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1969 中国は見る(958) 「タイガーマスク」騒動

1.漫画「タイガーマスク」 善意の人の代名詞に

2.「慈善運動ブーム」 タイガーマスク名乗り出る者あり 

1.漫畫「虎面俠」 日本善行人代名詞

2011-01-12

2.日捐善狂潮 一名「虎面男」首現身

TVBS 2011/01/14

1.漫画「タイガーマスク」 善意の人の代名詞に

1 【総合外電報道】 昨年末から、漫画の主人公を名乗る人物から続々と児童養護施設にランドセルが送られている。 「タイガーマスク」の善意が報道されるや、全国各地で「善意の輪」が広まり、1月10日現在、各地で少なくとも「伊達直人」の名で39個のランドセル、現金20万円、おもちゃ22個が届けられた。「伊達直人」の名前は善意の人の代名詞になった。

2 「タイガーマスク」は漫画の主人公である。 白氷氷の夫・故梶原一騎氏の作品で、主人公の「伊達直人」は小さい時、孤児院で育ったので孤児院の子供を励まそうとした。 彼は、その後「タイガーマスク」の仮面をつけ、プロレス界に入り大ヒーローとなる。 事実、日本のプロレス界には「タイガーマスク」がおり、70年代の日本社会を騒がせたことがあった。

昨年暮、群馬県の中央児童相談所に約30万円ほどのランドセル10個が届けられ、中には「伊達直人」と書かれたカードが入っていた。 最初はみなその意味がわからなかった。 漫画好きの職員が「伊達直人」は「タイガーマスク」の主人公の名前だと言ったことから、「タイガーマスク」の善意がマスコミの紙面に取り上げられるようになった。

3 9日現在、神奈川県、長野県、長崎県、静岡県、岐阜県、沖縄県などの児童養護施設、児童福祉施設に続々と、現金、ランドセル、おもちゃ、さまざまなプレゼントが送られた。 送り主はいずれも「タイガーマスク」の本名「伊達直人」と名乗っていた。

そのうち、沖縄の児童施設にはヘルメットをかぶったオートバイの男が現れ、入り口にランドセル3個を置いて走り去った。 後日、ニュース報道でその施設の新一年生が5人だと伝えたところ、すぐに「伊達直人」の名で、ランドセル2個が届けられたという。

「伊達直人」ばかりに名前を売らせてなるものかと、11日には、「桃太郎」と名乗る人物からもランドセルが届けられた。 「桃太郎」は、鬼退治の時の「キビ団子」のように、養護施設に届けた。 「桃太郎」はその中につけた手紙の中に、“群馬県のタイガーマスクの善行に、感動しました”と書いてあった

このほか、多くの匿名の寄付があり、“ニュースを知って、私もこの運動に参加します”、“昨年12月の「伊達直人ランドセルを送る」のニュースを見て、自分も参加すべきだと思いました。 「タイガーマスク運動」がずっと続くよう願っています”といった手紙が入っていた。

「タイガーマスク」の名で養護施設にプレゼントするという行為が、日本社会で共鳴を呼び、今や、警察やスーパーに続々と「伊達直人」のプレゼントや現金が送られ、養護施設に転送を頼むものまでいるそうだ。

2.「慈善運動ブーム」 タイガーマスク名乗り出る者あり

日本では去年のクリスマスあたりから、タイガーマスク慈善運動ブームが起こっている。 メディアが取り上げてから、漫画の主人公「タイガーマスク」の名で、寄付する事例が相次ぎ、昨日(13日)までにその数700件にも上っている。 ランドセル、文具など児童の日常用品以外に、北海道の蟹や乳母車を送る人もいる。 中には、プレゼントする「タイガーマスク」自身が、メディアの前に現れたりした。

Photo 養護施設の子供達は口々に、“ありがとう”と喜んでいる。漫画「タイガーマスク」の主人公、伊達直人の「善意の輪」ブームは、去年のクリスマスから始まり、日本全土を席巻し、13日現在、日本全国ですでに700件を超える寄付・贈り物が届けられている。 贈られた中身はいろいろで、ランドセルはもちろん、現金、文具などのほか、乳母車を気前よく何台も送ってくれる人や、すごいのになると子供たちの給食に北海道のカニを送る人もいた。

匿名希望の25歳の「タイガーマスク」は、「タイガーマスク」の漫画を見たことがないけれど、ニュースやネットのBBS(電子掲示板サービス)から、この「タイガーマスク」の「善意の輪」運動を知り、この運動に加わった「タイガーマスク」の一人である。“ネットのBBSからこのことを知り、この「タイガーマスク」運動が、実際に私の周りでやられているので、自分も何か力になりたかった”と述べている。 経営がますます苦しい児童福祉施設にとって、これら思いやりを実際行動に移してくれるこの運動は、ありがたい援助である。 旭川の養護施設の担当者は、“子供達は、みんな駆け寄って箱を見て、口々に、「中には何が入っているんだろう?」って興味津々です。 本当に感謝しています”と語っていた。 「善をなすに、人に知られるのを欲せず」 日本人の多くは、この「タイガーマスク」のように、名前を出したがらない。 「タイガーマスク」の一人は、“名前を出したら、親友たちにわかってしまう。 褒められたりしたら、良いことをしても、恥ずかしくなっちゃう。 来年も引き続きプレゼントしたい”と言っている。 日本のメディアから「善意の英雄」といわれる、この「タイガーマスク」達は、今日も日本各地で、黙々と「愛の思いやり」を届けている。

