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1704 中国は見る(820) 鳩山首相 沖縄訪問の波紋 (上)

1.日本メディア:普天間問題原点回帰 鳩山首相 軽率な約束で自縄自縛に陥る

2.新華僑報:鳩山首相の沖縄の旅:3つの“初”

1.日媒:普天间问题回原点 鸠山承诺轻率作茧自缚

20100505 09:04 来源:中国新 

2.新华侨报:鸠山冲绳之行三个“第一次”

20100505 11:48 来源:中国新

1.日本メディア:普天間問題原点回帰 鳩山首相 軽率な約束で自縄自縛に陥る

Photo_2 中新ネット5月5日電:鳩山首相は4日、米軍の普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で沖縄を訪問した。 「県外」を繰り返し発言していたが、現行計画と大差ない辺野古沿岸部へ戻らざるを得なかった。 共同通信社は、“鳩山首相は明確な目標もなく、実行すべき戦略もないまま無定見に「県外移設」の公約を繰り返した。 今、沖縄県民の厳しい批判に遭っているが、自縄自縛に陥ったと言わざるをえない”と論評している。

日本政府が検討している新しい移設案は、現行計画を基礎に若干修正を行うものだ。 キャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)を埋め立てる現行計画を、「くい打ち桟橋」(QIP)方式に変更する案と、鹿児島県徳之島へのヘリコプター部隊、訓練活動の移転をするものだ。

日本政府の関係者は、“辺野古沿岸部を沖縄県民の理解を得るため、また沖縄の負担軽減を図るためには、徳之島を放棄することはできない”と見ている。 しかし米国政府は、ヘリコプター部隊が徳之島へ移転すると、陸上部隊との共同訓練に支障があるとして、繰り返し反対している。 聞くところによると、徳之島の3町長は7日、鳩山首相と会談の際、反対の意向を伝えるという。 “ヘリコプター部隊はもちろん、訓練活動だろうと徳之島への移設はさせない”

あるいは、今までずっと“最低でも県外”と言ってきた鳩山首相がメンツを守るため、徳之島を選んだのかもしれない。 もしそうだとすると、それは沖縄と徳之島の住民を愚弄したことになる。 鳩山政権の優柔不断のため、米国の日本に対する不信感はますます強まっている。 今まで関係閣僚の発言も統一されておらず、首相の指導力発揮も見られなかった。

論評の最後に、“鳩山首相は最近、辺野古沿岸の埋め立てを「自然への冒涜」と言った” しかし、「くい打ち桟橋」(QIP)方式の採用でも、海の一部を埋めなければならず、これはその発言と矛盾することになる。 その場その場で無責任な発言をするため、関係する場所が行ったり来たり、7ヶ月をムダに浪費してしまった。 鳩山首相の責任は大きいと言わざるをえない。

2.新華僑報:鳩山首相の沖縄の旅:3つの“初”

中新ネット5月5日電:《日本新華僑報》5日の記事は、《鳩山首相の沖縄の旅 3つの“最初”のリスク》 記事は、鳩山首相の先日の沖縄訪問は、3つの“最初”があったことを浮き上がらせた。 鳩山首相の今回の訪問は政権の運命に直接関わるものだった。

記事の要約 次の通り:

0_2 日本の大型連休“ゴールデンウィーク”終了まで後2日という時期、鳩山首相は5月4日午前、自衛隊の飛行機に乗って沖縄に向い、沖縄県の仲井真弘多知事と米軍普天間飛行場移設問題について会談を行った。

彼の“最初”は、沖縄県内と鹿児島県徳之島に米軍の新しい基地を移設する考えを表明したことだった。 しかし、これは彼が去年、総選挙の際、掲げていた“政権公約”の約束を果たすことができないことを意味していた。

これと同時に、鳩山首相は、今回の沖縄訪問で、県内の市、町、村長と会談を行うと共に、普天間飛行場周辺の住民との対話集会に参加して、住民に対して謝罪を述べた。 日本の首相が、沖縄米軍基地の移設問題で沖縄県民に謝罪したのは、“最初”である。

