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1820 中国は見る(874) 日本の子供の夏休みの宿題から日本の教育を考える

从日本孩子的暑假作业看日本的教育

2009-09-09 19:43:55 辛子IN 日本

以前、「鳳凰博報」でアメリカ滞在の学者林忠泉先生が書かれた文章、“大学のランキングと国家のソフトパワー―――の教育欠けているか?”文中で次のように言及している。

アジアでノーベル賞を一番多く受けている国は日本で、15人に達している。 しかし人口が一番多い中国からまだていない”

一体が欠けているのだろう

あるいは深く考えてみた。 なぜ中国の若き高校のエリートがたびたび世界の数学オリンピックや物理の競技優勝する者がいるのに、自然科学分野でノーベル賞を取れないのだろう

(原文のブログのアドレス:http://blog.ifeng.com/article/3083658.html

林先生の文章は私に感慨深いものがあった。 以前、私鳳凰博報」編集の招きに応じて、日本の小学生の入学試験を紹介する文章“日本の義務教育と中学受”を書いたことがあった。 日本の小学生の入学試験は中国より決して楽なものではなく、じくアジアの漢字国家として、中国と日本は後代の子供の教育を大変重視していると紹介した。 しかし、中国の学校が分数と進学率を重視するのにべて、日本の学校は子供の観察力と思考能力の育成重点を置いていた。 このため日本の小学校はから生活図工課を始めているが、 とても良い例だと思ったのが 、子供達夏休みの宿題を出していることだった。

日本の子供は、夏休みの宿題の中で、普通の国語や算数の練習問題の外、子供達時間をかけて研究する宿題を出している。 “自由研究”と呼んでいる。

いわゆる“自由研究”とは、子供達自分興味ある柄について、理解、発見、観察、調査、実践を行い、それから観察実践した結果を整理し、文章にまとめ、学校が始まった先生に提出する。 またクラスの中でそれを発表することだ

自由研究”子供版の“学習研究報告”ということが出来る 子供達の研究対象はさまざまで、昆虫を研究する者、いろんな植物を研究する者、貝殻を研究する者、海の魚を研究する者、また雲の形風向、温度を研究する者などいろいろである。

Photo_3 わが家の小学年生、今年の夏休み二つの“自由研究”を行った。 一つはのマンホールの「ふた」の“研究”で、もう一つの“研究”は彼女がとても興味を持っている「恐竜」だった

恐竜について興味を持つことは理解できる。 マンガの世界には、多く恐竜に関する伝説あふれている。 だから男の子だろうと女の子だろうと恐竜に対して興味を感ずるのだろう。 しかしの小学生、どうしてマンホールのふたに興味を持ち、しかも“研究”しようというのか 理由は:夏休み前に先生授業子供達にマンホールのふたの設計図案を紹介したことがあ子供にとても強い興味を抱かせたようだ

子供の“研究”方法は直接で簡単である。 まず、家からスーパーマーケットまでの歩いてばかりの行程にあるマンホールの「ふた」全部数えることである。 マンホールの「ふた」は全部で21個あった。 また、この21個のマンホールにはすべて“長い”“太陽の顔”があるのを発見した。 続いて、今度は別の比較的古い住宅の通りに行ってみた。 そ通りのマンホールの「ふた」は基本的に単調で花紋が重複している型だというのがわかった。 設計はものりないものだった

どうして同マンホールの「ふた」なのに違う図案があるのだろうか。 これらの図案は何を説明しているのか? 図書館ネットで探し資料から、子供はの情況を調べ出した。 

:家からスーパーマーケットまでのこの通りは80年代に建設された。 1970大阪世界万博が開催された。 “太陽の塔”はこの万博シンボルで、だからこの後作られたマンホールのふた」は、すべて長“太陽の顔”だった。

:古い住宅のマンホールの「ふた」が単調なの昔、日本はマンホールの「ふた」の設計なんてなかったからだ。 日本、裕福だが、昔はとても貧しかった。 日本マンホールのふたの設計を重視するようになったのは、80年代頃からだった。 80年代は日本の最も豊かな時代で、人々の暮らしは大変よくな、きれいな家に住み、きれいな服を着ることを重んじるようになった。 そしてマンホールの「ふた」までも設計するようになり、マンホールの「ふた」もきれいになったのである

マンホールのふた」の観察から、子供の現在の能力がわかる。 簡単な二つの点を理解しただけだが、しかしこの小さい二つのことから、彼女の新しい興味を伸ばすことができる。 世界万博は何一回するのか? 一体どんな内容か? このように小さいことから大きいものまで、一つの過程から他の過程と緊密に繋がる学習法は、子供がいったん本当に理解できたら、一生得るところはきわめて大きい

わが家の学生は、初めての“本”《三角恐竜に関して》の7ページの制作に着手した。

昔の老子の言葉に、“授人以鱼不如授人以渔”(人に魚を与えれば一日で食べてしまうが、人に釣りを教えれば一生食べていける)というのがある。 この話は子供教育にもピッタリだ。 験型の子供”を育てるのに典型的なのがこの“魚”である。 生活ゲームの中から、子供達の観察と思考の能力を成して、そこから子供の学習の自覚を導、自分独の学習法探求することが、“釣りといえる。 日本の児童教育家は子供の10歳前のこの期間を、“伸びる期と称し、親達子供の“伸びる時期に、子供良い生活習慣を身につけさせ、生活びのから楽しながら学ぶこと、勉強への興味と楽しみをずるようまた学習習慣の基礎を築くよう求めている。 このようにすれば子供達は、成長に従って勉強の中から翼を広げ、一気に“加速し”→“地上から飛び上がり”→“飛行することができるという

