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1794 中国の三面記事を読む(791) 中国の激安航空 春秋航空

1.春秋航空:4000円の飛行機代は実現できない

2.春秋航空公司

1.春秋航空公司:4000日元的机票价格不现实

2010-07-30 15:42 环球网

2.春秋航空有限公司

1.春秋航空:4000円の飛行機代は実現できない

Photo 環球時報駐日本特派員凌鈴報道:“日本新華僑報ネット”のニュースによると、7月28日、中国の春秋航空が茨城へ初の国際フライトを無事就航させた。 春秋航空の王正華社長は、上海――茨城間の最低航空料金を4000円(人民元308元相当)にしたいと語った。 しかし、7月28日午後、茨城空港で記者会見を行った時、王正華社長は突然発言を撤回し、“4000円は実現できない”と話した。

Photo_2 春秋航空の王正華社長は、4000円の航空券は実現できない。 でも、もし順調に定期便が開通することができれば、その中の10%の旅客には、片道4000円の航空券を売り出すことを考えていると語った。 また、これより前の発言を否定し、8000円、1万6000円、2万円のまちまちの料金設定とし、必要な時に調整を行うとした。

王正華社長は、以前JALの破産によりおよそ800人ほどのパイロットが再就職しなければならない。 これはパイロットの資源不足の中国の民営航空会社にとって人材導入の絶好のチャンスである。 パイロットと客室乗務員以外に、春秋航空はJALの中級・高級の人材管理者を導入したいと語った。

Photo_3 春秋航空について、ある日本男性は、“航空ルートは多いけれど、飛行機の数が少ない。 しょっちゅう飛行機の遅延が起きている。 飛行機内は比較的きれいだけれど、改造を行い、座席数を増加したため、間隔がとても狭い”  また、ほかの多くの乗客も不平をもらしている。 “シート・ベルトのマークはもうなくなっている。 スチュワーデスは手にマイクを持って、市場価格の2倍の食品と軽食を販売している。 また模型飛行機、上海万博のチョコレートなども売っている。 まったくうるさくって、休んでられない”

王正華社長は、飛行機の遅れで乗客にとても迷惑をかけますが、しかし“春秋航空の遅延時間は中国のフライトの平均遅延時間と大差ありません。 遅延しても賠償はいたしません”と語った。

2.春秋航空公司

2 春秋航空会社は初の中国民間資本経営の格安航空会社である。 春秋航空有限会社は中国民用航空総局の認可を得て、2004年5月26日に発足した。 母体は春秋旅行社で、登記資本は1億元(約13億円)、国内の貨物運送業務と観光客のチャーター輸送業務を行っている。 2005年7月18日に就航開始した。

簡単な紹介  

春秋航空有限会社(Spring Airlines Co.LTD),略称:春秋航空

  本部:上海市虹橋空港 空港一路528号

  拠点:虹橋空港

  第2の拠点:三亜鳳凰国際空港

  IATAコード:9C

  ICAOコード:CQH

  コール・サイン:Spring Airlines(国内では直接"春秋"と呼ぶ)

業務概況

春秋航空の就航は2005年7月18日に上海虹橋国際空港から煙台に向けて飛んだ。 春秋航空の就航当初は4路線だった。 上海 - 煙台、上海 - 桂林、上海 - 綿陽、上海 - 南昌。 その後、上海から天津、鄭州、青島、福州、温州、厦門、広州、珠海、昆明、常徳、長沙、重慶、大連、瀋陽、ハルビン、三亜、海口、長春、泉州;天津~三亜;昆明~常徳、昆明~南昌などの路線が増加した。

航空目標  

春秋航空の目標はビジネス旅客を主とする格安航空会社を目指している。春秋航空会社は国内唯一、中国民航のネットワーク販売システム(CRS)に参加しない航空会社である。 春秋航空は主として上海虹橋国際空港を離着陸空港にしている。 現在就航している航路はすべて国内線である。 上海虹橋国際空港、上海浦東国際空港と三亜鳳凰国際空港を基地にしている。 就航都市は、広州、珠海、厦門、昆明、海口、三亜、桂林、温州、青島、福州、長春などを飛んでいる。 エアバスA320型機が春秋航空の保有機である。

