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发电机组全部报废后如何处置?泄漏量有多少?对环境和公众健康影响有多大?依然悬念重重

2011040318:16 
来源:《新世纪》
-财新网

全世界に波及


“最大の危機に直面している” 菅首相はこう言った。 福島の原発放射線放出事故の影響は依然として終わっていない。


3月30日、71歳の東京電力の勝俣恒久会長は、“福島第一原子力発電所の放射性物質の放出により、1~4号機は、「恐らく廃止せざるを得ない」”と述べた。 同日午後、枝野幸男内閣官房長官は、“残った5号機と6号機も廃止される”と述べた。 これは福島第一原子力発電所がすべて使えなくなることを意味している。

同日、中国環境保護部門は、上海、重慶、河北など18の省の大気中から、きわめて微量な放射性物質131を検出したとし、日本の福島の放射能事故のものだと確認した。


実際に、放射能漏出の影響をもろに受けているのは、日本本土である。 3月20日以降、福島県、茨城県などの野菜から基準を超える放射性物質が検出された。 それから程なく、米国、オーストラリア、中国などが、日本の汚染地区からの食品の輸入制限を始めた。


また、千葉県松戸市、東京都などの水道水からも乳児が摂取する上限を超える放射性物質が一時検出された。 3月29日、国際原子力機関は、福島第一原子力発電所近くの土壌の見本から放射性元素のプルトニウムを発見したことを公表した。 放射性のヨウ素と比較して、プルトニウムの毒性は大きく、半減期(放射線を出す能力が半分になるまでにかかる時間)も長く、メディアは福島放出“最大の放射性物質”と言っている。


25年前に発生したチェルノブイリ原子力発電所の事故の影響は今なお消えていない。 2011年3月17日に発売された米国の雑誌《環境・健康展望》の研究によると、児童や青少年時代に放射性物質ヨウ素131を被曝した人の中で、甲状腺癌にかかる危険が今なお下降の兆しが見られないという。


多くの専門家は、福島第一原子力発電所の6つの原子炉を廃炉にした後、どのように処置するのか? 放射能放出量は一体どれくらいになるのか? 環境や人々への健康への影響はどうなのか? 被害者はどのように賠償を受けられるのか? 等々一連の問題についての疑問が依然として数多くあるという。


予見できることは、チェルノブイリ事故と同様、将来にわたって長い間、福島事故の悪夢は日本のみならず世界各地の人々の頭の中につきまとうということだ。


将来の災い 限りなく続く

日本は福島原子力発電所事故のランクを5級とした。 放射性物質が原子力発電所外に放出したが、数はたいしたことがないというからだ。 しかし、多くの人はその深刻な程度から6級を上回り、少なくとも重大な事故だと見ている。


現在、すでに一部の研究者や研究機関が今回の原発事故の放射能放出量の推定をし始めている。


月24日、イギリス《新しい科学者》のウェブサイトによると、オーストリアの気象と地球動力学中央研究所のゲルト・オタワ(Gerhard
Wotawa)氏と同僚が、全世界の放射能監測ネットを利用して、今回の事故で放出されたヨウ素131の毎日の排出量は、すでにチェルノブイリの1986年の7割以上のレベル、セシウム137の排出も6割のレベルに達していると推測している。


また、米国民間機関の“エネルギーと環境研究所”(IEER)は3月25日、“福島原発から放出された放射性ヨウ素とセシウムの量は、1979年の米国のスリーマイル島原子力発電所5級事故の10数万倍にも相当する”と発表した。


当然、専門家も、チェルノブイリ事故では、放射性ヨウ素とセシウムのほか、大量の核燃料放射性ウランやプルトニウムが漏出したと発表した。 後者は人体に対する毒性が強いだけでなく、その半減時間も長い。 ヨウ素の半減期、すなわちその放射性が半分になるのに必要な時間は8日、セシウム137の半減期は30年、プルトニウム239の半減期は2万年余りだという。


このため、国際原子力機関が3月29日、福島の土壌の中からプルトニウムを検出確認した時、連日、福島原発危機の下で、脅威に怯えている人々の神経は更にぴんと張りつめた。


国際原子力機関は、“土壌の中からきわめて微量のプルトニウムが検出されことは珍しくもない。 核実験の後には、プルトニウムが世界各地の土壌の中へ舞い落ち”と指摘した上で、同機関は、東京電力の説明を引用しながら、“福島第一原子力発電所の近くの土壌の中から発見されたプルトニウムの構成から、原子力発電所から漏れ出たものと見られる”と発表した。 幸いなことに、現在の土壌の中のプルトニウムの含有量はまだ自然界の放射能のレベルを上回っていないという。


中国疾病予防コントロールセンター放射線防護と核の安全医学所の祝漢民研究員が《新世紀》記者に語ったところによるとプルトニウムの半減期はとても長い、しかし現在の環境で測った量はとても少なく、人体に危害を与えるものではない。 また、原子炉はすでに停止されており、大量プルトニウムが漏れることはない”という


もとより、中国原子力科学院の顧忠茂研究員が指摘するように流出したプルトニウムが多少であろうと、処理するのは大変面倒だという。 顧研究員3月29財新《新世紀》記者の取材に対し、“今プルトニウムは放出したばかりです。 直ちに燃料処理しなければならない。 終的廃炉にしプルトニウムを処理しなければ、プルトニウムはずっと地下水を汚染することになり、将来に亘って災いが続くことになる


