« 1415 中国の三面記事を読む(608) 周作人の死 | Main | 1417 中国は見る(676) 日本の政治の動き② “政治の地殻変動説”の虚虚実実(下) »

1416 中国は見る(675) 日本の政治の動き① “政治の地殻変動説”の虚虚実実(上)

日本"政治地壳变动说"的虚虚实实

20090717 10:23   来源:新华网

麻生首相は7月21日に衆議院解散、8月30日総選挙を実施すると決断した。 この決定に野党民主党が熱烈歓迎したことは言うまでもない。 なぜかというと、これにより自民党が総選挙の前に麻生総理を代える可能性がなくなったことを意味し、自民党の選挙ポスターの顔が、民主党が望む麻生太郎氏になるからである。

民主党は麻生のままがいい

民主党は麻生がいい。 この前、自民党が政治資金規正法違反疑惑の民主党党首の小沢一郎代表にこだわったように、"百年に一度の無能首相"といわれる麻生首相の支持率急降下がいいのだ。

であるから、民主党は党首交代後取った戦略は、各地方選挙活動で自民党に集中砲火を浴びせ、輝かしい成果を勝ち取ったほか、麻生首相に早期の総選挙を行うよう仕向けるとともに、自民党が総選挙前に党の総裁を替えることを阻止することだった。 数日前、民主党が衆議院で内閣不信任決議案、参議院で首相問責決議案を提出したのは、麻生首相を本当に降ろそうというよりも、むしろ自民党(公然とあるいはひそかに麻生降ろしを企むグループ・個人を含む)に、麻生支持を表明させるものだった。 なぜかというと、自民党が国会で麻生支持を表明すれば、党内で麻生降ろしの声がなくなるだろう。 ましてや、総選挙が迫ってくればなおさらで、自民党の多くの聡明な先生達は、時間と精力をかけて反乱を起こすより、選挙区に帰って自分の仕事をしっかりと行い、自分の地盤を強化しようと思うはずだ。

民主党の上述の攻勢と戦略目標を、自民党がもちろん気づかないはずがない。 実際、多くの自民党員の間で不満が噴出し、党の"顔"を替えようとする動きがあった。 残念ながら彼らが今回直面しているのは、途中で逃げだした"お坊ちゃん首相“安倍ではないし、ねじれに負けた"おじいちゃん首相"福田でもない、闘志満々で、"(政界の)空気が読めない"と言われ、ただ首相の任期だけを延ばすことを考え、断固として解散をしようとしない麻生太郎だった。 

党総裁となった麻生首相が解散しないので、自民党には二つの道しかなかった。 その一つは、麻生首相と行動を共にし、“玉砕”すること。 その二としては、党の総裁選挙を行い、麻生首相を引きずり下ろすことだった。 後者の計画は、党内で早くから断続的に展開されており、取って代わろうとする者も沢山いた。 "インフルエンザ功労大臣"の異名を取った舛添要一厚生労働大臣は、その一人である。

これらの動きについて、麻生首相はもちろん承知していた。 一国の首相として、彼には伝家の宝刀があった。 それは衆議院を解散し、何日に総選挙を行うと宣言する権限である。 麻生首相はG8経済サミットに出席する願いを実現した後、自民党が7月12日、東京都議選で惨敗した事実を顧みることなく、一旦は7月14日衆院解散、8月8日総選挙を行おうとしたが、党内の猛烈な反対に遭っただけでなく、連立与党の公明党との関係がギクシャクした。 調整を図り、首相は総選挙を8月30日まで先延ばしすることに決定した。 この決定は、総選挙で麻生首相が引き続き自民党の命運を握る人物ということを意味していた。 数日来、自民党内で混乱が生じた理由はここにある。

両党の政策には大差なし

与党の自民党と野党の民主党は、得票数と希望を党首の顔とイメージに置いている。 はっきり言えば、両党は基本的に政策の上で目立った相違はない。 政策については、両者はいずれも憲法改正、海外派遣の急先鋒であり、人材については、両者とも人材欠乏で、世襲議員が多い。 両者の党首を例にとっても、麻生首相と民主党の新しい党首・鳩山由紀夫代表は、首相の母方の祖父の吉田茂と鳩山一郎の栄光に拠るものである。 道理で日本人が、両者の闘いを"孫の戦い"というわけである。

