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1321 中国は見る(617) 北朝鮮ミサイルついに発射(5) その後の動きあれこれ ③ 安保理 議長声明採択:北朝鮮発射を“非難”

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安理会主席声明谴责射行

2009-04-13 05:38:13 来源: 方早(上海) 

東方早報4月13日報道:6日間の激烈なシーソーゲームの末、常任理事国5ヵ国と日本はついに妥協した。

ニューヨーク現地時間11日、常任理事国5ヵ国と日本は、安全保障理事会が北朝鮮の発射に関する議長声明の内容について合意した。 この内容は、ほかの非常任理事国9ヵ国に配られ、各国が13日午後(日本時間14日未明)にも採決する見込みとなった。 この議長案は、北朝鮮の“発射”を、2006年の核実験後に採択された安保理決議第1718号に違反したとして非難している。 しかし、議長声明は安保理決議より低いランクであり、日本のメディアは、新決議案採択を断念したことは、“外交的失敗”だとしている。

現在、北朝鮮のこれに対する対応はない。

“明確で強いメッセージ”

Photo_2 11日午前、安全保障理事会の常任理事国5ヵ国と日本代表が再度、北朝鮮発射問題について、約1時間半の非公式会合を開いた。 中国の張業遂大使が、“中国は、安全保障理事会の北朝鮮の発射問題に対する対応は、朝鮮半島と東北アジアの平和と安定の維持に役立ち六ヵ国協議を進めるものでなくてはならないと考えている”と述べた。

張業遂大使は、“何日間の苦しい協議を経て、安保理のメンバーは北朝鮮問題で議長声明を出すことに同意し、声明の内容にも一致を見た。 中国は、安保理の対応は慎重かつ適切でなければならないと考えている”と述べた。

Photo_3 米国のライス国連大使は、当日すでに議長声明案を安全保障理事会全体会議へ提出、各理事国は北朝鮮の発射問題について採択に向けた詰めの作業をする。 ライス代表は、“明確で強いメッセージだ”と述べた。

イギリスのサワーズ大使は、この議長声明案は関係理事国が、この問題で合意に達したものである。 フランスのリペール大使も、“この声明は、北朝鮮に対する明確なメッセージで、北朝鮮の行動を認めないということだ”と語った。

日本の高須幸雄国連大使は、“議長声明案は、安保理が5日の北朝鮮の発射で緊急会議を開いて以来の「重要な進展」だった“と述べた。

安全保障理事会の今月輪番議長国、メキシコのヘラー議長は、この議長声明案は“すばらしい決着だ”、“安全保障理事会が共通認識を持ち、一致行動するよい基礎となるものだ”と語った。

中国の草案を基礎とする

分析によると、安保理が最終的に北朝鮮の発射問題に対して“議長声明”方式を選んだのは、米国と日本が強硬にこだわっていた決議案を断念した結果である。 日本はもともと新決議案採択を主張していた。 しかし、同一陣営にいたはずの米国が、意見の違う中国に歩み寄り、議長声明に傾いてしまった。 そのため日本も、受け入れることとなった。 高須幸雄大使はこれについて、“(声明案は)日本の要求を満たしているので賛成した”と語った。

声明案は全1頁8項目で、北朝鮮に対し二度と発射しないことを要求しているほか、1718号決議の遵守と六ヵ国協議早期再開を求めている。 更に声明案は、安保理の制裁委員会に対し、北朝鮮への禁輸品目と資産凍結などの対象団体リストの報告を求めた。 ただ声明案では、“4月5日の発射”とし、“ミサイル”という字は使っていない。

Photo_4 これより前、高須幸雄大使は当日、常任理事国5ヵ国代表と協議を行い、新決議案の断念を表明、議長声明を受け入れた。 その後、6ヵ国は中国が出した声明草案を基に、言葉遣いの表現の調整を行い、最終的に合意に達した。 日本以外の非常任理事国は、本国政府の最終確認を必要とするが、大幅な文面調整は出ない見通しである。

日本は米国に捨てられた?

