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1288 中国の三面記事を読む(553) 円明園から流出した「十二支像」のネズミとウサギ オークション続報(4) ビックリ価格の像 20年前はたったの1500ドル(約150000円)

明园天价20年前只1500美元

2009-03-02 08:30:37 来源: 中国新(北京) 跟帖 143

現地時間2009年2月25日夜8時、フランス・パリの大展示場グラン・パレで行われた“イブ・サンローランとピエール・ベルジェ秘蔵品”特別オークションで、円明園のネズミとウサギの銅像が、それぞれ1400万ユーロ(約17億4000万円)という“法外な値段”で謎の買い手により落札された。 北京時間2月26日、円明園管理所はこれについて厳粛な声明を出した。 “中国人民の正当な要求を無視し、中国人民の感情を損なってまで、円明園から海外に流出した文化財をオークションにかけた行為について、強い憤りを表明する” 写真は、2008年7月17日、円明園ハスの花祭り中に、正門の外の海晏堂に安置された12支像の複製銅像。 “中国新聞社:馬小剛撮影“

“十二支像 最初は一体 わずか1500ドル”

謝辰生氏は、有名な文物界の専門家、中国文化財名誉会長である。 かって、1982年に《中華人民共和国文物保護法》を起草し、《中国大百科全書・文物巻》の前言を書いた。 海外へ流出した文化財について、謝辰生氏はこれらについて長い間ずっと高い関心を寄せていた。 “外国人は最初は、十二支の像のことなどどうとも思っていませんでした” 話を伺ったところによると、20数年前、円明園の12支像のうち、馬、牛、虎は、米国の民間の浴室の装飾用として売られました。 その時は、一体わずか1500ドル(約150000円)でした。 

円明園の装飾は精巧に作られた宝物で、英仏連合軍が1860年、円明園に侵入した時、計画的に文化財を略奪したものである。 12支をかたどった銅像は、ヨーロッパではいずれもどこにもあったから、連合軍は珍しくもなく、普通の装飾として散逸してしまった。 それから20年余りの間に、12支像の社会的地位がオークションでロケットのように高くなってしまった。 馬の首は1989年にロンドンのサザビーズ(蘇富比)オークションで18.1万英ポンド(約2500万円)で成約した。 2007年にはマカオのカジノ王の何鴻氏が6,910万香港ドル(約9億円)で馬の首を落札した。 12支の銅像は清の乾隆年間に制作されたもので、乾隆はうま年生まれだったから、馬の首の製作は一番精巧に作られていた。 だから理屈上、ウサギとネズミの像は馬の首より高くないはずだ。 それに金融恐慌の最中だから、オークションも当然下がるはずだ。

“私はあれが国宝とは思わない”

南京博物院の龔良院長は、“十二支像はトップクラスの文化財とは思わない。 その技術レベルは今日の北京の工場でも作れるもので、決して芸術品ではない。 はっきり言えば、あれは皇室の水道の「蛇口」であって、建築芸術的価値と歴史的価値ある建物の部品にすぎない。 今、39億円というべらぼうな値段が付けられたが、これは競売人が中国侵略の歴史の屈辱と痛みを利用して金儲けするあくどい行為である”

十二支像の合理的な価格について、謝辰生は、これらは決して国宝ではありません。 “私はそれらが国宝とは思いません。 絶対国宝ではありません。 もしそれらが円明園と関係なかったら、価格がこんなに高くなることはなかったでしょう。 あれは国恥ものです。 国恥の証拠品です。 国恥品を金で評価するなんてとんでもないことです”

“中国人が像を落札? 可能性は少ない”

先日、メディアからの報道で、中国人が落札した可能性が大きいと伝えた。これについて、謝辰生は、これは可能性は少ないだろうと見ている。 “みんなも知ってるとおり、この二つの文化財は、当時英仏連合軍が円明園から奪い去ったものです。 誰がこの像を落札したにしろ、昔の強盗の盗品を処分したのに等しいものです。 わが国は、ずっとこのやり方をやめるよう呼びかけました。 39億円というべらぼうな高値で盗品を買うなんて、とても愚かなことです”

龔良院長は、“十二支像は中国へ戻すべきです。 でも買い戻す方式ではなく、外交と道義的呼びかけで求めるべきです。 もし、この二つを買うことになったら、ほかの幾千幾万とある残りの品物はどうなりますか? 同じように買いもどすんですか? 買い戻しは、国際投機筋達の貪欲さを刺激するだけで、私達に更に大きい代価を支払わせることになります。 そして墓の盗掘や文化財の密輸を煽るだけです”

“もっと大きな陰謀に警戒せよ”

”クリスティーズの行為について、《誰が中国の文物を収集しているのか?》の作者・呉樹は、“陰謀論”の強烈な支持者である。 彼は、2005年の“鬼谷子下山紋元青花大罐”が、2.3億元(約31億円)という法外な値段で成約したことと、今度のオークションの作った記録は、元・明・清の磁器の価格をすべて上げてしまうことになった。 また“クリスティーズ”の中国での名声を大きく上げた。 しかし、彼の調査によると、この罐とその持ち主についてはついになんのニュースも聞こえてこなかった。 呉樹氏は、これはクリスティーズの“裏工作”があったのではないかと疑っている。

