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1419 中国は見る(678) 日本の政治の動き③ 衆議院解散 政界混迷時代に突入?

:日本众院解散在即,政治入混沌期?

2009-07-15 08:47:33 来源: 南方日(广州)

713日、麻生首相はイタリアG8サミットから帰国して、すぐ衆議院を解散する方針を打ち出した。 そして7月21日衆議院解散、8月18日公示、8月30日総選挙の政治“日程”を決め、選挙戦が事実上スタートした。

これは難産の末、やっと訪れた“選挙日程”である。 自民党は最初は虫のいい思惑で:麻生が首相になったら、ただちに衆議院を解散して、総選挙を行おうと考えた。 高い人気の麻生首相を“看板”に選挙すれば、一挙に総選挙を勝ち取り、一度の苦労で後は楽にいく。 麻生を首相に再任し、政権の強力布陣と国民の支持で、余裕あるスタートを切り、一連の重要で、長期的内政の政策を推進すれば、民主党の政権交替圧力にも対抗できる。 しかし、運がないというか、“麻生丸”が船出したばかりの時、世界的金融危機に遭遇した。 日本経済も真っ先に不景気のシグナルが現れた。 また、北朝鮮のミサイル発射や核実験など外部の“試練”にも見舞われ、その内閣の支持率はただ下降線を辿り、最低の時は1割台に落ち込んだ。 国民から“超低空飛行”と冷やかされた。 このような情況の下では、衆議院解散はますます実現できなかった。 きわめて低い支持率の下で、軽率に衆議院を解散したら、有権者に民主党に投票するように励ますのと同じだ。 こうして一方では、支持率の“上昇”を期待しながら、一方で解散の時機を待っていた。 待ち続けたが、結局、支持率は麻生首相が政権を取った時の最初の高支持率には回復せず、現在の支持率は19.7%である。 2割足らずの支持率で衆議院を解散、総選挙は、戦後自民党の“危険ライン”の記録を更新してしまった。

反麻生の風が吹き出した。 自民党党内の、特に若い議員から、麻生首相に対する批判が絶えず聞かれるようになり、総選挙前に総裁選挙を行えとはっきり言う者まで現われた――― 党の“顔を代えろ”と、公然と“麻生降ろし”を主張した。 このような状況に、麻生首相はますます苛立ち、一旦は7月14日衆議院解散を考え、ひそかに党内の長老・森喜朗元首相と話し合った。 その裏には、自分の手でできるだけ早く衆議院を解散し総選挙を行えば、守勢から攻勢に転じ、主動権を握ることが出来る。 そうすれば党内の“麻生降ろし”を封じることができるし、自民党の分裂も防げる苦心の意図がよくみえた。

しかし、このあと伝えられた東京都議会議員選挙の結果、麻生首相の“繰り上げ解散論”は現実味を失った。 名古屋、埼玉、千葉、奈良などの地方都市の市長選挙と静岡県知事の選挙の勝利に続いて、7月12日に開票した東京都議会の選挙で、民主党は再度勝ち、35議席から54議席まで獲得し、初めて東京都議会の第1党に踊り出た。 自民党は惨敗し、38議席獲得しただけだった。 それと公明党の議席と足しても、最低過半数目標(64席)に達成することができなかった。 東京都はこれまで保守政治の大本営と見られ、自民党のの“牙城”とされてきた。 自民党右翼のタカ派勢力を代表する石原慎太郎は、都知事3期目である。

この自民党が苦心惨澹し、半世紀余り努力した“牙城”の大敗は、間違いなく日本の政治風土の逆転を表している。

麻生首相は都議選は所詮・地方選挙で“国政とは直接の関係がありません”と言って自分を慰め、自分の政権を擁護しようとした。 しかし、投票結果の現実を目の前にしては、このような弁護は力がありません。 やむを得ず自民党は急遽“調整”を図り、解散日程を7月14日から21日に変更して、党内の“麻生降ろし派”と妥協した。

同時に、713日、民主党、共産党、社民党と国民新党などの野党はそれぞれ衆参両院で麻生内閣不信任決議案と首相問責決議案を提出した。 そのうち、前者は翌日の衆議院本会議で否決された。 衆議院は政権与党の手の中にあったためである。 問責決議案は民主党が牛耳る参議院本会議で採決された。 現在、野党は協力して攻守同盟を結び、問責決議が採択されたらいかなる形の国会審議も拒否し、与党と正面対決することとなった。 

麻生首相にしろ、自民党にしろ、このような超敏感な瀬戸際で、衆議院を解散して民に信を問うのは、本当に最悪である。 この一年近く、金融危機の危険な水域を慎重に通り抜けてきた“麻生丸”は、今度はひょっとすると座礁して、“タイタニック号”になりかねない。

