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1214 中国は見る(574) 北京大学日本問題専門家・梁雲祥教授の「日本の現状分析」 (上)

金融危機 日本外交を直撃

金融危机冲日本的外交

2008-12-23 09:13:07 来源: 广州日(广州) 网友评论 0 Photo

9月、日本の政権を任された自民党新総裁の麻生太郎氏(左)と辞任した前首相の福田康夫氏(右)の“すれ違い”。 9月24日、麻生太郎が日本の第92代首相となる。

2008年、日本にまた“短命”首相が現れた。 就任して一年もたたない福田康夫首相が辞任を表明し、麻生太郎氏が引き継いだ。 現在の麻生首相も一年先の展望は明るくない。

最近こういう報道があった。 人気低迷の麻生首相も辞任を表明するかもしれない。 しかし、麻生の後、自民党をひっぱる声望のある人がいるだろうか?

 

来年9月までに、日本では総選挙がある。 自民党政権にとっては前途は多難である。 最大野党の民主党は初めて組閣が実現できるかも知れない。 2009年はもしかすると民主党が初めて権力を握る年になるかもしれないのです。 政権首脳の相次ぐ交替が、目まぐるしく、政治情勢が混沌としていて、世界は日本の方向に首をかしげています。

 

この一連の問題について、北京大学国際関係学院教授、日本問題専門家の梁雲祥氏が本紙記者の年末特別取材を受け入れて下さり、一つ一つ深い分析と解説を行っていただきました。

Photo_2 北京大学日本問題専門家の梁雲祥教授の取材内容は次の通り:

政党の動向

2009年の総選挙まっしぐら

日本は二大政党制に向かう?

広州日報:安倍から福田、そして麻生へと、日本の内閣はここ2年で頻繁に変わりました。 来年日本では、総選挙が行われます。 あなたはこの結果をどう判断されますか? 今見るところでは、自民党の形勢はあまり良くないようです。 民主党にとってはチャンスのようですが?

梁雲祥:日本がここ2年、首相が変わったのは、日本の政治制度が関係があるわけですが、直接の原因としてあげられるのは、自民党の一連の腐敗スキャンダルなどの問題が、評判を落としているのです。 去年の参議院選挙以降、民主党は参議院で多数の議席を獲得し、自民党の首相に誰がなろうと、その政権はかなり大きい障害を乗り越えないといけなくなりました。

 

このような情況の下で、自民党は絶えず首相を変えて、人気を取り戻し、次回総選挙で勝ち抜こうと考えているのです。 しかし麻生氏が今年政権を取って以降、自民党の人気は更に下落しています。 来年の総選挙の結果は大変予測が難しいと思っています。 民主党の人気は相対的に上昇しています。 しかし、絶対的優位でもありません。 自民党は退陣するか、あるいは引き続き政権を取るか、どちらの可能性もあります。

でも、自民党にしろ民主党にしろ、議会で絶対的多数を勝ち取ることはできません。 たぶん30%~40%くらいになるでしょう。 どっちにしろ、他の政党と一緒に組閣することになります。 これには政治上の操作テクニックが必要になります。 もし、他の小党の協力が得られれば、民主党が政権を取る可能性があります。 でも、その政権能力と内外政策には、私は期待しません。 人気も決して高くなるとは思いません。 というのは、民主党と自民党の政治には大きい相違はなく、違いの主なものは、具体政策上で、自民党が東と言えば、民主党は西と正反対です。 ても、もし民主党が政権を執ったなら、多分そのやり方を変えることになると思います。 現在の態度はすべて選挙と政権をとるためのものとみられているからです。

 

日本の現在の二大政党はいずれも保守政党に属するものです。 米国のような二党が競争する局面になるには、あるいはまだ8年か10年はかかると思います。

広州日報:そう言いますと、日本は二大政党制へ向かっているというのですか?

 

梁雲祥:少なくとも今その方向に向っていると思います。 でも現在、実際にはまだ多党制です。 成熟した二党制と言えません。 ある時期、両党はほかの小党と連合して政権を取り、その政権中に大党となる可能性があり、二政党制に向かうでしょう。 二政党制はまだ成熟しておらず、実際現在は多党制です。 私の判断では:二つの党は他の小党を連合して政権を取り、その政権の中で磨き合う形で大きい党に変わる可能性があると思います。 そうなれば両党が政権を取り合うことができます。 それには時間がかかります。

1990年代、日本にはこういう過程がありました。 1993年以来、日本は実際には一政党による単独政権はありません。 自民党は比較的に大きい党ですが、他の党との連合を続けています。 ですから、90年代以降、日本に本当の意味での一党政権はありませんし、これからの情況は更に少なくなると思います。

 

政界動向

日本の政界: 政治は日に日に保守化へ向う

広州日報:来年総選挙がありますが、もし自民党が引き続き政権を取った場合、あるいは民主党が政権を取った場合、日本の外交に変化が起こりますか?