呉樹氏は、中国の文化財を高値で動かしているのは実は国際資本の陰謀のやり口だという。 前世紀末から、中国は改革開放で猛烈な発展をとげ、中国人の名前が、世界の富豪ランキングに上るようになった。 それと同時に、西側の金融危機の兆候が見られるようになると、数百年にわたり金融経験豊富な国際資本の“狡猾なウサギ”は、新興の経済国家に新しい洞穴を求め、黙っておくびにも出さず中国の新富裕層達の高く盛り上がったフトコロに目を向けた。 この陰謀には決まったやり口がある。 清朝末期以来、中国の屈辱史と貧しい歴史は、国際資本に明確な暗示を与えていた。 「愛国、愛財」は、中国人が大いに決起する直前に一番使われたキーワードだった。 そこで、西側の陰謀家は、躊躇することなくこの“二つの愛”にぴったりの中国の文化財に狙いをつけるやり口を選んだのである。 そこで、“なんじの矛を以って、なんじの盾を突く”というやり方で、金を奪い取る計画を立てたのである。

呉樹氏から見ると、この“西側の陰謀家”は、更にその裏側にもっと大きな陰謀を隠している。 彼らは、中国の近代文化財をつり上げて暴利をむさぼると同時に、ひそかにその魔手を、もっと貴重で値打ちのある中国の高級文化財、例えば夏・商・周の銅器だとか、昔の磁器、玉などに……次の一手を“画策”している。 “私達が予測できるのは、この世界的な金融危機の後、この新しく流出した国宝が、西側の骨董商から大々的に売り出される道具となり、また世間に姿を現わし、また中国人が大金を払って買うことになるだろう”

明园天价20年前只1500美元()

2009-03-02 08:30:37 来源: 中国新(北京) 跟帖 143

当地时间20092258,在法国巴黎大皇宫举办伊夫·罗兰与皮埃·贝尔热珍藏专场会上,明园鼠首、兔首分1400万欧元天价被神秘电话买家拍下。北京时间226日,明园管理处发重声明,中国人民正当要求,害中国人民感情,拍卖圆明园流失海外文物的行,表示慨。图为2008717日,明园荷花节举办放在正外的海晏堂十二生肖像。 中新社  

首最初尊只1500美元

辰生是著名文物界家、中国文物学会名誉会,曾主持起草1982年《中人民共和国文物保法》、撰写《中国大百科全·文物卷》前言。于海外文物的回流,辰生些年一直予高度注。外国人始根本没把首当回事。据介20多年前,明园12生肖像中的、牛、虎首,只是流落美国民的浴室装尊只1500美元。明园的装潢都是精雕琢的瑰宝,英法联军1860年入侵就有划地掠文物,而12生肖首的像在欧洲比比皆是,所以联军没珍藏,反而当作普通装散失。接下来的20多年,首身价在拍会像火箭般一冲天。首于1989富比拍会上,18.1万英成交。到2007年,澳门赌王何鸿燊要用6,910万港元才拍得首。12生肖像在清朝乾隆年制作,乾隆属,所以首制作最精湛,因此按理兔首和鼠首定价不高于首。而且,金融海卷起,拍估价理降低。

我不承是国宝

南京博物院院长龚首算不上是顶级文物,其工水平在今天北京的小作坊里就能做到,它不是一件艺术品,白了,它就是皇家的一个龙头,是有一定建筑艺术史价的建筑构件而已,如今拍出2亿多的天价,是商人借侵华历史的屈辱和赚钱的无良行径。

首的合理价格,辰生认为非国宝,我不承是国宝。这绝不是国宝。要不是它明园挂上,价格根本不可能炒到这么高。它是国耻,是国耻的见证。国耻的见证是不能拿金来衡量的。

首?可能性不大

日前有媒体道,首被人拍下的可能性很大。此,辰生认为不太可能。众所周知,两件文物是当年英法联军明园走的,谁买下了两件首,就等于当年的销赃。我国家也一直不提倡这种做法。花2亿多高价替贼销赃这种做法很愚蠢。

当回国,但不应该以回的方式,要通外交和道的呼吁行追索。如果一件两件,那其余的成千上万件怎么办?也回来?回只会刺激国炒家的欲,付出更大的代价,并刺激盗墓和文物走私。

警惕更大的阴谋

于佳士得的行,《在收藏中国》的作者吴阴谋论烈支持者。他2005鬼谷子下山元青花大罐以折合2.3亿元人民的天价成交,次拍卖创下的纪录把元明清瓷器价格统统拉上了云霄,也佳士得在中国名声大噪,然而,经过他的调查,此罐和它的主人却始没有消息,吴不得不怀是佳士得的一次暗箱操作

树认为,高价炒作中国文物其是国际资阴谋运作的一个切入口。自上个世末以来,中国改革放取得突破性展,中国人的名字始登世界富榜。与此同,西方金融危机已初端倪,那些有着几百年经验的国际资狡兔,便在新兴经济体国家找新的窟穴,不露声色地把目光向了中国新富们刚刚隆起的口袋。场阴谋都需要一个切入口。清以来,中国的屈辱史和贫穷了那些国际资本抄手明确的暗示:国、爱财,是中国人在大崛起前夜的最佳情题词。于是,那些西方的阴谋家,毫不犹豫地选择了能同时调动的中国文物作入口,精心策划了一以子之矛,陷子之盾的掠

在吴看来,西方阴谋有更大的阴谋在后面。在他哄抬中国近代文物取暴利的同,暗地里,他又将黑手伸向了更珍、更值钱的中国高古文物,如夏商周器、上古瓷和上古玉……为实现的第二财计暗渡陈仓可以预见的是,全球性的金融危机后,一部分新流出的国宝,又将成那些西方古董商炒作的筹码,重江湖,再次中国人巨额买单

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