« 1147 中国は見る(529) 日本は「下流社会」をどうする?(上) | Main | 1149 中国は見る(531) 日本は「下流社会」をどうする?(下) »

1148 中国は見る(530) 日本は「下流社会」をどうする?(中)

日本下流社会何去何从
2008
1011 003721

一つ象徴的な参考すべきデータがあります。 自殺者の統計です。 連続103万人を超えています。 2007年は33093人で、一昨年より938人増えています。 警察庁の自殺者の遺書の分類、統計によると、自殺の理由は、生計の問題、仕事の環境、健康状態です。 自殺者の年齢は、30歳代と60歳代のこの二世代に集中しています。 一方は年が若くて働き盛りです。 一方はちょうど定年退職したばかりで、ほっと一息、“第二の人生”を迎えた時です。 前者にとっては、30を過ぎたばかりで、どんなに努力しても状況は好転しない残酷な現実に見切りをつけたのです。(客観的には、多くの派遣労働者の給料は、30歳で頭打ちになります) あきらめるしかありません。 後者については、定年退職後、収入は大幅に減少します。 自分の貯金高と国民年金所の給付額がはっきりわかります。 仕事をなくした後の“第二の人生”もどうしようもありません。 それに健康状態の心配もあります。また晩年の生活への不安と恐れが根底にあります。

日本の非正規雇用者が増大したのは、決して最近始まったことではありません。 遠くとは言はないまでも、総務省の“労働力の調査”の1997年から2007年までの10年間のデータによれば、非正規雇用者は580万人に増加しています。 正規雇用者(正社員)の人数は371万人に減っています。 もし高成長で景気が良く、経済規模もどんどん拡大しているなら、たとえ非正規雇用者や正規雇用者がもっと多かろうと、決して生活の心配などすることはなかった。 しかし今は、経済低迷が長期化し、政府機関から大企業まで“効率”一本槍。 各人ノルマを果たさねばならず、注文書の増加も決して人員や給与の増加には結びつきません。 逆に現実的な問題として、もし非正規雇用者の待遇を改善するとなると、“正規軍”達の給料の伸びを抑えることに等しいのです。

“ひっくり返った巣の下に、壊れないで残っている卵があるだろうか?” 非正規雇用者の低い給料は、正社員の合理的な待遇を保障しないだけでなく、逆に正社員の給料を引き下げることになります。 その結果、政府機関や企業のホワイトカラーの鬱病や、過労死、自殺など労働災害の認定件数が史上最高の水準に達している。 これは、“下流”化の結果ということができる。 中流さえ自分の身が危うくなり、最後には社会に広まる“下流”化の犠牲になってしまっている。 作家で、前“全国労働組合総連合”(全労連)に関わった専門家で、派遣労働者被害者支援に尽力している浅尾大輔氏は、このような状況が、現代日本式資本主義を破壊している。 “生存の破壊、誇りの破壊、未来の破壊”の三つだと言う。

“下流社会”はどうして形成されたか?

私がGDP1%の総合電機会社に勤めていた時、ある課長からこう言われたことがあります。 “日本では、まずまずの会社に入り、10年、20年頑張れば、会社はそのお返しとして、結婚し、子供をもうけ、車や家を購入できる最低限度の生活が送れるようにしてくれます。 これは常識です”

彼が言っていたことは“本当の話”です。 かって、日本企業は終身雇用制を提唱し、就職したら、会社の“年功序列”により、給料はだんだん上がることが保障されていただけでなく、国民年金制度により定年退職後も安定した生活が約束されていました。 健康保険、雇用保険などは言うまでもない。 社宅や社員旅行などの手厚い福利厚生も当然のごとく含まれていました。 このほか、“労働組合”による日本特有の労使交渉方式を通じて、終身雇用、年功序列型の給与体系の統一された枠組が企業内の全労働者を対象に適用されていました。 労使が協調する前提の下で、一年に二度ないし数度、経営者側と団体交渉(たとえば“春闘”、“秋闘”など)を行った。 従業員個人として、たとえ平凡で無能であっても、払うことを承知すれば、会社を家とし、自分が表に出なくても、すべては制度で保障されていた。 誰もが、“会社は自分を首にはしない”と信じていた。 戦後世代の一時期、これがサラリーマンの“常識”だった。 客観的には、日本社会の“セーフティネット”と国民の“公”の意識と道徳的なものに支えられていたと言える。

30年の間には川の流れが東から西に変わったり”とか“以前と現在とは事情が違ってしまった”といったことがある。 バブル経済崩壊後、このような“常識”はまだ“非常識”になっていないとしても、いま大揺れに揺れています。 今の不安定な暮しを作り出した、最大の元凶は新自由主義経済政策です。