両党のその他のマイナス面についていうと、共通点はもっと多い。 最もはっきりしているのは両者の財源で、複雑で入り組んだ財界との関係が切り離せない。 両党は清廉な政治を標榜しているが、しかし"政(政治家)・官(公務員)・商(財界)"が体制と結託し、日本の中心の政治舞台と切り離せないことを誰もが知っている。 だから、いつも金銭スキャンダル事件が摘発されると、自民党が絡み、民主党も必ず関係している。 反対に、民主党が捜査されると、自民党も誰かが渦中に巻き込まれる。 現在、検察が裁判を進めている小沢秘書の献金スキャンダル事件は、典型的な例である。

日本"政治地壳变动说"的虚虚实实

20090717 10:23   来源:新华网[

日本首相麻生太郎已决定在721日解散国会,830行大。毫无疑这项决定受到最大反党民主党的迎。因意味着自民党在大临阵换帅的可能性已削减,自民党竞选的招牌孔,将是民主党人的最:麻生太郎。

民主党人最麻生

民主党人最麻生,正如自民党人对涉嫌金的民主党党魁小一郎情有独一般,就是看中被喻为"百年一的无能首相"麻生况愈下的支持率。

也正因如此,民主党在更党首后所采取的略,除了集中火力搞好党在各地方选举的活,并取得煌成果之外,就是力促麻生早日行大和力阻自民党在大前更裁。数日前,党之所以在众首相提出不信任案及在参院追究首相的职责,与其是真的要逼麻生下台,不如了迫使自民党人(哪怕是或明或暗准推翻麻生的集或个人)不得不表支持麻生。因,只要自民党人在国会中清楚表支持麻生,他接下来在党内就失了声麻生的话语权。何况大日期已十分接近,不少明的自民党人就会认为,与其浪费时间和精力反,不如回返区做好自己的工作,巩固自己的地

针对民主党的上述攻略目,自民党人当然不会不察实际上,不少自民党人也心急如焚,急于更党的""。无奈他们这回碰到的既不是遇就逃的"首相"安倍,也不是怕折"""首相"福田,而是一个斗志高昂,被喻为"不懂解(政治)空气",一心一意只想延首相任期,决不肯挂冠而去的麻生太郎。

身任党裁的麻生首相既然不肯下台,自民党人只有两条道路。其一是和麻生共退,一起"玉碎";其二是提前行党选举,将麻生行拉下。有后者的酝酿工作,其早已在党内断断续续地展,而跃跃想取而代之者也大有人在。有"甲型流感功名大臣"之称的厚生劳动大臣舛添要一,就是其中的一位。

向,麻生当然也心知肚明。不,作一国的首相,他也有其家法宝,那就是解散国会及宣布何日行大之大。麻生在足其出席G8经济峰会的心愿之后,不自民党在712京都选举之事,而一度准要在714日宣布解散国会,88行大,不遭到党内的激烈反,也和合政府成公明党僵。几经协调,首相决定延830日才行大这项决定,意味着在接下来的大中,麻生仍将是主自民党命运的关键人物。几天来,自民党内之所以呈混乱的局面,道理便在于此。

两党政策没大差异

政党自民党和最大反党民主党都把票和希望寄托在党首的孔和形象上,穿了,是因两党基本上并没有政策上之明差异。政策,两者都是修派兵的急先才能,两者都同人才凋零,世袭议员众多。就以两党首领为例,麻生首相和民主党新党魁山由夫依靠的无非是曾任首相的外祖父/祖父吉田茂和山一郎之光。怪日本有人将两者之搏斗称之"孙孙"

到两党的其他面形象,共同点就更多了,最明的是两者源无不依靠与它有着千缕关系的界。两党然都榜要推清廉政治,但都知道"(政治家)(务员)"体制始并未离日本的中心政治舞台。也正因如此,当金事件被揭发时,自民党人有份,民主党人也跑不了;反之,民主党人被搜,自民党人也有人卷入其漩。目前警方调查尚未束的小案,就是典型的一个例子。

|

« 1415 中国の三面記事を読む(608) 周作人の死 | Main | 1417 中国は見る(676) 日本の政治の動き② “政治の地殻変動説”の虚虚実実(下) »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 1415 中国の三面記事を読む(608) 周作人の死 | Main | 1417 中国は見る(676) 日本の政治の動き② “政治の地殻変動説”の虚虚実実(下) »