1.漫畫「虎面俠」 日本善行人代名詞

2011-01-12

本报综合外外電報導】自從去年底,日本有名自稱是漫畫人物「伊達直人」的不知名男子,陸續向幾個兒童保護中心寄送學齡孩童用書包,「虎面俠」的義舉在媒體的報導下,帶動日本民眾對兒童的關愛風潮,截至十日止,日本各地至少收到「伊達直人」捐贈三十九個書包、二十萬日圓現金及二十二個玩具,「伊達直人」也成為日本善行人士的代名詞。
「虎面俠」是日本漫畫的人物,出自藝人白冰冰已故前夫←原一騎之手,主角「伊達直人」從小在孤兒院裡長大,為了要激勵孤兒院的孩童,他後來掛上老虎面具,進入職業摔角界成了大英雄。實際上,日本摔角界就曾經出現過「虎面俠」,風靡了七○年代的日本社會。
去年底,群馬縣新橋市中央兒童諮詢中心收到價值約三十萬日圓(約新台幣十萬五千元)的十個新書包,並附有一張署名「伊達直人」的卡片。起初大家並未意識到其中含意,看過漫畫的職員提及「伊達直人」是「虎面俠」主角的名字,因此「虎面俠」的義舉開始出現在日本的媒體版面上。
直至九日為止,位於神奈川縣、長野縣、長崎縣、靜岡縣、岐阜縣、沖繩縣等地的八個兒童保護站和兒童福利院,陸續收到捐款與書包、玩具等物品,捐贈者都是以日本摔角漫畫「虎面俠」主角的名字「伊達直人」,作為署名。
其中,沖繩育幼院出現一位戴安全帽的機車騎士,在門口放下三個書包後離去,隔天新聞報導說該院一年級新生有五人,立刻又有人以「伊達直人」之名補送兩個書包。
不讓「伊達直人」專美於前,十一日也有一名自稱是「桃太郎」的人,也送書包、「桃太郎」去征討妖怪時所吃的「飯糰」到一家育幼院裡,「桃太郎」在他所附的信件中寫著:「聽說群馬縣的虎面俠行善之事後,我也被感動了」。
此外,還有許多捐贈者會附上類似「看了新聞後,我也要加入共襄盛舉」、「去年十二月看到『伊達直人送書包』的新聞,覺得自己應該也可以做點事,我希望『虎面人運動』能持續下去。」 等字句。
以「虎面俠」名義捐贈孩童禮物的善舉,在日本社會引起共鳴,現在連警察局、超市都陸續收到「伊達直人」的禮物和現金,並要求轉送育幼院。

2.日捐善狂潮 一名「虎面男」首現身

TVBS 2011/01/14

日本從去年耶誕節開始,出現虎面人捐善浪潮,在媒體報導後,用漫畫人物「虎面人」名義捐善的案例,越來越多,到昨天為止,全日本已經超過700件,除了書包、文具等兒童的日常用品,還有人捐北海道螃蟹跟娃娃車。其中一名捐善的虎面男,首度在媒體前現身。

育幼院小朋友:「謝謝你們。」 屬名日本漫畫「虎面人」主角,伊達直人的善捐風潮,從去年聖誕節開始,席捲日本各地,估計到13日為止,全日本已經有超過700件以上的捐贈。捐贈的項目五花八門,除了書包、現金和文具,有人一口氣送了好幾台娃娃車,甚至還有人捐了北海道螃蟹,要給小朋友加菜。

這名不願露面的25歲虎面男,雖然從沒看過虎面人的漫畫,但從新聞和網路的BBS站上,得知這次虎面人的善捐風潮,也決定加入這次的行列。虎面人之一:「在網路的BBS知道這事後,覺得現在這件善捐風潮,就實際發生在我的週遭,自己應該也能出點什麼力。」 對於越來越難經營的兒福機構來說,這些化為實際行動的愛心,就像是雪中送炭。旭川的育幼院人員:「小朋友都跑來偷看紙箱,七嘴八舌地說『裡面會是什麼呢?』,我們真的是很感激。」 為善不欲人知,很多日本人都像這名虎面男一樣,不願具名。虎面人之一:「具名的話,就會被親友知道,如果被稱讚說,做了善事,感覺很不好意思,我希望明年也能繼續捐贈。」 被日本媒體稱為「低調英雄」,這群虎面人今天也在日本各地,默默送出愛心。

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