実は、この中にはもう一つの“最初”がある。 それは鳩山首相が去年9月首相就任して以来“最初”の沖縄訪問ということである。

2 鳩山首相の沖縄訪問で浮かび上がった、この3つの“最初”を軽く見てはいけない。 鳩山首相の今回の訪問は、直接自身の政権の運命に関係するからである。 というのも、鳩山首相は、国内外で何度も、5月末までにこの問題を決着させると発言していたからである。 しかも何度も米国オバマ政権に「トラストミー」と言っていた。 これらの約束が果たすことができなかったら、鳩山首相は間違いなく“約束を守らない首相として、引責辞任することになる”

実際に、鳩山政権の前に置かれている普天間米軍基地問題は、まず、“時間的問題”、その次に“場所の問題”、第3は“連立政権の離脱問題”、第4は日米関係の“信頼問題”、第5は鳩山政権の“存立問題”である。

拓殖大学海外事情研究所の森本敏所長によると、鳩山首相が、“ゴールデンウィーク”の連休中にもかかわらず沖縄を訪問したことからも、彼の内心の焦りがわかるという。 この事は、実際には5月中旬に、はっきりしたことが分かる。 今は、沖縄と日本国民に米軍基地移設の重要性を説明するのではなく、米軍基地を残す重要性を説明することだ。 森本所長は、鳩山首相がこの難関を突破できると見ている。 鳩山首相の本当の難関は今年11月にあるという。

民主党の川上義博参議院議員が少し前取材に対しこう語っていた。 “鳩山首相は今、忍耐と誠実な精神を持たなければならない。 5月末までにもし解決できなければ、正直に米国と沖縄県民に向って謝罪することだ。 自分が5月末までに解決すると言ったからといって、ムリに解決する必要はない。 この問題は、自民党政権からそのまま残された問題だから、どこへ移そうと、日本の中なら、基本的に意味は同じで、国民は理解してくれると思う”

連立政権の福島瑞穂社民党党首はすでに“不協和音”を発言している。 彼女は5月3日、東京の街頭演説の中で、“政府は急いで結論を出すべきではない”と語った。 以前、彼女は、“もし政府がこの問題を強行解決するなら、連立政権から離脱する”と表明していた。

Photo_3 米国の態度は極めて重要である。 先頃、ワシントンで開かれた「核安全保障サミット」で、アメリカのオバマ大統領は会議に出席した鳩山首相との首脳会談を行わず、夕食会の時間を利用して、大統領の側で非公式会談を10分間話し合っただけだった。 これからも米国政府の日本政府“軽視”が明らかである。

5月4日の《産経新聞》は、米国オバマ政権の高官が、次々と鳩山政権は“愚かな政権”だと語り、“現実から遊離した政権”だとし、鳩山政権で日米軍事同盟を強化する希望を持っていないとしている。

アナリストによると、米軍普天間基地移設問題は米国の鳩山政権に対する最終テストだと指摘している。 米国国内の政治的圧力はこのことで、オバマ政権に譲歩できなくさせており、何度も米国に対し信用を失っている鳩山政権は、ただ譲歩の道を歩むしかなくなっている。

1.日媒:普天间问题回原点 鸠山承诺轻率作茧自缚

20100505 09:04 来源:中国新网 

中新网55 日本首相山由4日就美普天(位于冲绳县宜野湾市)搬迁问题访问了冲。在反复选择搬迁地之后,不得不回到与划无多大差的名野古近海浅。日本共同社就此评论称,山既没有明确的目也没有可行的略就不负责任地打出外搬迁的口号,今遭到冲绳县民的严厉,不得不是作

日本政府正在研的一新的合方案,是在行方案的基行了些修正而成的。即由在施瓦布军营沿岸(位于名野古)的近海填海造地,改以打桩设栈桥(QIP)的方式建造替代性施,并向鹿儿岛县德之岛转移部分直升机部训练