しかし一方、自民党の相手方の民主党にも問題がある。 客観的に言えば、民主党の勝利は民主がよくやったからではなく、自民党のやることなすことがメチャクチャだからである。 これまで政権担当の経験のない野党・民主党は政権交替の野心が溢れているのはよく見えるが、それ以外のその他の問題では、あいまいに流れ大々的に展開することはできない。 国民が心配しているのは、その政策自身が良い悪いだけでなく、その政策実行能力の問題である。 しかもそのすべてが、いずれも未知数なのである。

今回の都議会議員選挙で露呈した情勢と背後にある人心の向背の構図から見ると、自民党はおそらく十中八九絶望的である。 しかし国民が期待する理想と公明な政治は、“政権交替”をもっても達することができない。 この意味からいうと、日本の政治は前例のない混沌とした時代に入ったと言えるだろう。 (本文出所:南方日報。

http://www.nfdaily.cn/ )

:日本众院解散在即,政治入混沌期?

2009-07-15 08:47:33 来源: 南方日(广州)  1 手机看新

 

作者:刘

713日,日本首相麻生太郎从意大利G8峰会的会回国,旋即做出了解散众院的决策。至此,721日解散众院、818选举公示、830日大的政治线图,好歹算是出台了。

是一份难产已久、姗姗线图。自民党人的最初如意算是:麻生当上台,立解散众院,行大;然后以高人气的麻生为选举看板,一举赢得大后,再一永逸地以麻生任内的政凝聚力和民意支持,从容启、推一系列深的、期性的内政政策,以抵御民主党的政更替冲。然而运不麻生丸起航便遭遇了全球金融危机,日本经济率先呈现萧条信号;加上朝鲜导弹发射和核试验等外部,其内支持率一路走低,最低甚至不足一成,被国民奚落超低空。在这种情况下,划中的众院解散得越来越不现实。在极低民意支持率下,然解散众院无异于鼓励民主党投票。如此一寄望于支持率的,一等待解散的机,等来等去,果,支持率不麻生上台之初的高点,目前的支持率仅为19.7%。以不足两成的支持率解散众院行大,刷新了后自民党险驾驶纪录

起于青萍之末。在自民党内部,尤其是少壮精英麻生的批判不于耳,有些人干脆挑明了在大前先行党选举——— 换脸的主,公然倒麻。状况如此,麻生越起来,一度萌生了714日解散众院的念想,并私下与党内大佬、前首相森喜朗做了沟通。其背后,以一己之手尽早解散众院,旋即行大,力求反守攻,争取主,以封党内倒麻,避免自民党分裂的良苦用心昭然若

但是,随后来的京都选举结果,却麻生的提前解散失去了现实性。名古屋、埼玉、千叶、奈良等地方城市的市长选举及静冈县知事选举利之后,于712票的京都选举,民主党再次获胜,从35个席位上升至54个席位,首次京都会第一大党。自民党惨取得38个席位,加上略有微升的公明党,也未能达到半的最低目(64)京都来被看成是保守政治的大本,被称自民党的牙城,代表自民党右翼力的石原慎太郎已任了三届都知事(相当于市)。在个自民党苦心孤、勉力支撑半个多世牙城,无疑志着日本政治土的逆

尽管麻生自我安慰选举毕竟是地方选举与国政无直接试图以此来自己的辩护。但在投票果的现实面前,这种辩护是乏力的。无奈之下,自民党再次,解散日程从71421日,应视为麻生党内倒麻派的妥

与此同713日,民主党、共党、社民党和国民新党等在野党分向众参两院提交了麻生内的不信任决案和首相问责案。其中,前者在翌日的众院全体会上被否决,因众院掌控在盟的手中;但如无意外的问责案将会在民主党牛耳的参院全体大会上得通。目前,在野党已成攻守同盟,准问责后拒任何形式的国会审议,与政党展正面决。

论对麻生,自民党来,在如此敏感的关头,被迫解散众院,信于民,委是一。近一年来,小心翼翼穿行于金融危机的危水域的麻生丸次保不会触礁,成泰坦尼克号

但另一方面,自民党的手民主党也有其自身的问题。客,民主党的利不是因它干得好,而是由于自民党干得太。作从未有过执经验的保守在野党,民主党除了一实现更替的野心得生机勃勃外,在其他问题上均流于含混、昧,缺乏展。国民所担心的,不是其政策本身好和坏,而且是其政策行能力的问题。而所有一切,都是未知数。

尽管从此番都选举所呈露的态势及其背后的国民人心向背的机理上来看,自民党的确是凶多吉少。但就国民所期待的理想、清明的政治而言,则远更替本身所能涵盖得了的。从个意上来,日本政治有可能入一个空前的混沌期。 (本文来源:南方日 更多精彩内容,南方 http://www.nfdaily.cn/

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