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1.《1Q84》第3巻出版 大団円かは謎?

2.《1Q84》の翻訳者は林少華ではない

1.《1Q84》第三卷出版 是否局是谜团

2010041911:08 来源:方早

2.1Q84》译者不是林少华

日期:2010422日 稿源:南方都市

1.《1Q84》第3巻出版 大団円かは謎?

Photo 4月16日午前零時、村上春樹の新作《1Q84》第3巻が日本で同時発売された。 読者の反響が強いため、小説は初版が発売されないうちに10万増冊され、60万冊となった。 《1Q84》第3巻の中国語繁体字版は今年10月に台湾で出版されることになっている。それに反し、《1Q84》第1巻の中国語簡体字版は来月やっと出版される。

去年5月、《1Q84》第1巻と第2巻が出版されて以来、日本では発行部数は244万冊を超している。 これに第3巻の販売量を加えれば、《1Q84》は日本で300万冊を超えることになる。 出版元の新潮社によると、16日の小説発売当日、ある書店では一時間のうちに、《1Q84》第3巻を100冊売ったという。 小説の前2巻は各24章あり、各章は小説の主人公の名前の“青豆”、“天吾”を題にし交替で進行する。 第3巻では全部で31章となる。 前2巻で現われていた脇役の“牛河”が、“青豆”、“天吾”と共に、交替で進み、最後の一章で、“青豆と天吾”となる。 第3巻は10月から12月までとなっている。 これは第3巻が《1Q84》の大団円を意味するのだろうか? 新潮社は《1Q84》第3巻がこの小説の最終巻かどうかについての質問には答えず、思わせぶりに、“村上先生はいつかどうするか考えられるでしょう”と述べた。

2.《1Q84》の翻訳者は林少華ではない

昨日、新経典文化公司から聞いたところによると、中国語簡体字版《1Q84》第1巻は5月に発売される。 定価は36元(約470円)。 読者が長いこと注目していた翻訳者問題もはっきりわかった―――《走ることについて語るときに僕の語ること》の翻訳者・施小煒氏が引き続き訳すこととなった。 出版社によると、施氏の訳文は忠実で、正確、村上春樹氏の作品の風格をしっかりと掴んでいるという。 一方、村上春樹氏の中国での“御用訳者”だった林少華氏は、これまで何度もこの作品を翻訳したいと言っていたが、またも村上作品を訳す好機を逃してしまった。

出版社側 施小煒版の訳文を決定

新経典文化公司によると、現在《1Q84》第1巻の翻訳作業は順調に終り、校正作業も完成した。 今回出版する《1Q84》中国語簡体字版はすべて製装本とした。 読者のため、出版社は値下げ販売を行い、第1巻の定価は36元とし、5月に全国各地の書店で同時発売する。

多くの読者が強い関心を寄せている翻訳者問題について、出版社は昨日、《1Q84》の中国語簡体字版は施小煒先生が翻訳すると発表した。出版社によると、施小煒先生は、復旦大学外国語学部日本語言文学を専攻、卒業後、学校に残り教授となった。 その後、早稲田大学に留学し、日本文学研究科で学び、それから日本大学文理学部で教鞭を執った。 彼の翻訳した村上春樹氏の《走ることについて語るときに僕の語ること》や女流作家、川上弘美氏の《センセイの鞄》など多くの翻訳が読者から広く好評を博した。 出版社は、施小煒先生の訳文は忠実で、正確、文章がわかりやすく、村上春樹作品の風格をしっかり掴んでいると見ていた。

林少華氏 《1Q84》の翻訳を何度も申し出る

これより前、林少華氏はずっと村上春樹の“御用訳者”だった。 1989年から、村上春樹の中国で出版された34作品中、そのうちの33冊が林少華によって翻訳された。 しかし去年の《走ることについて語るときに僕の語ること》から、翻訳者が“新人”の施小煒に変った。 このことは一時論争を呼んだ。

