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2075 中国は見る(1040) 日本でM9.0大地震発生(40) 東日本大震災の中での日本女性について

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1.新女報》のインタビューに答える:東日本大震災の中での日本女性について


2.津波で殉職した防災無線の女性職員の遺体発見

1.答《新女报》问:大震灾中的日本女人、及其它

2011-03-22  18:15:13 来源:辛子IN日本


2.海啸殉职女播音员遗体找到

2011-5-3 0924 来源:小春

1.新女報》のインタビューに答える:東日本大震災の中での日本女性について

.今回の地震発生から現在まで、あなたの印象に残った女性はいますか? 彼女は何をしたのですか?

00強く感動を受けたのは遠藤未希さんという若い女性です。 遠藤未希さんは宮城県南三陸町町役場防災課の25歳の女性職員です。 人口約1万七千の南三陸町は、今回の東日本大震災では津波の二重被害にあった最大の被災地です。 地震の後、発生した大津波により、南三陸町は約1万人が死亡、行方不明となっており、その中には多くの役員、警察官、消防員が含まれています。 遠藤未希さんもその死亡者の一人です。 地震発生30分後、10メートルの高さの津波が遠藤さんを巻き込むまで、遠藤未希さんはずっと防災無線放送で、住民たちに早く高台に逃げるよう呼びかけていました。

6メートルの津波がやって来ます。 早く避難して下さい” これが遠藤未希さんが津波に呑み込まれる前に送った最後の呼びかけでした。

10人の住民たちは遠藤未希さんが最後まで避難を呼びかけた無線放送で助かった。 みんなは避難所で遠藤未希さんの母親の美恵子さんの手を握り、“私たちは、あなたの娘さんの呼びかけをはっきり聞きました”と涙を流していました。

.多くのニュース報道から、地震後、日本人の多くは街中で整然とし、けんかや混乱もなかったということです。 なんでこのように高い国民的素質があると思われますか?

000今回の地震では、海外の多くのメディアが地震の被害を報道するほかに、ほとんどが日本の国民が危機にあっても、整然としていたことに、中国メディアも含め、高い評価を与えています。 全世界が日本人の秩序だった行動に驚きと感嘆の声を上げていました。 中国メディアの関連報道を、日本語に訳したものが2チャンネルに出てました。 私はネットでのこれら報道に対する反応について、特に注意して見てましたが、ネット上の反応は、私たちの思いとはまったく違うもので、日本人はこれらの報道をまったく不思議に感じているのです。 ねっとの書き込みには、“行列する、略奪しない、通りに坐って邪魔とならない、これは当たり前のことじゃないか?”とあった。 言葉を変えれば、私たちが日本国民の高素質と思っていることは、日本国民にとっては人としての常識だということです。 これは日本国民が小さい時から受けた教育と関係があります。 日本の子供は、小さい時に母親から、“人に迷惑をかけてはいけません”と教育されています。 学校では、先生から団体での協力精神をたたきこまれます。 こうした小さい時から植えつけられた相互協力や“人に迷惑をかけない”意識が、頭の中に深く根付き、一種の行動の習慣となり、天災の際にも、誰に言われるわけでもなく、自然と出てくるのです。

また同時に、日本は地震の多い国であり、幼稚園の頃から防災訓練を行っており、このことも日本人に”地震に驚かない”心理を育てています。

.また日本女性に話を戻します。 全国民が地震の復旧活動を行っている中で、女性はどういう仕事を担当しているのでしょう?

この問題はちょっと答えにくいですね。 というのは救災活動は男女の別なく行われているからです。 私は、救援現場にいるわけではなく、NHKの現場中継の画面を見ているだけですが、救援を待つ人がどれくらいいるかとか、死亡者がどれくらい増加したとか、いつ、どこに医療チームが派遣されたとか、その後、専門家の分析や、政府のスポークスマンの国民向けの最新情報発表などで情況を理解しています。 記者が被災者にインタビューすることがありますが、ほとんどは「どんな援助が必要ですか?」とか「困ったことがありますか?」ばかりです。 救援に行っているボランティア、医療スタッフは、裏側の仕事人で、メディアからはほとんど無視されています。 ですからメディアからは、地震の救災活動での感動的な話があまりありません。 地震の救援活動が終わった後も、表彰大会などありえません。 というのは、日本社会の観念として、作業に加わった人は自分の職責を全うしただけ、ボランティアの人も自分の願いを果たしただけと考えているからです。

.私達は女性達に世界を愛し、生命を愛し、自然を愛し、他人を愛するよう指導しています。 私達は日本女性がふだんこの方面でどのようにしているのかりたいのですが 日本の女性の組織は今の事件で特別な行がありましたか? また民間の慈善組織機関がありますか?