新自由主義が日本に登場したのは、今から20数年前に遡ることができます。 最初は行政改革の形で現れました。 1981年、鈴木善幸内閣の時、委員会が作られました。 目的は国家予算の改善のためで、日に日に深刻化する財政危機に対処するためでした。 この目標を達成するため、財政の規模を縮小し、政府機能削減の行政改革の提案を行いました。 具体的な措置としては公務員の削減、国有企業の民営化や多くの分野の統制解除(いわゆる“規制緩和”)です。 それ以降、15人の首相により、多少なりとも、この既定の方向に向かって進んでいきました。これを決定的に推進したのが、小泉純一郎内閣の“構造改革”です。 これには小泉元首相の個人的要素と、バブル経済などの客観性要素、それに米国などの国際要素もあります。 要するに、“史上最も親米政権”の代表である小泉元首相が、政治上の仲良しブッシュ大統領の新保守主義の権威に頼り、経済に対し大ナタを振るい、新自由主義の改革を実

施したのです。 その上、政権は5年余りの任期で、まずまずのことが出来、国内の保守的色彩が強い環境の中で、“構造改革”は“徹底的には出来なかった”けれど、しかし日本の顔を“がらり”と変えてしまったことは争えない事実です。

  一个具象征性的可参考的数据是于自者数的统计连续10年超3万人;200733093,比前年增加938人。据警察按自遗书的分统计,自的理由依次计问题、工作境、健康状。而自者的年多集中于3060岁这两个世代,一是年富力风华正茂,一刚刚退休,好容易喘口气,第二人生候。前者来,年而立,看破无再怎努力,状况也以好的残酷现实(客上,多数劳务派遣公司,薪水到被派遣者30就封),只好断念;而后者来,退休后收入大减,自己的和国民年金所能付的退休金都已明确,失去工作后第二人生的一莫展,加上健康状况的担,构成年生活的不安和恐惧的根源。
  日本非正雇佣劳动的形成和坐大,非一日之寒。的不,据日总务劳动调查示,从19972007年的10,非正雇佣者就增加了580万人,而正雇佣者(正社)人数减少了371万人。如果是高增的景气期,经济规模本身在不断大,然有再多的非正式劳动者,正雇佣的正社员们也断无失去碗之虞。但今天,随着经济萧条的期化,从政府机构到大企效率的追求高于一切,定订单的增加并不意味着人员编制的大和工收入的上浮。相反,一个非常现实问题是,如果非正雇佣者改善待遇,便等于堵死了规军薪酬成的空
  因此,倾巢之下,安有完卵?非正雇佣者的低薪酬不但没能正式工的合理待遇提供保障,反而把后者的薪俸拽了下来。其果,政府机构和企中,郁症、过劳死及自劳动灾害的定数量,已达史上最高水平。可以下流化的果,中流也自身保,最社会普遍下流化的牲。用日本作家、前全国劳动组总联(全劳联)的专职谈家,致力于派遣劳动者受害支援的浅尾大话说,如此状况,对现代日式本主的三重破坏:即生存的破坏、自豪的破坏和未来的破坏
  下流社会是如何成的
  笔者服于占日本GDP1%机公司,曾听一位老板重心个国家,只要你服于一间过得去的公司,干上10年、20年,公司你的回报总应该让娶妻生子、买车买房,持起的有尊的生活。是常
  他的是实话。曾几何,日本企提倡身雇佣,只要一就,公司的年功序列不但保障薪酬的不断增,国民年金制度也承退休后定的生活;健康保、雇佣保等自不在下,社宅和社旅行等厚的福利也是有之。除此之外,劳动组(工会)通日本特有的劳资谈判方式,以在身雇佣、年功序列型薪酬体系的一框架内工作的企内全体劳动为对象,在不对劳资关系构成本质伤害的前提下,一年两度或数度展开对资方的有理、有利、有的集体交春斗秋斗等)。作为员工个人,就算再平庸无能,只要肯付出,以公司家,用不着自己出,一切都有制度性保障,个人都相信公司不会待我。乃至经过战后短短一代人的时间,上班族便成并习惯了上述。客上,也构成了日本社会的安全网和国民的意与道德源的支撑。
  可殊不知,30年河河西,此一彼一也。泡沫经济后,如此即使尚未被覆成非常,也正经历着巨大的动摇。而起于青萍之末,最大的始作俑者是新自由主义经济政策。
  新自由主在日本的登,可追溯到20多年前,最初是以行政改革的形式出的。1981年,木善幸内成立了一个委会,目的是平衡国家算,以应对日益深刻的政危机。达成此目动议进行旨在模、削弱政府能的行政改革,具体措施包括减少公务员、国企民化及域的解除管制(所)。从那以后,历经15任首相,或多或少,或有力或无力,始朝着个既定的大方向推。而决定性的推,无疑是小泉一郎任内的构造改革里既有小泉本人的个性因素,也有泡沫经济等客性因素,有美国等国因素。之,被认为史上最美政代表的小泉,凭借其政治上与布什惺惺相惜的新保守主义权威,在经济行了大刀斧的新自由主改革。加上其差人意的政凝聚力和5年有半的任期,及国内保守色彩厚的意态环境,构造改革然没能被行到底,但国的面貌,却是不争的事 

|

« 1147 中国は見る(529) 日本は「下流社会」をどうする?(上) | Main | 1149 中国は見る(531) 日本は「下流社会」をどうする?(下) »

社会生活」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 1147 中国は見る(529) 日本は「下流社会」をどうする?(上) | Main | 1149 中国は見る(531) 日本は「下流社会」をどうする?(下) »