各国がなぜ妥協できたかというと、11日の日中韓の指導者がバンコクで会談したことが大きく影響したといえる。 日本政府はもともと、北朝鮮に対し強い制裁を求め、安保理での新決議採択を主張していた。 当日、麻生首相は会談後、決議が望ましいが、“固執する必要はない”と語った。 また首相は、“国際社会が一致して迅速にメッセージを出すことが必要だ。 時間がかかると、誤ったメッセージを伝えることになる” ちょうど協議中の議長声明について,“日中は内容について、ある程度接近した”と語った。 その後、日中韓の三国首脳は、議長声明案の文書について一致したことを明らかにした。

安全保障理事会の協議終了後、日本の高須幸雄国連大使は苦渋の表情で、“私達は11日朝まで新決議案採択を考えていました”と語った。 日本の強い意向の下、声明案に“非難”、“(決議)違反”など従来にない強い表現が盛り込まれた。 そのため、国連の外交官達は“日本は名を捨てて要求を通した”と見ている。

しかし日本のメディアは不満足で、ある評論には、“層ではあるけれど、メンバー国に対して拘束力のある決議とたかだか公式文書の議長声明では大変な違いがあり、議長声明の実効性にも疑問がある”

日本のメディアは、“失敗”の最大の理由は、日本が頼っていた米国の方針転換にあるとしている。 米国は最初、新決議案の採択を支持していたが、中国の反対で、六ヵ国協議に不利な影響がでることを恐れ、最終的に妥協し、議長声明支持に回った。 これが日本の孤立無援を招き、最終的に新決議を断念せざるを得なかった。

言葉遣いにこだわる

“非難”VS“懸念”VS“遺憾”VS“従っていない”

日本のメディアは、安保理が11日配った北朝鮮ミサイル発射問題の議長声明案で使われた“非難”や“決議違反”などの表現を巡って、日中米など各国の間で激烈な論戦が繰り広げられたと伝えた。

最初に討論されたのは、ミサイル発射の非難をどう表現するかだった。日米は最初から、“非難(Condemn)”という言葉を主張した。 2006年、北朝鮮の核実験後の安保理決議でもこの強い言葉が使われた。しかし、1月、イスラエルのガザ攻撃で採択された安保理決議で使用されたものは“深刻な懸念(Grave Concern)”という言葉だった。

日本のメディアによると、これについて、中国は“懸念(Concern)”もしくは“遺憾(Regret)”でいいと主張したという。 米国の説得で、最後はやはり“非難(Condemn)”という言葉になった。 麻生首相も11日、タイで中国側に強く“非難”という表現を入れるよう求めた。

このほか、ミサイルの発射が安保理決議に違反することについて、日本は“違反(Violation)”を主張した。 これは、外交用語の中で、一番強い表現となる言葉であり、中国は反対した。 9日、米国が提出した声明案では“従っていない(Not in conformity)”と表現した。 日本は強く反発し、あまりにも言葉遣いが弱すぎるとし、最終的に“違反(Contravention)”という法律用語を使用することになった。

(本文出所:東方早報 作者:王国培)

安理会主席声明谴责射行

2009-04-13 05:38:13 来源: 方早(上海)  48 手机看新

方早413 经过6天的激烈拉锯战合国安理会5个常任理事国和日本于妥

纽约当地时间11日,安理会5常和日本就安理会于朝鲜发射行的主席声明草案内容达成一致,并将草案散发给其他9个非常任理事国,各方就13日下午表决通过该声明达成共一草案谴责了朝射行,称其2006年核试验后通的安理会第1718号决。但由于主席声明的级别低于安理会决,因此日本媒体称,日本放弃通新决议实为外交失

 

目前,朝尚未此作出反

明确而有力的信号

11日上午,安理会5个常任理事国和日本代表再次就朝鲜发射行动进行了1个半小的非正式闭门磋商。中国常驻联合国代表张业,中方认为,安理会就朝鲜发问题的反应应该有助于维护地区的和平与定,有助于推六方会程。

