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1989 中国は見る(966) 鳩山前首相 「米軍抑止力」は方便発言 波紋広がる

1.鳩山前首相 米軍普天間飛行場移設方針 無策を認める

2.鳩山前首相 日米交渉の裏を暴露 論議を呼ぶ

1.日本前首相承认无解决美军基地搬迁策略

2011-02-14 09:10:36 来源: 新华网(广州)  

2.日本前首相鸠山由纪夫透露日美谈判内幕引争议

2011-02-15 19:34  来源:中新社

1.鳩山前首相 米軍普天間飛行場移設方針 無策を認める

2鳩山前首相は14日メディアの取材に対し、首相在任中、米軍普天間飛行場基地の移転問題を解決するための具体的方策がなかったことを認めた。

鳩山前首相は、首相就任当初から、在日米軍海兵隊の普天間基地を沖縄県外と表明していた。 しかし、米国の反対に遭い、この考えを断念した。 鳩山前首相は、共同通信の取材に対し、“基地を沖縄に残すことが、「抑止力」になると言ったのは、方便だった”と語った。

共同通信は13日、鳩山前首相が“抑止力”という言葉を使った理由を伝えている。 その時、“普天間基地を沖縄県内に移す理屈づけをしなければならなかった”

日米両国は去年5月、共同声明を発表し、普天間基地を沖縄県宜野湾市から名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸とその海域に移設することを決めた。 この決定は、沖縄や民主党の当時連立していた社民党の強い反対を招いた。

普天間基地移設問題の処理のまずさが、鳩山内閣支持率下落の最大理由の一つとなった。 去年6月、鳩山氏は民主党党首と首相の座を退いた。

取材中、鳩山前首相は、普天間基地を沖縄から移せなかったことについて沖縄県民に謝するとともに、この問題を最終的に実現できなかったことが辞任に追い込まれた最大の理由だと認めた。

2.鳩山前首相 日米交渉の裏を暴露 論議を呼ぶ

Photo 中新社東京2月15日電:鳩山前首相は14日、メディアの取材に対して、首相在任中の米軍普天間基地移設交渉の内幕について語った。 沖縄米軍の「抑止力」は普天間基地の県外移設断念の理由付けで「方便」だったと説明した。 日本国内各方面から鳩山前首相の放言を批判する声が相次いでいる。 メディアは、“政界の宇宙人”の能天気振りを揶揄している。

《琉球新報》、《沖縄タイムス》と共同通信社などのメディアは13,14日、相次いで鳩山前首相が過日、上記メディアのインタビューをうけた記事を掲載した。 記事によれば、鳩山氏は記者達に、首相在任中の日米の普天間米軍基地移設問題をめぐる交渉の全過程について語った。 その中で、日本政府が沖縄海兵隊の抑止力を取り上げ、沖縄県外という方針を断念したことについて、鳩山氏は、“辺野古に戻らざるを得ない理屈付けをしなければならず、考えあぐねて「抑止力」という言葉を使った。 方便と言われれば方便だ”と語った。

インタビューの中で、鳩山氏は2009年の衆院選で普天間基地を沖縄県外と表明した時、具体的なメド、戦略的考えのなかったことを認めた。 鳩山氏は、県外移転の約束を果たせなかったことについて、沖縄県民に謝した。

鳩山氏の発言が、メディアから報じられるや、日本全国に波紋が広がった。 《琉球新報》の報道によると、菅首相は14日、首相官邸で、“沖縄海兵隊を含む在日米軍は、わが国の安全、アジア太平洋の安定に大変重要な役割を果たしている”と繰り返し、岡田幹事長は鳩山氏の発言に、“大変残念”と語った。

共同通信の報道によると、北沢防衛相は15日、鳩山氏の発言について、“沖縄やアメリカに、誤ったメッセージにならないように、政府としてしっかり対応していかなければならない”と懸念を表明した。 これまで鳩山氏の側近と見られている大畠国土交通相さえも、“こんな発言はすべきでない”と語っている。

与党は鳩山発言がもたらすマイナスの影響払拭に必死だが、自民党、公明党、国民新党、社民党の各野党幹部はそれぞれ厳しい談話を発表し、前首相の放言を痛烈に批判している。 中でも、民主党と連立を組んでいた社民党の福島党首は、移設決定に反対し、鳩山内閣の閣僚を罷免されたことで、怒りは大変なものである。 日本テレビの報道によると、福島党首は、“私は方便でクビになったのか?”と息巻いた。 福島氏は、“鳩山発言は、県内移設の日米共同声明も閣議決定の正当性も自ら否定されたものだ”と訴えている。

