阪神淡路大震灾”。

1995117日凌晨54652秒,日本关西地区发生M7.3级大地震,这次地震有6,434人死亡,3名人失踪,43,792人受伤,249,180栋房屋全毁或半毁,10,389处道路和桥梁受损,……受害总额高达10兆日元左右。

再说日本的防灾训练。在今年元旦过后不久,就收到住宅小区自治会发来的通知,要求各家庭在117日做好防灾训练的准备,在派发给各家的“防灾手册”上,详细地写有家庭防灾说明,如:

1:如何固定家具,防止地震时家具倒落;
2
:平时要做到的室外安全度确认,自宅的耐震强度点检;
3
:日常必备的各家庭防灾用品清单;
4
:万一大地震发生,断气断电断水的情况下,维持日常生活的应急对策法;等等……

阅读过有关日本地震的一些书籍和资料,日本最早的地震记录,发生在公元5世纪时的468年的奈良,从5世纪至今,日本历史上发生过的超过7级以上的大地震,已经超过150次以上,其中发生在192391日的M7.9级的“关东大震灾”,死亡?受伤?失踪的人数高达105,385人,是日本震灾史上遇难人数最多的一次。

宇宙人都知道,日本是个多地震国家,为此我的朋友还曾“不怀好意”地调侃我:你真勇敢阿,知道日本那小岛地震多,还敢天天住在那里~~日本地震多是不错,但朋友们如果有兴趣的话,建议可以去查阅中国的地震史,会发现中国绝非一个“少震国家”,随手例举一二:如2008年的M8.0512汶川大地震”,2001年西藏北部的M8.1级地震,1976年的M7.8唐山大地震”,1970年的M7.5云南通海大地震”等等……

而在世界的地震史中,目前引起全世界关注的,是112日发生在海地的7.3级大地震,前天看来自中国网的新闻报道,说“海地地震死亡人数正急剧上升 有可能达50万”----无论是10万还是50万,因为几十秒钟的地壳运动,所有的生命化为泥浆……我想任何一位专家恐怕都不能拍着胸膛保证说:某某地区绝对不会发生地震......而平时做好防灾准备,定期进行防灾训练,对于任何一个人都很有必要。

前天117日参加防灾训练时,用手机拍摄的几张图片:

1:一些必备的防灾自救工具:如急救箱,斧头,钳子,铲子,绳索等~~

2:普通家庭平时必备的防灾应急干粮:

3:参加防灾训练的居民们在根据要求有次序地前往避难地点

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