2006年、春秋航空のチケットは市場平均価格に比べて約36%安かった。 しかも安全運行で1年目ですぐ利益を上げた。 2006年、春秋航空は民用航空総局運送局が発表した中国民航の“5率”加重累計総評価で1位の光栄を獲得した(会社の原因による飛行事故徴候率、会社の原因によるフライト不正常率、乗客からの苦情率、正常運行率、基金納付率) 春秋航空の平均的搭乗率は95.4%で国内の民間航空の最高の搭乗を誇る航空会社となっている。

経営理念と特徴

春秋航空は中国最初の本当の意味での格安航空会社で、“乗客のために節約、乗客のために値下げ”の経営理念で、乗客に“安全、低価格、時間通り、素早さ、快適”の機上サービスを提供している。 提供する安い料金目標は“観光客と料金に比較的敏感なビジネス旅客に対して“安全、低価格、時間通り、素早さ、快適”のサービス、春秋航空の低価格、品質のよいサービスという考えを実感してもらうためである。

国内の伝統的航空会社の平均飛行時間は10時間ぐらいである。 それに比べて春秋航空は13時間くらいである。 春秋航空は飛行機の利用率を十分高めた。 春秋航空は中国で初めて自主独立してチケット販売や出発システムを開発した。 旅行者は自宅やオフィスからネットやあるいは携帯電話を通じて航空券を買い、予約することができる。 またネット上で、飛行機の座席を選ぶことができ、自分でCheck-In搭乗手続を行うことが出来る。 春秋航空は航空券のネット販売と電子航空券のサービスを重点的に行っている。 欧米とアジアの低価格航空会社で電子航空券で業績を上げてないところはない。 電子航空券は航空会社がコストを節減できるメリットがある。

機上での無料食事はなし

春秋航空のフライトでは、機上での無料の食事を提供していない。 これら無料の食事の費用もすべて“もとをただせばその人から出たもの”である。 乗客の好みもそれぞれ違う。 春秋航空は機上での食事の費用を乗客が支払う切符の金額の中から乗客に返すことにした。 格安航空会社として、食事を提供せず金を節約する一方、同時に機内で食事や自分の会社の模型飛行機など特色ある製品を売ることにした。 春秋航空は就航以降、すべての座席にミネラル・ウォーター一本を配布していた。 秋冬季に入り気温が次第に下がると、多くの乗客はミネラル・ウォーターを少ししか飲まなかった。 そのため春秋航空は気温が低い季節は、フライトではコップの水にした。 “瓶詰めの水を取り止めたのは、「お金をけちったわけではなく」、節約するためで、お客様に利益を還元できるからである”

注記:

2010年1月から、機上での飲用水の供給がなくなった。 なぜかというと、“環境保護”に応えるためである。 もう瓶詰めの水は提供しない。 飲用水はすべて料金を徴収する。 飲用水は1杯3元(約50円)(お代わりはなし) 小さい瓶詰めの飲用水は1本5元(約80円)である。

その他、機内では記念品として模型飛行機や、水筒を販売する時、機内の放送システム、拡声器を使用し、すべての乗客に聞こえるようにした。 トイレの中までも、はっきり呼び売りの全行程が聞こえた。 また、飛行時間の大半の時間を使って行われたため、一部の乗客の休息に影響を与えた。

誰でも乗れる飛行機

99 春秋航空は“誰でも乗れる飛行機”をスローガンにしている。 低価格運行パターンで価格を下げ、“1元”(約15円)、“99元”(約1500円)、“199元”(約3000円)、“299元”(約4500円)などの格安航空券を出して、消費者に安売りした。 春秋航空の航空券は店頭販売でもよし、ネットでも買うことができる。 春秋の特別チケットは払い戻しも、変更もできない。 時間が過ぎたらダメなタイプ。 もし乗客が遅れて到着し、乗り換え機が飛び去ったなら、航空券は無効となる。 航空機の変更については、普通の航空会社の格安の割引切符も変更と払い戻しはできない。 格安航空会社と普通の航空会社の違いは乗客からすると、無料の食事と飲用水がでないこと、座席が調整できないこと、前後列の座席の距離が非常に狭いことだけだ。

特別の注意事項

春秋航空の無料手荷物許容量(託送荷物、手荷物と携帯品を含む)は15キロである(赤ん坊は無料手荷物ではない)。 規定の重量超過分は支払わねばならない。 一キロごとに国の公表しているエコノミークラス料金の1.5%で計算する。 ドローバーの箱は機内には持ち込めない。 春秋航空は国際航空協定の無料手荷物許容規定とは別である。