《1Q84》が日本で出版された後、林少華氏は、もし可能ならば、《1Q84》を翻訳したいと何度も名乗りを上げていた。 《1Q84》の中国語簡体字版の版権獲得がまだ決まっていない時、林少華氏は、“上海訳文社がもし版権獲得したら林氏に翻訳をお願いすると決めてくれた”、“私は《1Q84》を私の翻訳生活の最後の作品としたい”と述べていた。 豆瓣ネットの人々が署名運動を始め、林少華氏の《1Q84》翻訳を求めた。 しかし今回、出版社はまた林少華氏を選択しなかった。 これについて、新経典側は、“私達の責任として、原作に忠実に、原作の精神を確実に表現できるものとしたい”と答えた。

001 聞くところによると、出版社側は、《1Q84》の“即席解説本”活動を計画し、当当ネットで《1Q84》のネット予約と“即席解説本百万冊大発送”活動をスタートさせた。 活動期間中、当当ネットで文学あるいは小説類の図書を購入した読者に005 は、すべて無料で《1Q84》の“即席解説本”を贈ることにしている。

本紙記者 田志凌

1.《1Q84》第三卷出版 是否局是谜团

2010041911:08 来源:方早

416日凌晨,日本作家村上春新作《1Q84》第三卷在日本同时发售,由于者反响烈,小首版未上市就加印10万册达60万册。《1Q84》第三卷繁体中文版预计今年10月在台湾出版,而《1Q84》第一卷体中文版将于下月出版。

自去年5月《1Q84》第一卷和第二卷出版以来,日文版在日本就已经发行超244万册,如果加上第三卷的售量,《1Q84》在日本已经发行超300万册。据小出版方新潮社表示,在16日小说发售当日,有店在一小内就出《1Q84》第三卷100册。小前两卷各24章,章以小主人公名字青豆天吾为题交叉行。到了第三卷共达31章,前两卷中出的一个配角牛河青豆天吾一起,各作为每目交叉前,到了最后一章,变为青豆和天吾。第三卷从10月写到12月,是否意味着第三卷就是《1Q84》大局?新潮社拒1Q84》第三卷会否是小的最后一卷,又大卖关子称,村上会决定什么时候大

  

2.1Q84》译者不是林少华

日期:2010422日 稿源:南方都市

昨日者从新典文化公司悉,中文体版《1Q84》第一卷将于5月上市,定价36元。而被注已久的问题也水落石出——— 仍然是《当我步时,我些什》的者施小。出版方称,施的文忠、准确,很好地把握了村上春作品的格。而村上春在中国的“御用者”林少再度与村上作品失之交臂,尽管此前他曾多次表示希望翻译这一作品。

出版方可施小

据新典文化公司透露,目前《1Q84》第一卷的翻工作已经顺利完成,校工作也已青。此次推出的《1Q 84》中文体字版将全部采用精装本。顾读者,出版社也最大化地利,目前第一卷定价是36元,预计5月在各地店同上市。

于广大注的问题,出版方昨日秘,《1Q84》中文体版由施小先生担。据出版方介,施小先生早年毕业旦大学外文系日本言文学专业毕业后留校任教。后留学于日本早稻田大学日本文学研究科,并教于日本大学文理学部。他翻的村上春的《当我步时,我些什》,以及日本著名女作家川上弘美的《老的提包》等多部著,得了者广泛好。出版方认为,施小先生的文忠、准确,行文流,很好地把握了村上春作品的格。

林少曾多次表示想翻1Q84

而此前,林少一直是村上春的“御用”者。从1989始,村上春在中国推出34部作品,其中33部由林少担任翻。但从去年的《当我步时,我些什始,者是“新人”施小,此事曾引

1Q84》在日本出版后,林少也曾多次表示,如果有可能,很想翻1Q 84》。在《1Q 84》的中文体版尚未确定,林少曾表示,上海文社已确定如果拿到版他做翻,“我很希望能把《1Q4》作我翻生涯的收官之作”。在豆瓣网上也有网友名,要求由林少来翻1Q 84》。但此次,出版社仍然没有选择林少此,新典方面回称“我任是,更忠地反映原貌,把原著精神真正体出来。”

据悉,出版方策划了《1Q84》的“抢读本”活,当当网将启1Q84》的网上售和“百万抢读本大派送”活。活,凡是在当当网购买文学或小说类图书者均可免提前获赠1Q84抢读本。

报记者 田志凌

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