« 1465 中国は見る(707) 日本の政治の動き⑰ 世界の論調から見る“新しい日本” (下) | Main | 1467 中国は見る(709) 日本の政治の動き⑲ 鳩山内閣重要人事ほぼ固まる »

1466 中国は見る(708) 日本の政治の動き⑱ 鳩山代表の“脱米入亜”論文の波紋

Photo_72_2

1.鳩山代表の“米国離れ”論文 “反米”イメージを日本のマスコミからたたかれる

2.米国 “新しい日本の政権”中国寄りに警戒

1.鸠山"脱美"言论遭日本舆论炮轰 被套"反美"标签

20090905 10:19 来源:中国新

2.美警惕“新日本”靠近中国

20090905 10:43:14  来源:国际在线-《世界新闻报》

1.鳩山代表の“米国離れ”論文 “反米”イメージを日本のマスコミからたたかれる

Photo_8 中新ネット9月5日電:民主党政権はまだ正式に発足していないが、その内政と外交は批判にさらされている。 鳩山代表が書いた“米国離れ”論文が米国で批判されたことで、4日、日本のメディアからも攻撃された。 日本の各新聞は、鳩山代表に“反米”の疑念をもたれないよう彼の外交上の発言に慎重にするよう呼びかけた。 また同時に、同党と他の二党との連立交渉も不協和音が生じた。

シンガポール《聨合早報》の報道によると、鳩山代表が先月初め日本の月刊誌“Voice”に寄稿した論文が、先日《ニューヨーク・タイムズ》に抜粋が掲載された。 その中の、“米国と対等に、アジアと接近する”という主張が、強調されて伝わり、鳩山代表に“反米”のレッテルが貼られた。

Photo_9 《朝日新聞》は昨日(4日)、署名入りの記事の中で、“鳩山代表の発言は大きく波紋を投げかけ、全世界に日本は「脱米入亜」かと思わせた”と書いた。

戦後の日本は、麻生首相の祖父、吉田茂首相が米国に寄り添って親米路線を敷いたのに対し、鳩山代表の祖父、鳩山一郎首相は日ソ国交を開いた。先週末の選挙では、鳩山代表は麻生首相を打ち負かした。 だから、世界は彼が祖父のようなことを踏襲するのではないかと懸念した。

《読売新聞》は、米国が鳩山代表の論文を批判しているのは、主に彼がインド洋への軍隊派遣に消極的態度をとっているからだとしている。

読売は、“鳩山代表はオバマ大統領との電話会談の話を守るべきでだ。 「日米の同盟」は口先だけの話ではすまない。 言行一致が必要である。 日米両国は同盟国として、同一ラインに立って克服しなければならないことが多い”と指摘した。

《日本経済新聞》は、日本が戦後、経済強国となったのは、これはひとえに米国主導の自由貿易体制の賜物である。 民主党外交が重視すべきは、日米の“連帯関係”であり、日本の利益を損なってはならない。

民主党、社民党、国民新党は昨日、連立協議の交渉4日目に入った。 日本のマスコミの関心は、三党の国防安全問題でのすり合わせ情況である。

社民党は、軍隊の派遣に反対、駐留米軍の縮小を主張するなど、他の二党よりはっきりしている。 先日、社民党の支援者と党幹部が意見を交流した時、連立合意文書に“平和憲法を改正反対”を明記するよう強く求めた。

マスコミは、社民党の幹部達は明らかに与党に入りたいと望んでいると書いている。 しかし、連立政権となると、埋没してしまう恐れがある。 1990年代の社会党の二の舞である。 1994年、社会党の村山富市委員長は連立で、軍隊派遣問題で譲歩した。

2.米国 “新しい日本の政権”中国寄りに警戒

鳩山“次期首相”の新しい政策 アメリカに懸念

Photo_1045回衆議院選挙が一段落し、有権者が予想していた“政権交代”が現実のものとなった。 選挙で大勝利した民主党の鳩山由紀夫代表は今月半ば過ぎには新しい首相に選出される。 自民党が半世紀握っていた政権は間もなく幕を下ろし、政策の違う民主党に政権の座を渡すことになる。 民主党は最近、“米国を離れアジアに近づく”態度を表明、日本の長年の盟友であり“兄貴”の米国は大変面白くない。

鳩山代表 “新たな道”を行く? 