春秋航空は格安航空である。 春秋航空は価格の超安い特別航空券があるが、しかし航空券の全部がそうではない。 ただ一部の座席だけである。 超過荷物代、食事代、飲用代を総合的に考えた場合、航空料金は普通の航空会社の割引航空券と基本的に同じか少し高いくらいである。

春秋の航空機保有機材

(2010年7月現在)

エアバスA320-200 型機 19機

国際線

春秋航空が新しく開通した国際線第一便が上海と東京の間で就航し、茨城県と中国の豊富な観光客市場の長江デルタ間で経済、旅行の交流の空中回廊ができあがった。 春秋航空は最近、茨城県庁と全面的な協力覚書に署名し、7月末に上海~茨城にチャーター機を就航させる。 この航路は当面、週2-3往復運行予定で、春秋航空のエアバス320型機が運行する。

1.春秋航空公司:4000日元的机票价格不现实

2010-07-30 15:42 环球网 

环球时报驻日本特约记者凌铃报道,据“日本新华侨报网”消息,728日,中国春秋航空公司飞往日本茨城的首个国际航班顺利抵达日本,春秋航空公司董事长王正华表示,预计上海——茨城航线的最低机票价格可低至4000日元,相当于人民币308元。而728日下午,在日本茨城机场举行记者见面会时,王正华突然撤回之前的发言,表示“4000日元是不现实的”。


春秋航空公司董事长王正华表示,4000日元的机票价格是不现实的,不过如果能够顺利开通定期航线,会考虑面向其中10%的旅客出售4000日元的单程机票。否定了之前的发言,并表示将设定8000日元、16000日元、2万日元不等的机票价格,并将在必要的时期进行调整。


王正华还表示,此前日航破产重组大约有800名飞行员需要重新就业,这对飞行员资源紧缺的中国民营航空公司来说是引进人才的好时机。除了飞行员和服务人员,春秋航空还准备引进日航的管理人才进入中高级管理层。

对于春秋航空,一名日本男性表示:“由于航空路线多但是飞机数量少,经常出现飞机延误的情况。飞机内虽然比较干净,但是由于进行了改造、增加了座位数,作为之间的间隔都很窄。”此外,还有不少旅客抱怨说,“安全带的标识已经看不见了,空姐用手持的话筒进行推销,以市场价格两倍的标准销售食物和小吃。之后又开始推销飞机模型、上海世博会的巧克力等等。很吵闹,完全无法休息。”

王正华表示,虽然飞机误点会对旅客带来很大的麻烦,但是“春秋航空公司延误的时间与中国航班平均延误的时间相当。即便延误也不会进行赔偿。”

2.春秋航空有限公司

春秋航空有限公司是首个中国民营资本独资经营的低成本航空公司(廉价航空公司)。春秋航空有限公司经中国民用航空总局批准成立于2004526日,由春秋旅行社创办,注册资本1亿元人民币,经营国内航空客货运输业务和旅游客运包机运输业务。2005718日开航。

简介

  

春秋航空有限公司(Spring Airlines Co,.LTD),通常简称:春秋航

  总部:上海市虹桥机场空港一路528

  主运营基地:虹桥机场

  第二运营基地:三亚凤凰国际机场

  IATA代码:9C

  ICAO代码:CQH

  呼号Spring Airlines(国内直接呼"春秋")

业务概况

春秋航空首航班机2005718日由上海虹桥国际机场飞往烟台。春秋航空公司开航初期开四条航线:上海 - 烟台;上海 - 桂林;上海 - 绵阳;上海 - 南昌。后来增加了上海至天津,郑州,青岛,福州,温州,厦门,广州,珠海,昆明,常德,长沙,重庆,大连,沈阳,哈尔滨,三亚,海口,长春,泉州;天津至三亚;昆明至常德,昆明至南昌等多条线路.