東日本大一部の遭難者は死んた後も安らぎを得られない。 331共同通信社の記事によると、福島第原子力発電所事故のため避難した原子力発電所の周囲20キロメートルの範囲には、遭難者の遺体がおよそ数百~1ると見られている。 原子力発電所からキロメートルの大熊町、遭難者の遺体からレベルの放射能出されている。 警察によると、“一部の遺体は、死後ずっと放射能を受けている”という

发电机组全部报废后如何处置?泄漏量有多少?对环境和公众健康影响有多大?依然悬念重重

财新《新世纪
见习记者 崔筝 记者 贺信

波及全球

日本最大的危机”,首相菅直人说。日本福岛核泄漏事故产生的影响,远没有结束。

330日,71岁的东京电力公司董事长胜俣恒久宣布,发生泄漏事故的福岛第一核电站14号机组,“将不得不废炉”。当天下午,日本内阁官房长官枝野幸男表示,剩下的5号和6号机组也将废弃。这意味着,福岛第一核电站将全部报废。

同一天,中国环保部门已在上海、重庆、河北等18个省份的大气中,检测到极微量的人工放射性核素碘-131,初步确认均来自日本福岛核事故。

实际上,受核泄漏影响的主要是日本本土。自320日起,福岛县、茨城县等地均有蔬菜检测出放射物超标。不久,美国、澳大利亚、中国等国开始限制进口日本受污染地区的食品。

此外,日本千叶县松户市、东京都等地自来水中放射性物质一度超出婴幼儿允许摄取的上限。329日,国际原子能机构还发布公告证实,日本在福岛第一核电站附近土壤样品中发现放射性元素钚。与放射性碘相比,钚的毒性大,衰减时间也长得多,被媒体称为福岛泄漏的“最毒放射物”。

25年前发生的切尔诺贝利核电站事故,阴影至今也没有消失。发表于2011317日美国《环境健康展望》杂志的研究即显示,在儿童或青少年时期暴露于放射性碘-131的人群中,甲状腺癌发生风险至今未见下降迹象。(见辅文“切尔诺贝利未到终点”)

多位专家表示,关于福岛第一核电站六个机组报废后如何处置,泄漏量究竟有多少,对环境和公众健康影响有多大,受害者如何得到赔偿等一系列问题,仍然悬念重重。

可以预见的是,与切尔诺贝利事故类似,未来很长时间内福岛事故梦魇都将萦绕在日本及全球各地人们的心头。

后患无穷

日本方面对福岛核电站的事故定级为5级,意味着放射性物质已经泄漏到核电站之外,但数量有限。但有不少人士认为其严重程度达到或超过6级,至少属于重大事故。

目前,已经有一些研究人员或研究机构开始估算此次核事故的泄漏量。

324日,英国《新科学家》网站报道称,奥地利气象和地球动力学中央研究所的格哈德·沃塔瓦(Gerhard
Wotawa
)及其同事利用全球性的辐射监测网络,推算此次事故释放的碘-131每日排放量已经达到切尔诺贝利在1986年七成以上的水平,铯-137的排放也达到了后者约六成的水平。

此外,美国民间机构“能源与环境研究所”(IEER325日称,福岛泄漏的放射性碘和铯数量相当于1979年美国三哩岛核电站5级事故的十几万倍。

当然,专家表示,切尔诺贝利事故中,除了放射性碘和铯,还有大量的核燃料放射性铀和钚外泄。后者不仅对人体毒性更大,其衰减时间也长得多。碘-131的半衰期,即其放射性减半所需时间为8天;铯-137半衰期约为30年;而钚-239的半衰期达2万多年。

正因为此,当国际原子能机构329日证实福岛土壤中检测到钚时,连日来处在福岛核危机威胁之下的人们,神经进一步绷紧。

国际原子能机构指出,土壤中出现极微量的钚并不稀奇,因为核爆试验后钚都会飘落到全球各地的土壤之中。不过,该机构援引东京电力公司的说法称,从福岛第一核电站附近土壤中发现的同位素钚的组成来看,应该是从核电站泄漏出来的。所幸的是,目前土壤中钚的含量尚未超过天然辐射本底水平。

中国疾病预防控制中心辐射防护与核安全医学所祝汉民研究员对财新《新世纪》记者说,虽然钚的半衰期很长,但目前环境中测得的量非常少,不会对人体产生什么危害。另外,反应堆已经停堆,应该不会有大量的钚泄漏出来。

当然,中国原子能科学院顾忠茂研究员指出,无论泄漏的钚有多少,处理起来都很麻烦。他在329日告诉财新《新世纪》记者:“现在钚的泄漏刚刚开始,应该及时将燃料棒拿走。如果最后采用封堆处理却不将钚拿走的话,钚仍然会污染地下水,后患无穷。”

一些地震海啸的遇难者在死后也不得安宁。331日,日本共同社报道说,因福岛第一核电站事故而疏散的核电站方圆20公里地区内,遇难者遗体数量估计在数百到一千。在距核电站约5公里的大熊町,遇难者遗体被被检测出高辐射量。警方人士指出:“有些遗体死后一直受到辐射”。(责任编辑:李瑞)

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