日本の“次期首相”鳩山代表が書いた論文が、最近米紙《ニューヨーク・タイムズ》に掲載された。 タイトルは《日本の新たな道》で、彼の政治理念、日米、日中関係に対する見方が書かれており、米国や世界に波紋を投げかけた。

鳩山代表は論文の中で、日本は米国と中国の二つの大国の狭間にいる。日本の政治的、経済的自立を守るため、日本は引き続き日米同盟を外交政策のいしずえとし続けるが、ただ同時に、我々はアジアに位置する国家としてのアイデンティーを忘れてはならない。 日本は、“米国に平等な関係”を求めると共に、アジアを重視する。 特に東アジアだ。 鳩山代表は、イラク戦争の失敗と金融危機によって、米国主導的のグローバリズムの時代は去り、世界は多極化の時代に向っている。 同時に、中国は世界の主要な経済体の一つである。 あまり遠くない将来、中国経済の規模は日本を超えるだろう。

鳩山代表は、日本と中国、韓国など東アジアの主要な国との対立や衝突も回避しなかった。 彼は、日韓、日中間の政治、歴史と文化の衝突は二国間の交渉方式で解決できるものではない。 “双方がこれらの問題を討論すればするほど気持が激高し、ナショナリズムが激化する危険が増える” EUのような地域一体化の機構----東アジア共同体を創設すれば、これらの紛争を解決することに役立つかもしれない。 これより前、鳩山代表は、“これまで何度も日本と中韓両国の外交を紛糾させた靖国神社には彼自身参拝しないし、閣僚の参拝も許さない”と明確に表明した。

米国 日中接近に“嫉妬せず”

自民党の54年の政権担当中、日本外交は米国にただひたすら同調していた。 民主党は結成してからまだ13年であるが、政権スタートから米国に大見得を切った。 米国のメディアは、鳩山代表の論文の中から“基本姿勢”を読み取った。 日本は“左一歩、右一歩”と踊るマンボから、今回ははっきりと“米国から一歩離れ、中国に一歩近づく”ことになりそうだと見ている。

これについて米国政府は一応の対応はとっている。 衆議院選挙結果が明らかになった後、オバマ大統領は早速、日本に“緊密な”日米同盟を維持するよう呼びかけた。 ホワイトハウスのギブス報道官は、“オバマ大統領は、日本の新しい首相と緊密な協力を期待します”、そして“両国の強大な同盟と緊密なパートナー関係が、次の新しい日本政府の下でも引き続き継続されることを望む”と述べた。

ギブス報道官は、“日本の新政権が中国との関係を重視すると述べたことについて、米国は「嫉妬」することはない“と語った。 記者からの質問に対して、“繰り返し何度も討論した地域の問題です。 特に朝鮮の核問題など、日本はもっと良い地域の関係を開拓することができるでしょう。 ですから、私達は嫉妬なんてしません”

実際のところ、一部メディアから鳩山政権は外交面で“米国を離れ、アジアに戻る”との推測が流れたことについて、米国は不満はあるものの、問題にせず静観の構えである。 ギブス報道官の話を引用すれば、“日米には強いきずながある。 このような関係は日本のどの政権に変わろうと継続される”という。

1.鸠山"脱美"言论遭日本舆论炮轰 被套"反美"标签

20090905 10:19 来源:中国新网  

中新网95 日本民主党未正式上台,其内政和外交就遇上阻力。山由夫的脱美遭受美国批后,4日也在日本舆论上被炮。日本各大章呼吁他外交言行要慎,以免再惹反美嫌疑。与此同党同其他两个小党的政交也出了不和声音。

据新加坡《合早道,山由夫上月初在日文“Voice”上撰文,日前《纽约时报》全文转载此篇文章,把他的要与美国等、要和的主张传扬开来,他被套上反美标签

《朝日新》昨天表署名文章指出,山的有论辐射力全世界都以日本将脱美入

后的日本是以麻生太郎外祖父、前首相吉田茂的美路线为线,而山的祖父山一郎却主要与()苏联。上周末的选举击败了麻生,所以也引起外界担心,他会沿祖父的那一套。

读卖认为,美国方面所以要猛批山文章,主要是他在派兵印度洋一事上抱着消极度。

该报指出,当遵守和奥巴电话中的谈话日美同盟不能只是挂在嘴,必要言行一致。日美两国作同盟国,要站在同一条线上克服的事情很多。

《日本经济》指出,日本在经济于美国主的自由易体制。民主党外交当重的是日美之纽带系,以免害日本利益。

民主党、社民党、国民新党昨天政交第四天。日本舆论关注的是,他彼此在国防安全问题上的磨合情况。

社民党在反派兵和主削减日美上的点比其他两党来得明。日前,社民党的支援者与党干部展了意交流烈要求在中写明修改和平

舆论指出,社民党的干部希望成为执政党之一。但是,成为执盟后,它也可能被埋没,1990年代的社会党的后1994年,社会党的党委员长村山富市就是因为联政,在派兵问题上做出了让步