日本の慈善組織はたくさんあります。 その上その中女性多数を占めています。 というのは、日本の女性は専業主婦多く、男性よりこれらの事をする時間が多いからです。 例えば、私の知り合いの千葉春湖さんという女性道家35年前から現在まで、毎週火曜日の午後日本語教室を開き、無料で日本にいる外国人日本語を教えています。 また同時に毎年4-5名のカンボジアの子供の授業料を援助しています---彼女がこうするのは、彼女が敬虔なクリスチャンだからです。

れ以外に、日本にはいろいろな女性組織があります。 例えば“主婦連合会”、“新日本婦人会”、“全国地域婦人団体連絡協議会”などで、
これらの女性組織、大地震などの緊急災害が発生したには、積極的に寄付の募集を組織したり、被災地域への物質の準備をしたり、被災地を援助するボランティアになったりしている。

ここ特に紹介したいのは、よく知っている日本のPTA組織です PTAParentTeacher
Association
の略称で、各学校ごとに組織されています。 学校の教職員と保護者による教育関係団体のことであり、自動的に入会となります。 例えば私が子供幼稚園に上げたり、小学校に入学させると、この幼稚園小学校のPTA組織に自動的に参加することになります。 PTA別に女性組織ということではないのですが、日本の家庭構造関係(男性外で働き、女性が家庭にいることが多い)から、PTA組織に参加するのは
基本的にママ達が多いです。 
学校と保護者はPTA組織を利用して互いに連携し、各種の地域イベントを行います。 例えば各種の教育講座、親子イベント、あるいは地域の公共の場所の大掃除などです。 大震災が発生すると、日本各地のPTA組織お母さん達、同様に募金活動を組織します。


PTA組織の委員、抽選決定される。 1年一回、抽選に当ると、翌年は抽選を免除される。 私は去年“抽選に当りPTAの“教育委員”にな、今年月で1の任期が了となります。

,最後、日本で暮らす中国の母して、日本国民の資質教育でなにか私達参考にすべきだということがありますか? あなたこの面じたことをお話し下さい

私は、人の素質教育は子供の時から始めるべきだと思います。 ですから主に子供の教育について、お話しましょう。 私は日本人子供の教育について重視していると感じています。 とても私達参考になります。 私達は今の大地震の中で日本国民が整然とし、慌てず落ち着いているのを見ました。 れは小さいときから行ってきた常識教育結果です 日本の子供の常識教育は、“家庭での常識教育”一般常識教育”に分けることができます。 “家庭の常識教育”は主に子供日常生活の中で自分で処理できる能力、いい生活習慣のことを指します。 一般常識教育”、公共の道徳で、“公徳心”も言います。 例えば日本では長いに割り込むを見かけません。 また公共の場所で大声で携帯電話をかける人もいません。 日本の子供電車に乗る時、きちんとるか立っています。 電車ので大きな声で回りに迷惑をかける人もいません----これらすべて一般常識教育の結果です。

2.津波で殉職した防災無線の女性職員の遺体発見

Photo_324歳の女性職員が津波の中で職務を遂行し、地域の住民へ緊避難を呼びかけ続け、そのため、津波巻き込まれ行方不明となっていたが、遺体がやっと見つかった。 東日本大震の津波で殉職した宮城県南三陸町の女性職員遠藤未希さんの遺2_2最近、近くの海域で発見された。 遠藤さん防災放送での住民緊急避難を呼びかけ、職務を守り続けたため、自らは津波にきこまれしまった。 年はまだ24だった

Photo_4遠藤さんの母の美恵子さんによると、索隊が423日に遺体を発見遠藤さんの夫が、プレゼントしたミサンガが遺体の左足首に巻かれていたことで、未希さんと確認した。

