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1215 中国は見る(575) 北京大学日本問題専門家・梁雲祥教授の「日本の現状分析」 (中)

金融危機 日本外交を直撃

金融危机冲日本的外交

2008-12-23 09:13:07 来源: 广州日(广州) 网友评论 0

広州日報:あなたはさっき、日本の政治は保守化に向っているとおっしゃいましたが、主に、どの方面に現われていますか?

梁雲祥:一つは政党の保守化です。 90年代以前、日本は自民党の長期政権で、一方に左翼の社会党があり、ずっと自民党を牽制してきました。 社会党は政権を取れませんでしたが、しかしその影響力は大きいものでした。 社会党は平和憲法の改正には断固反対、海外派兵にも反対、長い間自衛隊は違憲だと言っていました。 しかし90年代、世界的な社会主義衰退の背景の下、社会党は急激に衰退し、日本の政党は保守化に向ったのです。

第二に、日本の政治の保守化は、国民全体の政治意識も保守化に向っていることを示しています。 はっきりとした例としては、日本の海外派兵に対する日本国内の反対勢力が少なくなったことです。 冷戦当時、もし政府が海外派兵を言いだそうものなら、国民はデモで反対しました。 国民の保守化は日本の政治家の長い間の活動と西側国家の圧力によるものです。

90年代以降、西側(米国)は日本が長い間、恩恵を受けるだけで、貢献しないと批判しました。 日本の政治家は絶えず世界貢献の必要性を教育しました。 もしそうしないと、他のところで問題が生じ、日本が被害を蒙ることになる。 こうした長い時間をかけての宣伝が効を奏しました。 今では、日本の安全保障理事会の常任理事国入りの要求も、国民から受け入れられるようになりました。

外交の動向

保守化が外交に影響

日本外交の外向性 更に強まる

広州日報:日本国内の政治の保守化は外交に、具体的にはどういった影響がありますか?

梁雲祥:主に外向的傾向が強まることです。 以前、日本の外交は内向的でした。 国際的な大事件については関係しないですむなら関係せず、やむを得ない時は金を出して済ませました。

しかし今は積極的です。 たとえば国連の仕事や、アフガニスタン、イラク戦争の問題でも、日本は積極的に参加しようとしています。 総体的にいうなら、日本の外交は以前より外向的というか攻撃性が強くなったと思います。

広州日報:このような外向姿勢はずっと続きますか?

梁雲祥:それは日本の国力の変化を見ないとわかりません。 現在の金融危機で日本の経済力は相対的に落ちています。 力の下降により、日本の外交もいずれ元に戻るようになると思います。

広州日報:先ほど、日本の保守化情況について話されました、先頃、田母神元航空幕僚長の歴史問題に対する誤った発言が話題となりました。 田母神俊雄氏は更迭されましたが、彼はまったく後悔していません。 田母神俊雄氏のような考え方は日本では多いのでしょうか?

梁雲祥:彼がこのように大胆なのは、この右翼の発言が日本である程度支持を得ている表れです。 でも決して主流ではありません。 日本の政治の保守化とこの右翼的発言はイコールではありません。 保守化は、一面では同様言論を受け入れ、認めることを意味しますが、一方では、田母神俊雄氏がすぐ更迭されたように、日本社会では主流の考え方とはなっていません。

広州日報:右翼の考え方と勢力は、どんどん増え、拡大していくんでしょうか?

梁雲祥:それは国際的なもの国内的なものといった多くの要素によって決まります。 ただ、今見たところ、右翼の考え方は主流になる可能性はありません。 なぜかというと、国際的環境、米国を含めてそれを許さないからです。日本国内では、全体的に保守化に向かっていますが、しかし大部分の人は依然として日本が、かって隣国を侵略し、アジアに災難をもたらしたと考えています。

広州日報: 麻生氏が首相になった時、多くの人が日中関係にまた波瀾が起こるのではと心配しました。 彼が以前問題発言をしたことがあったからです。 でも麻生首相は今のところ問題発言をしていません。 これについて、あなたはどう考えますか?

