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3.衛生部 “厳重に対処”と2回表明

2月10日、毛群安衛生部報道官は定例の記者会見で、初めてこのニュースについて答えた。 毛群安報道官は、“メディアが報道した、外国人が観光目的で中国を訪れ、臓器移植手術を受けた問題については、衛生部は関係部門に調査を指示している。 違反して臓器移植手術を行った情況が判明次第、関連する法規に基づき厳正に処分を行う。 この問題を解決するには、国際間の協力と協調が必要である。 各国は、国際保健機関が定めた原則を守り、「移植ツーリズム」を中止しなければならない。 中国政府は、中国公民が観光目的で外国へ行き、臓器移植を受けることにも反対である。 また、ほか国の公民が、我が国へ旅行目的で渡航し臓器移植を受けることにも反対である“ と強調した。

2月12日、黄潔夫衛生部副部長は《移植》雑誌の中国語版・編集委員会発足会議に出席した時、重ねて発言した。 “衛生部は関係部門に調査を命じている。 「17人の日本人が観光目的で中国を訪れ、臓器移植を行った」という報道については、事情が分かり次第、違反して臓器移植手術を行った医療機関と医師に対しては、法に基づき厳正に処分する”

4.日本 “移植ツーリズムがブーム”

世界保健機関の関連報告によると、人体の臓器不足問題は世界的な問題で、“人体臓器売買”、“移植ツーリズム”などの一連の問題を引き起こしている。 日本ではこの問題がとりわけ際立ち、国内での臓器提供が極度に少ないことから、大勢の日本人が“海外へ渡航”して臓器移植を受けている。 主な渡航先は米国、中国、フィリピンなどである。 厚生労動省が、日本人の海外での臓器移植手術の情況について、“暫定調査”を行ったところでは、1984年から2005年末まで、海外で心臓移植を受けた日本人は、少なくとも103人、そのうちの大部分は米国で手術(85人)を受けていた。 肝臓の移植手術を受けた日本人は221人、そのうち101人が行き先を明らかにした。 国別は、米国が42人、オーストラリアが30人、中国が14人である……腎臓の移植手術を受けた人は198人、そのうちの約半数は中国で、次いでフィリピンと米国だった。

日本人が海外で臓器移植を受けることについて、地元国から強い反発を招いている。 米国のメディアは、連邦捜査局(FBI)が、かつて日本の暗黒街の大物がアメリカで臓器移植を受ける手助けをしたと暴露した。 その結果、FBIと手術を行った病院は厳しい批判に遭った。中国公安部は2007年10月、中国で臓器売買をした容疑で、日本人の長瀬博之を逮捕した。 長瀬の供述によると、2004年1月~2006年3月の間だけで、200人の日本人が中国で臓器移植手術を受けたという。 フィリピンは2008年6月4日に、行政命令を出し、外国人への臓器提供を禁止した。

  参考資料

臓器移植の原則規定

臓器移植について、世界保健機関の原則方針:

〇指導原則5:細胞、組織と臓器は、自由に提供できる。 ただし、いかなる金銭の支払い、あるいはその他の貨幣価値を伴う報酬があってはならない。 移植できる細胞、組織や臓器の売買や、生きている人あるいは死者の近親者からの販売は、すべて禁止する。

〇指導原則8:細胞、組織や臓器を入手し、移植手術を行う医療機関と医師は、その正当な職務提供費用を超得る法外な金額を受けることを禁止する。

〇世界保健機関は、指導原則の関連説明の中で次のように指摘している。細胞、組織、臓器に対する金銭の支払い(資金力のある人)は、地元の貧しく弱い人達の利用に不公平となるもので、無私の臓器提供を破壊し、暴利を貪ったり、臓器売買を助長することになる。 このような、お金を払えばという考えは、「尊厳を失わせ、ただ人に利用される対象となるものだ」(本文出所:青年参考 作者:陶蹊)

日本人在器官移植旅游 主刀医生谢费

2009-02-24 16:41:18 来源: 青年参考(北京) 跟帖 880

.生部两度表严肃处

210日,生部言人毛群安在例行新闻发布会上,首次对这一消息行回。毛群安表示,于媒体道的外国人通旅游方式在中国接受器官移植手问题生部已成相门开调查违规开展器官移植手的情况一经查实,将依据有法律法规严肃处理。解决问题还需要加际间的合作和协调,各个国家都应该遵守国际卫组织确立的原,杜移植旅游。他强调,中国政府反中国公民通旅游方式到行器官移植,也反其他国家的公民到我国通旅游方式接受器官移植手

212日,生部副部夫在出席《移植》志中文版委会成立大会重申:生部已成相门调查“ 17名日本人在中国通旅游方式接受器官移植的消息,一经查实对违规开展器官移植手的医机构和医,将依据有法律法规严肃处理。

.日本移植旅游潮汹涌澎湃

世界组织发布的相关报示,人体器官供需矛盾突出是一个世界性难题致了人体器官的商业买卖人口以及移植旅游等一系列问题。在日本,个矛盾尤突出。由于国内极度缺乏可供移植的器官,大批日本患者通旅游等方式赴海外接受器官移植,主要目的地美国、中国、菲律等。日本厚生劳动省曾日本人在海外接受器官移植手的情况不完全调查示:1984年至2005年底,赴海外接受心移植的日本患者至少有103 人,其中大部分在美国接受手(85);接受肝移植手的至少有221人,其中101人愿意透露前往的国家,分是美国42人、澳大利30人、中国14……接受肾脏移植手的至少有198人,其中半数前往中国,其次是菲律和美国。

日本人赴海外接受器官移植的象引起了目的地国的烈反。美国媒体曾曝光调查(FBI)安排日本黑帮老大赴美接受器官移植,果,FBI施手的医院均遭到烈批。中国公安部曾于200710月逮捕嫌在华买卖人体器官的日本人长濑博之,据长濑交待,20041月至20063月,就有200名日本人在中国接受器官移植手。菲律200864布一行政命令,禁止向外国人提供器官。

参考

器官移植的相

于人体器官移植,世界组织确立了一些原

5胞、组织和器官应仅可自由捐献,不得伴有任何金支付或其他货币酬。购买或提出购买供移植的胞、组织或器官,或者由活人或死者近出售,都予以禁止。

8禁止所有参与胞、组织或器官取和移植程序的生保健机构和专业,接受超所提供服正当度的任何外款

世界组织的相注解中指出,为细胞、组织和器官付款很可能不公平地利用最贫穷和最脆弱的群体,破坏无私捐献,并致牟取暴利和贩卖人口。此付款表达的理念是:有些人缺乏尊,只是被人利用的象。 (本文来源:青年参考 作者:陶蹊)

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