Photo_5遠藤さんは去年月に結婚した。 夫と石巻市に住み、三陸役場に通っていた。 男性親族が取材に対し涙を浮かべながら、“さんを亡くした両親の気持ちを思うと言葉もありません”と語った。 遠藤さんの遺体は、現在三陸に安置され、家族今後遺体を引き取って火葬する予定

遠藤さん月に危機管理課に配属された。 津波発生後、彼女は3階建ての防災対策庁舎で、“6メートルの津波ます。 避難して下さい”と防災放送で何度も呼びかけた 庁舎に残った約30人の職員のうち、助かったのは10で、遠藤さん津波に飲み込まれ行方不明っていた

1.答《新女报》问:大震灾中的日本女人、及其它

2011-03-22  18:15:13 来源:辛子IN日本

回答《新女报》周刊的几个问题,本周二刊出中。

1.这次地震发生到现在以来,有没有令你印象深刻的日本女性?她是怎么做的?


印象最深的是一位叫远藤未希的年轻日本女孩。远藤未希是日本宫城县南三陆町役所(相当于中国的区政府)防灾课的一名女职员,25岁,人口约一万七千的南三陆町,是这次东日本地震加海啸双重受灾的重灾区。这次地震之后发生的大海啸,令南三陆町约一万人遇难或失踪,其中许多是役所的公务员、警察和消防员。远藤未希也是其中的一位遇难者,在地震发生30分钟之后,直到10高的大海啸将远藤未希吞没之前,远藤未希一直在使用无限广播,反复呼吁当地居民迅速逃往高堤避难。

6米高大海啸正在袭来,请迅速撤离”----这是远藤未希在被海啸吞没之前,发出的最后一声呼吁。

10名当地居民因为远藤未希坚守到最后的避难呼吁广播而获救。他们在避难所握住远藤未希的妈妈美惠子的手,流着泪说“我们清晰地听到了您女儿的呼喊。”


2.
我们在很多新闻报道里看到,地震后有百万日本民众站在街上,井井有序,没有吵闹没有慌乱,你认为是什么样的力量让他们呈现出如此高的国民素质?

这次地震,海内外许多媒体除了报道地震灾情外,几乎都对日本民众在危难之下的井然有序给予了高度评价,包括中国媒体在内,全世界都对日本人的自律与秩序表示赞叹和惊讶。中国媒体的相关报道,也被翻译成日文张贴到日本的论坛上,我特意留意过日本网民们对这些报道的反应,发现日本网民们在阅读完之后,与我们的反应完全不同,他们对这些报道感觉很不可思议,有许多日本网民回帖说:“排队、不哄抢、不坐在路中间挡住通道,这不是常识吗?”-----换句话说,我们认为这是日本国民的高素质,而日本国民却认为这不过是做人的常识。这些与日本国民从小接受的教育有关。日本孩子从小在家被母亲教育“不要给人添麻烦”,在学校被老师教育要如何学习和懂得团队的协作精神,这种自小被灌输的互相协作和“不给人添麻烦”意识,深深根植在脑子里,并成为一种行为惯性,即使遇到天灾人祸,无需任何力量的推动,都会不自觉地表现出来。


同时,日本是个多震国家,所以日本人从幼儿园开始就会进行防灾训练,这也培养了日本人“处震不惊”的心理素质。

3.还是要回到日本女性来。她们在全民抗震救灾这个过程中,承担了哪一部分的工作?

这个问题有些难回答。因为全民救灾不分男女。另外,我并不在救灾现场,只能通过收看NHK的现场直播来了解情况,我只看到NHK在不断报道还有多少人需要救援,死亡人数又增加了多少,什么时候什么地方又派遣了一批医务人员,然后还不断看到专家分析和官方发言人在发表讲话,向日本国民发布最新信息。也有日本记者对灾民的采访,但采访问题大多是询问他们还需要什么帮助,还有什么困难。而至于那些去救灾的自愿者、医务人员等,在这个时候都成了幕后工作者,他们似乎被日本的媒体“忽略”了,所以,在日本的媒体上,很难找到抗震救灾的动人事迹和感人故事。即使抗震救灾结束之后,也不会有任何表彰大会,因为在日本社会的观念中,这只是工作人员尽了自己的职责,自愿人员尽了自己的心愿。


4.我们倡导女性要爱世界,爱生命爱自然爱他人,我们很想知道日本女性平常在这方面是怎么做的?日本的妇女组织在这次事件中有没有特别的作为?以及一些民间慈善组织和机构?