 

张业经过几天的苦磋商,安理会有同意安理会就朝鲜发问题主席声明,并就声明的内容达成了共。他一直认为安理会的反应应该是慎重的、适度的。

美国常驻联合国代表·,当天她已将有主席声明草案提交安理会全体理事国审议,各理事国在朝鲜发问题上都以一种协作的度工作。她认为,声明草案出了明确而又有力的信号

 

英国常驻联合国代表索沃斯一主席声明草案代表了有理事国在问题上所达成的共。法国常驻联合国代表里佩尔说一文本向朝鲜发出明确信息,表达我同所生的一切。日本常驻联合国代表高幸雄,主席声明草案是安理会自5日就朝鲜发射行动举急会以来的一个重要

 

安理会本月轮值主席、墨西哥常驻联合国代表埃莱尔说草案是一个极的妥也是安理会取得共、采取一致行的良好基

 

以中国草案

据分析,安理会最终选择主席声明形式回鲜发射,是美国和日本放弃持出台决果。日本原先争取通新决,但因同一阵营的美国顾虑到持反的中国,向于主席声明,因此日本也跟着表示接受。日本常驻联合国代表高幸雄解道:(声明草案)足了日本的要求所以同意了。

声明草案共18,除了要求朝停止再次射外,敦促其底遵守”1718号决,并早日重启朝核六方会。草案要求安理会制裁委会指定核与导弹问题关团体,以便冻结资产。但草案中只使用“45日的,并未有导弹

 

在此之前,高幸雄当天同5个常任理事国的常驻联合国代表行磋商,表示放弃新决,接受主席声明。随后,六国以中国提出的声明草案作了措辞上的整,并最达成共。除日本外的非常任理事国虽还需本国政府的最后确,但预计不会文本提出大幅整的要求。

 

日本被美国抛弃?

各国之所以能达成妥,与11日中日韩领导人曼谷会面有很大系。日本政府原本主安理会新决的制裁。当天,麻生在会后表示,原先要求的决太拘泥不好。他指出,希望迅速出全体一致的息。如果延,将会错误正在协调的主席声明草案表示,日中内容在很大程度上已接近。中日三国首脑还就加快确定声明案文达成一致。

 

而在安理会磋商束后,日本常驻联合国代表高幸雄懊直到11日早上都主新决在日本的持下,声明草案中加入了谴责反(决等以往罕烈措辞,因此也有合国外交人士认为日本是舍名求

 

但日本媒体足,有评论说虽说如此,国具有束力的决仅仅是官方文件的主席声明所代表的意相去甚。有主席声明的效性也令人有所疑。

日本媒体认为的最大原因在于日本作依靠的美国转变了方。美国最初支持通新决,但在中国的反下,担心六方会谈带来不利影响,最协转而支持主席声明,这导致日本孤立无援,最后不得不放弃新决

咬文嚼字

谴责”VS“”VS“”“”VS“不服从

日本媒体称,安理会11日散的有鲜导弹发问题主席声明草案中,使用了谴责反(决词汇围绕草案的措辞问题,一周以来中日美等各国可了激烈的交

 

最初讨论的是如何表达对发导弹谴责。日美从一始就主使用谴责Condemn2006年朝试验后的安理会决也使用气最词汇。而1针对以色列袭击加沙通的安理会决使用的也切(Grave Concern

 

日本媒体称,此,中国主使用切(Concern或者憾(Regret即可。或出于美国的劝说,最终还是使用了谴责Condemn。日本首相麻生太郎11日在泰国也向中方烈提在声明中加入谴责

此外,有关发导弹违反安理会一事,日本主使用反(Violation。由于是外交用气最为强烈的词语,中国表示反9日美国提出的声明草案使用的是不服从(Not in conformity。日本反应强烈,称措辞于温和,最后选择反(Contravention一法律用 (本文来源:方早 者:王国培) L

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