航空目标

  

春秋航空目标要做以商务旅客为主的低成本航空公司。春秋航空公司是国内唯一不参加中国民航联网销售系统(CRS)的航空公司。春秋航空公司以上海虹桥国际机场为主要起降机场,目前承运的航线全为国内航线。以上海虹桥国际机场、上海浦东国际机场和三亚凤凰国际机场为基地。经营上海飞广州、珠海、厦门、昆明、海口、三亚、桂林、温州、青岛、福州、长春等多条航线。空中客车A320飞机是春秋航空使用的唯一机型。

  2006年春秋航空的平均票价比市场上平均价格低约36%。并在安全运行第一周年即实现赢利。2006年春秋航空荣获民航总局运输司公布的中国民航“五率”加权积分总评比第一(公司原因飞行事故征候万时率、公司原因航班不正常率、旅客投诉万人率、正班执行率、基金缴纳率)。春秋航空平均上座率达到95.4%成为国内民航最高客座率的航空公司。

经营理念与特点

春秋航空是中国第一家真正意义上的低成本航空公司,奉行“省之于旅客,让利于旅客”的经营理念,向旅客提供“安全、低价、准点、便捷、温馨”的空中旅行服务。提供的低票价目标是让“旅游客和对票价比较敏感的商务旅客”有机会感受“安全、低价、准点、便捷和温馨”的服务,春秋航空奉行“低成本、高质量服务”的观念。

国内传统航空公司飞机的平均飞行时间在10小时左右,而春秋航空保证在13小时。春秋航空充分提高了飞机的利用率。春秋航空在中国第一家航空公司独立自主开发销售和离港系统,旅客可以在家或在办公室通过网上或手机支付、预订机票,还可以在网上选择飞机客舱座位,自助办理Check-In登机手续。春秋航空将着重发展机票的网上销售和电子客票的机场服务方面,欧美以及亚洲的低成本航空公司无一不在电子客票方面颇有建树,电子客票可以为航空公司节约成本。

不提供机上免费餐食

春秋航空公司的班机不提供机上免费餐食,因为这些免费餐食的费用都是“羊毛出在羊身上”,旅客的口味各有不同,春秋航空将机上餐食的费用从旅客支付的票价中剥离出来还给旅客,作为廉价航空公司,不提供食物是省钱的一方面,同时也在飞机内贩售食物和自己公司的飞机模型等特色产品。春秋航空首航之后,在每个座位上配备一瓶矿泉水,进入秋冬季由于气温逐渐降低,很多乘客只喝很少的矿泉水,为此春秋航空计划在气温较低的季节里,在航班上配发杯装水,“取消瓶装水的初衷并不是‘吝啬每一个铜板’,而是要节约下每一分钱,可以返利于民。”

2010年一月开始机上没有饮用水供应,因为响应“环保”原因,所有不再提供瓶装水,饮用水一律收费,杯装饮用水3元一杯(不可续杯),小瓶装饮用水5元一瓶。

另外飞机在机上贩卖纪念品如飞机模型,水壶时,均使用机内广播系统,扩音器,确保让所有乘客,包括在洗手间内如厕的,清晰地全程收听叫卖,并占用飞行时间大半小时左右,可能会影响部分乘客的休息。

让人人坐得起飞机

春秋航空提出“让人人坐得起飞机”的口号,通过低成本运行模式,降低票价,推出了“1元”、“99元”、“199元”、“299元”等特价机票,让利于消费者。春秋航空的机票可以门市支付,也可以网上支付。春秋也退出手机购票,每张优惠30元。春秋的特价票不得退票,不得变更,不得转签。属于过期不候类型的,如果由于旅客迟到飞机飞走了,机票就作废了。在机票改签方面,普通航空公司的较低价格的打折票也不能改签和退票。廉价航空公司与普通航空公司的区别在乘客看来只存在于:没有免费食物及饮用水供应,座椅不能调整,前后排座椅间的距离十分狭窄。

特别注意

春秋航空的免费行李额(包括托运行李、自理行李及随身携带物品)为15公斤(婴儿无免费行李额)。超重部分需支付逾重行李费,每公斤按国家公布的经济舱票价的1.5%计算。拉杆箱不得带上飞机。春秋航空不参照国际航协免费行李额规定。

春秋航空的低成本运作不是低于成本运作;春秋航空有价格超低的特价机票,但并不是全部的机票,只是部分舱位。综合考量,加上逾重行李费,餐食及饮用水费用,机票价格和普通航空公司的打折机票基本持平甚至略高。

春秋航空机队

(截至20107月)

空中客车A320-200 19

国际通航

春秋航空把开辟的第一条国际航线确定在上海与东京之间,将在日本东京东北部的茨城县与中国旅游客源最充足的长江三角洲之间架起经济、旅游交往的空中走廊。春秋航空近日与日本茨城县政府签署全面合作备忘录,预计在7月底开通上海至茨城(东京东北部)包机航班。该航线初期计划开通每周二至三班,由春秋航空空中客车320飞机机队执飞。

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