 

梁雲祥:大枠に変化はないと思います。 90年代以降、日本の政党は保守化に向かっています。 どの政党が政権を取ろうと、日本の内外政策に大きな変化はありません。 違う政党が政権を握ったら、ある問題については変わるかもしれません。 たとえば、中韓の非常に敏感な靖国神社参拝問題では、民主党は何度も指導者の参拝には断固反対を表明しています。

 

でも、靖国神社参拝問題に隠れている問題で、日本と隣国の関係が必ず良くなるとは意味しません。 安全問題、貿易問題について、摩擦と衝突が起きると思います。 しかもこれらの問題は、日本の国家の根本利益に関わるものです。 どの党が政権をとろうが、構造的変化が起こるはずがありません。

金融危机冲日本的外交

2008-12-23 09:13:07 来源: 广州日(广州) 网友评论 0

9月,日本政的自民党新裁麻生太郎(左)与辞的前首相福田康夫(右)擦肩而924日,麻生太郎当选为日本第92任首相。(料照片)

 

2008年,日本再度出短命首相。上任不到一年的福田康夫宣布辞,麻生太郎接任。在,麻生任一年的前景也并不乐观

 

近日就有,人气低迷的麻生可能会宣布辞。然而,麻生之后,又能挽救自民党的声望呢?

 

明年9月,日本将迎来大,自民党的政前景念重重,主要反党民主党能否实现首度组阁也未可知。不2009年或是民主党最接近首度掌的一年。政治首人,有点令人眼花乱;政的疑云重重,则让外界日本的走向充

 

一系列问题,北京大学国际关系学院教授、日本问题专家梁云祥在接受本报记者年终专访时一一行了深入分析和解

北京大学日本问题专家梁云祥教授接受本访

 

政党走向

 

2009年大

日本走向两党制?

广州日:从安倍到福田、再到麻生,日本内近两年来人。明年日本即将行大,您对结果有什判断?在看来,自民党的形不是很好,民主党似乎很有机会?

 

梁云祥:日本近两年来之所以首相繁更,除了与日本政治制度设计之外,最直接的原因是政的自民党爆出一系列腐问题,声望一直很低。去年参选举之后,民主党在参院占据多数席位,不是哪个自民党首相,其政都遭到相当大的阻碍。

 

这种情况下,自民党试图以不断更首相来提升人气,为赢得下次大选铺路。但麻生今年政之后,自民党的声望仍在下跌。我认为,明年大果仍很难预料。民主党人气相上升,但仍然没有绝对优势。自民党下台,或者继续执政都有可能。

 

,不自民党是民主党,都不可能绝对多数,可能会各占30%40%,都需要合其他政党才能组阁就需要政治上的操作技巧。如果能得到其他小党的合作,民主党也有可能上台,但政能力和内外政策我并不特看好,其人气也不是很高。因民主党与自民党的政治年没有太大差异,主要是在具体政策上,自民党说东,民主党就西。如果民主党上台政,可能会改其做法,但人的感是,其在的表一切都是竞选和上台。

 

日本在的两大政党都属于保守政党,要形成美国那两党争的局面,可能需要8年或者10时间

 

广州日:是不是可以这样说,从目前来看,日本正在走向两党制?

 

梁云祥:至少试图个方向展。不,目前实际是多党制,算不上成熟的两党制。在一段期内,两党都需要合其他小党才能组阁执政,可能会在政期形成大党,走向两党制。两党制不太成熟,实际在是多党制,我的判断是:两个党都要合其他的小党才能政,他可能在磨合形成大的党,这时候才能两党同时执政,需要时间

 

从上世90年代始,日本就始了程。1993年以来,日本实际上没有一个政党政,尽管自民党相独大,但一直都未放弃与其他党派合。因此,从上世90年代以后,日本就没有真正意的一党政,以后这种情况会更少。

 

坛趋势

 

日本政

政治日保守化

广州日:明年大之后,如果自民党继续执政,或者民主党实现组阁,日本外交会不会化?

 

梁云祥:大框架不会有很大化。上世90年代之后,整个日本政党都向保守化,不管是哪个党上台,日本的内外政策不会有太大化。不同政党上台后,可能会在某个问题上有所不同,比如,在中非常敏感的参拜靖国神社问题上,民主党一再表态坚决反对领导人参拜。

 

但在参拜靖国神社问题上不出现问题,并不意味着日本与国的系就一定会好,安全问题问题,都可能引摩擦与冲突;而问题关系到日本的国家根本利益,不哪个党上台,都不可能构性化。

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