从日本孩子的暑假作业看日本的教育

2009-09-09 19:43:55 辛子IN 日本

曾在凤凰博报看到旅美学者林忠泉先生的一篇文章“大學排名與國家軟實力 -- 中國的教育缺什麽?”,文中提到:

亞洲擁有最多諾貝爾獎得主的國家是日本,多達十五位,而人口最多的中國則幾乎數不出來”

究竟中國缺乏什麽?

或許從深入思考爲什麽不少國内年輕的高中尖子屢屢在世界奧林匹克數學、物理競賽中奪冠,卻總在自然科學領域出不了一個諾貝爾獎得主”

(原文地址:http://blog.ifeng.com/article/3083658.html

林先生的文章给我感触很深 。以前应凤凰博报编辑之邀,写过一篇介绍日本小学生升学考试的文章 日本的义务教育与“中学受验战”介绍过日本小学生的升学考试并不比中国轻松,同样作为地处亚洲的汉字圈国家,中国和日本对于后代的教育都是极其重视的。但与国内学校的重视分数和升学率相比,日本的学校更着重于对于孩子的观察能力和思考能力的培养。为此日本的小学从一年级开始就有生活课,手工课等,此外从日本学校给孩子们布置的暑假作业,也可以找到很好的例子。

日本孩子的暑假作业中,除了一般性的语文数学练习题之外,还有一份非常需要孩子们花功夫和时间的作业,叫“自由研究”。

所谓“自由研究”,就是孩子们就自己感兴趣的事物,去了解,发现,观察,调查,实践,然后将观察以及实践的结果整理起来,并配上相应的说明文字,在开学的时候提交给老师,并在班级里宣读发表。

可以说“自由研究”完全是一份儿童版的“学习研究报告”。孩子们研究的对象各式各样,有研究昆虫的,有各类植物的,有研究贝壳,研究海鱼的;还有研究云的形状,风向,温度的。等等。

我家二年级小学生,今年暑假里做了二项“自由研究”。一项是对于道路下水道盖的“研究”,另一项“研究”则是她超级感兴趣的恐龙。

对于恐龙感兴趣可以理解,漫画世界里充斥着那么多关于恐龙的传说,所以无论男孩女孩都会对恐龙产生兴趣。但一个二年级的小学生,为什么会对下水道的盖子产生兴趣并作一番“研究”呢?原因是:暑假前老师在上课的时候给孩子们介绍过下水道盖子的设计图案,这令孩子产生了很浓的兴趣。

小孩子的“研究”方法直接而简单:首先,先将从家里到超市步行仅5分钟路程的下水道盖全数一遍,一共有21个下水道盖,并发现这21个下水道盖都“长”着一张“太阳的脸”;接下来,又去了另一条比较旧的住宅街道,发现那条街的下水道盖基本都是单调重复的花纹型,缺少设计。

为什么同样是下水道盖,会有不同的图案,这些图案在说明什么呢?通过图书馆以及网络上找到的资料,孩子了解到了下面的情况:

1:从家到超市的这段路,修建于80年代。因为1970年日本大阪举办了世界博览会,“太阳之塔”是这个博览会的标志,所以这以后出现的下水道盖子,都长着一张“太阳的脸”;

2:旧街道的下水道盖之所以单调,是因为很早以前日本对于水道盖没有设计,因为日本现在虽然富有,但过去也曾经很穷。日本开始注重下水道盖的设计,是从80年代年开始。80年代是日本最富裕的时代,人们生活得好了,讲究住漂亮的房子,穿漂亮的衣服,甚至就连下水道盖也有了设计,跟着漂亮起来了。

从对下水道盖的观察,以孩子目前的能力,虽然只能了解到很简单的二点,但从这小小的二点中,却延伸出她的新兴趣:世界博览会几年举办一次?都有些什么内容?这种由小及大,一环套一环的延伸学习法,一旦孩子真正掌握,将一辈子受益匪浅。

我家小学生动手绘制的第一本“书”-“关于三角恐龙”,714个版面

我们有一句古话,叫“授人鱼不如授人以渔”,这句话同样也适合于对孩子的教育。培养一个“考试型的孩子”便是典型的仅仅授孩子以“鱼”;而从生活与游戏中,培养孩子们的观察与思考能力,并由此引导孩子的学习自觉性,从中探索出属于自己的独立学习法,才是授孩子以“渔”。日本的儿童教育学家将孩子十岁之前的这一时间段,称为“加速”时间段,并告诫父母们在孩子的“加速”时间段内,要养成孩子好的生活习惯,并注意在生活中和玩耍中寓教于乐,真正培养孩子对于学习的兴趣和喜爱,为孩子们良好的学习习惯打下基础,这样,孩子们才会随着成长在学习中展开翅膀,一鼓作气地“加速”→“离陆”→“飞行”。

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