梁雲祥:麻生首相と福田首相について、私達は色眼鏡を持って見ているようです。 福田首相は歴史問題で態度を鮮明にしましたから私達は受け入れることができ、彼が中国に対して友好的だと感じることができました。

しかし私は、政治家として、国の首相としての地位に座ったなら、自分の思いによって事を進めることはあり得ないと思っています。 国家利益、政党の利益などの制約を受けるはずです。

ですから、麻生氏が首相になった後、ほとんどなんの問題発言をしていませんが、日中関係では、進展もせず、後退もしていません。 実際のところ、麻生氏の第一の重要な仕事は選挙です。 自民党が福田氏を変えた目的ははっきりしています。 麻生氏の人気に頼って選挙に勝つことです。 しかし今、麻生氏の支持率はとても低くて、彼も“短命首相”となるかもしれません。次期への橋渡し役になってしまいました。

广州日报:您刚才谈到日本政治趋向保守化,主要表现在哪些方面?

梁云祥:一个是政党的保守化。上世90年代以前,日本是自民党政,但有一个属于左翼的社会党,一直在制自民党,然社会党没有政,但其影响力也不小。社会党决反修改和平法,反向海外派兵,甚至期以来认为卫队不合法。但在上世90年代,在全世界社会主义处于低潮的背景下,社会党急衰落,日本政党整体向保守化。

第二,日本政治的保守化在,全体国民的政治向保守化。最明的例就是,在日本向海外派兵在国内遇到的阻力越来越小。而在冷战时期,如果政府试图向海外派兵,国民都会上街游行反。国民的保守化与日本政治家的期推和西方国家的力有

上世90年代以来,西方批日本期只享受,搭便,不献。日本政治家始不断教育民众,要全球作献。不然,其他地方出现问题,日本也会受害。这种长期的宣传开始出效果。在,日本求加入安理会常任理事国,就越来越其民众所接受。


外交走向

保守化影响外交: 

日本外交的外向性更 

广州日:日本国内政治的保守化其外交有什具体影响?

梁云祥:主要表是外向性更。在之前,日本外交是内向型,于国大事能不管就不管,在没法就出

更主,比如在参与合国事,以及阿富汗争和伊拉克争的问题上,日本就体来,日本外交比以前更外向,或者性更

广州日这种外向性趋势会一直持下去

梁云祥:要看日本国力的化。眼下的金融危机会使日经济实力相下降。而力的相下降,致日本外交适当地收

广州日刚谈到日本保守化趋势,近一段时间来,日本防省航空自卫队幕僚(相当于空司令)田母神俊雄问题错误发关注,然田母神俊雄已被解,但他一直没有悔意。田母神俊雄这种观念在日本有多大市

梁云祥:他之所以如此大胆,这种极右翼的言在日本确有市,但它并不是主流。日本政治保守化与这种右翼言不能画等号。一方面,保守化意味着会更容和接受相;但另一方面,田母神俊雄被立即解也表明,尚不是日本社会的主流念。

广州日:右翼念和力会不会越来展,不断大其空

梁云祥:取决于很多因素,包括国和国内多方面。在看来,右翼念不太可能成主流。因,国际环境包括美国在内都不允。在日本国内,于保守化,但大部分人依然认为日本之前确侵略过邻国,给亚来灾

广州日 麻生上台之初,曾有很多人担心中日系再度出波折,因他曾很多争,但麻生迄今并未有什出位言,您此如何看待?

梁云祥:于麻生和福田,我的看法有一些感情色彩。因福田在问题上的表们历来比接受,所以会得他中国比友好。

但我认为,作一个政治家,在一个制度化的国家,坐在首相的位置上,不可能完全按照自己的意愿行事。他会受到国家利益、政党利益等方面的制

所以,麻生在上台之后几乎没有表什;在中日系上,既没有推,也没有倒退。实际上,麻生的第一要选举。因自民党下福田的目的很明确,就是要凭借麻生的人气选举。但在,麻生的支持率也很低,他有可能也是一个短命首相在基本上也是一个渡性角色。

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