2.美警惕“新日本”靠近中国

鸠山“准首相”的新政策让美国人有些不安

20090905 10:43:14  来源:国际在线-《世界新闻报》

日本第45届众议院选举尘埃落定,选民预期的“政权更迭”终成现实。在选举中大获全胜的民主党党首鸠山由纪夫在半个月后当选新一届首相已无悬念。日本自民党半个多世纪的执政即将终结,从而让位于纲领不同的民主党。而民主党近来一些“疏美亲亚”的表态,在日本多年的盟友和“老大哥”美国听来,的确不大顺耳。

鸠山要走“新道路”

日本“准首相”鸠山由纪夫近日在美国《纽约时报》上发表文章,题为《日本的新道路》,阐述了他的执政理念,表达了他对日美、日中关系的看法,给美国和世界带来不小触动。

鸠山由纪夫在文中直言,日本夹在美国和中国这两个大国之间。为了维护日本的政治和经济独立,日本在继续将日美同盟视为外交政策基石的同时,不能忘记自己身为一个亚洲国家的身份;日本要追求“与美国更平等的关系”,同时更加重视亚洲,特别是东亚。鸠山认为,由于伊拉克战争的失败和金融危机的发生,美国主导全球的时代正走向终结,世界正迈向一个多极化的时代。与此同时,中国将成为世界上主要的经济体之一。在不太遥远的未来,中国经济的规模将超过日本。

鸠山没有回避日本同中国、韩国等东亚主要国家的矛盾和冲突。他认为,日韩、日中间的政治、历史和文化冲突无法通过双边谈判的方式来解决,“双方对这些问题讨论得越多,情绪被激发、民族主义加剧的风险也就越大”,而成立类似欧盟那样的区域一体化机构----东亚共同体将有助于解决这些争端。此前,鸠山曾明确表示,他本人不会参拜屡屡引起日本与中韩两国外交纠纷的靖国神社,也不会允许内阁成员前往参拜。

美称“不嫉妒”日中靠近

在自民党54年执政历程中,日本的外交一直唯美国马首是瞻;而民主党虽然成立时间只有短短的13,却一登台就摆出与美国“叫板”的架势。有美国媒体直言,从鸠山由纪夫的文章里读出的“路线图”是,日本就像在跳“左一步、右一步”的曼波舞,而这次明显有“离美国远一步、离中国近一步”的趋势。

对此,美国政府显然有所防备。日本众议院选举结果出炉之后,美国总统奥巴马便呼吁日本保持“紧密的”美日同盟。白宫新闻发言人吉布斯也表示,奥巴马“期待与日本新首相的紧密合作”,并表示“对两国强大的同盟和紧密的伙伴关系在新一届日本政府领导下继续发扬光大充满信心”。

吉布斯还表示,对于日本新政府有关更加重视发展同中国关系的表态,美国不会感到“嫉妒”。他在回答记者有关提问时说:“显然有很多我们反复讨论的地区问题,特别是朝鲜核问题,可以让日本拓展更好的地区关系,我们当然不会嫉妒”。

实际上,对于一些媒体有关鸠山政府在外交上将“脱美入亚”的猜测,美国虽有所不安,但可能并不以为然。用吉布斯的话来说,“美日已经建立了强有力的关系纽带,这种关系不管在哪一任日本政府内都将继续”。

|

« 1465 中国は見る(707) 日本の政治の動き⑰ 世界の論調から見る“新しい日本” (下) | Main | 1467 中国は見る(709) 日本の政治の動き⑲ 鳩山内閣重要人事ほぼ固まる »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 1465 中国は見る(707) 日本の政治の動き⑰ 世界の論調から見る“新しい日本” (下) | Main | 1467 中国は見る(709) 日本の政治の動き⑲ 鳩山内閣重要人事ほぼ固まる »