日本の各メディアは連日、鳩山発言について多くの人がコメントしている。 そのコメントの中には、“政治家の資格がない。 即刻、引退すべきだ”の声もある一方、その発言を本当のことを言ったと評価する人もいる。 《沖縄タイムス》は、“政界宇宙人またトンデモ発言”だと揶揄していた。 

1.日本前首相承认无解决美军基地搬迁策略

2011-02-14 09:10:36 来源: 新华网(广州)  

日本前首相鸠山由纪夫日前接受媒体专访时承认,他担任首相期间没有解决美军驻冲绳普天间军事基地搬迁事宜的具体策略。

鸠山出任首相伊始,提出把驻日美军海军陆战队普天间基地迁至冲绳县外,但在遭到美方反对后放弃这一打算。鸠山在接受日本共同社采访时说,自己后来辩称将基地留在冲绳县可以维持“威慑”,只是权宜之计。

共同社13日援引鸠山的话报道,之所以使用“威慑”一词,原因在于他当时“需要为普天间基地在冲绳县内实现搬迁找一个理由”。

日美两国去年5月发表共同声明,决定把普天间基地从冲绳县宜野湾市迁至名护市边野古美军施瓦布军营沿岸及附近海域。这一决定激起冲绳方面和民主党当时的执政伙伴社会民主党强烈反对。

普天间基地搬迁问题处理不当成为当时鸠山内阁支持率下滑的重要原因之一。他去年6月辞去民主党党首和首相职务。

在采访中,鸠山就未能促成普天间基地搬离冲绳县向冲绳民众道歉,坦承自己未能料到这一问题最终成为促使自己辞职的主要原因之一。

(本文来源:新华网 )

2.日本前首相鸠山由纪夫透露日美谈判内幕引争议

2011-02-15 19:34  来源:中新社

中新社东京215日电 日本前首相鸠山由纪夫日前接受多家媒体的专访透露其任期内日美就美军普天间基地搬迁谈判的内幕,称将驻冲绳美军的‘威慑力’作为放弃将普天间基地搬迁至县外的理由是一种“权宜之计”。日本朝野各方纷纷痛批鸠山信口开河。媒体则讥讽其再显“政界的外星人”本色。

日本《琉球新报》、《冲绳时报》和共同社等媒体1314日相继刊登了鸠山由纪夫日前接受上述媒体专访的相关报道。报道称,鸠山向记者披露了在其执政期间日美围绕普天间美军基地搬迁问题进行交涉、谈判的全过程。在谈到日本政府以驻冲绳美海军陆战队的“威慑力”为由否定了之前将基地迁出冲绳的议案时,鸠山解释说,必须给基地迁往边野古找出一个理由,“所以使用了‘威慑力’这一表述,算是一种权宜之计”。

在访谈中,鸠山承认在2009年众院选举中提出将普天间基地迁出冲绳时,自己并无具体预期,缺乏战略考虑。他还为自己未能实现县外搬迁的承诺而向冲绳县民众道歉。

鸠山的谈话一经媒体披露立刻引发日本朝野震荡。据《琉球新报》的报道,日本首相菅直人14日晚在首相官邸重申,“包括驻冲绳美海军陆战队在内的驻日美军整体对我国乃至亚太地区的安全和稳定起着重要的作用。”民主党干事长、前外相冈田克也对鸠山的发言表示“非常遗憾”。

另据共同社报道,日本防卫相北泽俊美15日则对鸠山的发言表示担忧,称“政府必须谨慎应对,避免向冲绳和美国传达错误的信息”。就连一向被视为鸠山亲信的国土交通相大畠章宏也向其提出忠告,“还是不要做这种发言比较好”。

在执政党为消除鸠山讲话可能带来的负面影响而努力的同时,自民党、公明党、国民新党、社民党等各在野党干部纷纷发表言辞严厉的讲话,痛批前首相的信口开河,其中由以曾与民主党联合执政的社民党党首、后因反对搬迁决定而遭鸠山罢免内阁大臣职务的福岛瑞穗反应最为激烈。据日本电视的报道,福岛质问鸠山,“我是因为权宜之计而被罢免的吗?”她指责鸠山的发言“主动否定了决定县内搬迁方案的日美共同声明和内阁会议决定的正当性”。

日本各大媒体连日来就鸠山讲话发表了数量众多的评论,其中批评其不具备政治家的资格、应当立即隐退的声音有之,称赞其讲出实话的人亦有之。《冲绳时报》则讥讽说:“政界的外星人让人感到他是真正的外星人”。()

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