日本的慈善组织很多,而且其中女性占多数,因为日本女性全职主妇多,比日本男人更有时间做这些事。例如,我认识的一位叫千叶春湖的日本女书道家,从三十五年前开始一直到现在,每个星期二下午开办日语教室,免费教在日本的外国人日文,同时还每年赞助4-5名柬普寨孩子的学费---她这么做,只因为她是一名虔诚的基督徒。

此外,日本还有各种各样的女性组织,例如以“主妇联合会”、“新日本妇人会”、“全国地域妇人团体联合协议会”,
这些女性组织,在遇到大地震等紧急灾情时,都会积极组织募捐、筹备灾区物质筹备,成为援助灾区的自愿者。

这儿特别介绍一下我比较熟悉的日本PTA组织。PTAParent-Teacher
Association
的简称,是以学校为单位,由学校教职员和学生家长共同参加的一个教育团队,这个组织是自动加入的:例如从我送孩子上幼儿园或上小学开始,就自动加入这家幼儿园或小学的PTA组织,PTA虽然并不是一个女性组织,但是,因为日本的家庭结构关系(男主外,女主内为多),所以,加入PTA组织的,基本上都是妈妈们。学校和家长们利用PTA组织进行互动,进行各种各样的地域活动,例如举办各种教育讲座、亲子活动、或者地域公共区域大扫除,等等。遇到大震灾,日本各地的PTA组织里的妈妈们,也同样会组织募捐活动。

日本的PTA组织的责任委员,是抽签决定的,一年一次,被抽到过一次签的下一年就不用再抽签。去年我就“被抽签”成了PTA里的“教育委员”,到今年4月一年期满。

5,最后,作为一位生活在日本的中国母亲,你觉得日本的国民素质教育有哪些是值得我们借鉴的?谈谈你在这方面的感受。谢谢!

我相信人的素质教育应该从孩提时代开始,所以主要谈谈孩子教育吧。我觉得日本人对于孩子的常识教育十分看重,也很值得我们借鉴。我们看到日本在这次大地震中,日本国民的井井有条、不慌不乱,就是这种从小实施常识教育的结果。日本孩子的常识教育,可以分为“家庭常识教育”,和“公共常识教育”。“家庭常识教育”主要指孩子日常生活的自理能力、良好的生活习惯;而“公共常识教育”,则是公共道德,也称“公德心”,例如在日本的排队长龙中看不到有人会插队,在公共场所不会有人大声打手机,日本小孩子乘电车时,都规规矩矩地坐着或站着,不会在电车上大喊大叫影响周围的人----这些都是公共常识教育的结果。


2.海啸殉职女播音员遗体找到

2011-5-3 0924 来源:小春

日本海啸中一名24岁女播音员,坚守岗位通知地区居民紧急撤离,结果被巨浪卷走,遗体现已找到。  在东日本大地震引发的海啸中殉职的宫城县南三陆町女播音员远藤未希的遗体,近日在当地附近海域被发现。远藤为了广播通知地区居民紧急撤离,坚守岗位直至自己被巨浪卷走,年仅24岁。

据远藤的母亲美惠子称,搜救队于423日发现了遗体,经远藤的丈夫确认是其本人,遗体的左脚踝上还戴著他赠送的脚环。T3 % c4 Z* i% z$ t0
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远藤去年7月结婚,与丈夫住在石卷市,往来南三陆町工作。某男性亲属接受采访时含泪\說:「失去爱女的双亲的心情无法用语言表达。」远藤的遗体目前尚在南三陆町,其家属今后将接回遗体并火葬。

远藤去年4月被调至危机管理科工作。海啸发生后,她在3层高的防灾对策厅的2楼用防灾广播不断呼叫「6米的海啸来袭,请进行避难」。留在建筑物内的30多人中有10人获救,远藤则在被海水卷走后失踪。  

 

 

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