日本政府内部也有人认为了使搬迁到野古近海方案得到冲绳县民的理解,减当地担,才不肯放弃德之。而美国政府则认为,直升机部搬迁到德之之后,将不能与扎冲的地面部队进行整体运作,因此已屡次拒。据德之3位町也会在7日与山会谈时传达反的意向:不用直升机部,就算是训练也不能搬到德之

或者,是一直声称至少也要搬迁到及其面子,才选择德之也未可知。如果确如此,那就是在愚弄冲和德之的居民。由于山政府棋不定,美国日本的不信感也日益增。至今止相言也不一,看不到首相发挥领导力的痕迹。

评论最后称,山曾明确表示在野古沿岸填海造地是自然的亵渎。但是采用打桩设栈桥(QIP)的方式也需要填一部分海,与其言互相矛盾。因即想到的不负责任的言而使相地方来回折,白白浪7个多月的时间应负任十分巨大。

2.新华侨报:鸠山冲绳之行三个“第一次”

20100505 11:48 来源:中国新

中新网55 《日本新华侨报5日刊文《山冲之行三个第一次告危》。文章,日本首相山由夫日前的冲之行,凸出来三个第一次山此行直接系到自身政的命运。

文章摘如下:

距离日本大型黄金周有两天的候,日本首相山由54日上午乘坐自卫队飞机抵达冲,与冲绳县知事仲井真弘多围绕普天搬迁问题举行会

第一次表明希望冲和鹿儿岛县德之共同作新基地候地的想法,意味着他在去年日本大中提出的的部分内容将无法兑现

与此同表示,次冲之行将与内的市、町、村长举恳谈会,参加普天居民的对话集会,公向他表示道歉。日本首相就冲基地搬迁问题向老百姓道歉,这应该也是第一次

里面有一个第一次,就是山去年9月上任以来第一次访问

不要小看山的在冲之行中凸出来的三个第一次山此行直接系到自身政的命运。因为鸠外曾多次表示一定要在5月底解决问题,并且一再希望美国奥巴相信他,些承如果无法兑现山肯定会成一个言而无信的政代表,引咎辞也就成了必然

实际上,普天基地山政面前的首先是时间问题,其次是地点问题,第三是合政的分裂问题,第四是日美系的信用问题,第五山政生存问题

日本拓殖大学海外事情研究所所森本敏告笔者,山首相不黄金周休而去访问,可他内心的焦件事情实际上到5月中旬就可以了。在,不再向冲和日本国民明搬迁美基地的重要性,而是要明保留美基地的重要性。不,森本敏认为鸠山有可能闯过这难关,他真正的难关在今年11月。

日本民主党籍参议员川上博不久前接受笔者采访时表示,山首相在必具有一忍耐和诚实的精神,如果在5月底前无法解决,那就老老实实向美国和冲绳县民道歉,不必因自己说过5月底前解决而行解决。因为这问题是自民党政留下来的问题,搬到哪里去,只要是在日本,基本意就是一的,民众应该是能够谅解的。

政的社会民主党党首福瑞穗那里已经传和音,她53日在表街说时表示,政府不应该急于得出结论。此前,她曾表示,如果政府行解决问题,她不惜退出合政

美国的度至重要。不久前,在顿举行的世界核安全峰会上,美国总统奥巴没有与前来与会的日本首相山由专场,只是利用聚餐的机会把他安排在身旁,双方非正式地交十几分,由此示出美国政府日本任政府的轻视

54日的《产经》指,美国奥巴高官已经陆续出言不地称山政是一个愚蠢的政,是一个游离于现实的政,已对鸠山政权强化日美事同盟抱有希望了。

分析人士指出,普天基地搬迁问题是美国对鸠山政的最后一次考。美国国内的政治奥巴不会让步的,屡屡失信于美国的山政只有走让步这一条道路。(蒋丰)

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