« 1131 中国の三面記事を読む(485) シルクロードの美女 香妃 (下) 書剣恩仇録の香妃の墓 | Main | 1133 中国の三面記事を読む(486) 魯迅は過去の人? (上) »

1132 中国は見る(521) 中国問題食品の「毒」は日本から

最近“中国の「毒」は日本発”という記事を見つけた。 日本のAera86日の記事だという。 てっきり今年の記事だと思って、原文を当たろうと探したら見当たらない。 おかしいなと思いながら調べたら、なんと一年前の記事だった。 もしかしたらこの記事、去年出したのを再録したのかもしれない。 でも参考になる記事なので、何はともあれご紹介したいと思います。

2008-09-21 14:44:52 中国问题食品的毒素源自日本

Aera8月6日号(200786)に、“中国の「毒」は日本発”という記事が載っている。 記事の中で日本の商社、養鰻業者、養蜂家などの関係者が……中国の農薬、抗生物質、抗菌剤はみな日本が持ち込んだものだ……と証言している。 次々と現われる“中国食品の危機”問題は、中国だけを責められない。 記事の概要は次のとおり。

抗生物質使用急増の“元凶”

“クロラムフェニコールにストレプトマイシン、副作用が強い抗生物質をどこが中国に教えたかといえば、それは日本ですよ”

昨今の中国食品騒動について、こう語るのは、日中両国の養蜂事情に精通する健康食品メーカー「ジャパンローヤルゼリー」の山口喜久二会長である。 1990年代初頭、農薬に汚染されていない野山の蜜源を求めて、中国・青海省の高原に進出、農薬や抗生物質とは無縁の高級ハチミツづくりに成功した養蜂家の一人だ。

山口氏は続ける。 “なぜ中国の業者が抗生物質を使うようになったかといえば、品質無視で、徹底的に買いたたく日本の商社などの姿勢が原点にあるんですよ” 山口氏によると、日本の商社が求めるのは品質より収穫量。 中国の業者がその求めに応じて、収穫量を増やそうとすると、ミツバチが酷使され、病気になる危険度が増す。 そこで登場するのが日本の商社や農薬メーカーなどが、80年代後半頃から持ち込んだ抗生物質の数々だという。

当たり前の対価を払うから、きちんとしたモノを作ってほしいと言えば、まじめな中国の国民性からいって、彼らは要望通りの働きをしてくれます。 ところが、中国国内の流通価格の3割から5割引きまで買いたたくため、意欲を失って、中国の養蜂家は、“どうせ買いたたかれるんだから”と品質管理の意識もなおざりになってしまうんですよ。 もともと中国の養蜂はといえば、抗生物質とは無縁。 ところが、抗生物質の使用が90年代から急速に広がり、定着してしまった。 それが今、日本の食卓の安全を脅かしているのだから皮肉な話だ。

山口氏は、経緯をふまえてこう話す。 “現地の養蜂家らが口を揃えて言うことですが、抗生物質自体も、日本で禁止となったとき、日本のメーカー、商社が中国に安く持ち込んだんです。 中国にしてみれば、教えたのも持ってきたのも日本側じゃないか、何をいまさら日本が騒いでいるんだと思っていますよ”

違反食品の“悪徳業者”

7月以降、中国政府は問題ありの食品輸出企業リストを公表し始めた。 55社のうち日本向けは、蒲焼ウナギ、冷凍ゆでがにから大腸菌や発がん性物質などが検出された16社だった。

編集部でこの16社を調べたところ、日本企業との合弁会社は見当たらなかったが、これとは別に、厚生労働省が公表している検疫の違反リストに目を向けると、日系の中国現地法人が日本へ輸出した食品の中にも、有害物質が見つかり違反とされたケースが少なくない。 

例えば、福岡県の物産会社は、現地法人からキクラゲを輸入しようとした際、基準量を超す殺虫剤が見つかった。 なぜ契約農家から納められたキクラゲの中に殺虫剤が混入してしまったのか? 契約していながら、農薬の使用量などを指導していなかったからだ。

このほかにも、大手冷凍食品メーカーの合弁会社で、抗生物質を使ったエビを加工していたり、規格違反の細菌が検出されたりといったケースがあった。 

日本側が関与した現地法人の違反となれば、中国ばかりを悪者にしてもいられない。 “今、騒ぎになっている中国の食問題は、大いに日本側にも責任がありますよ” 元三井物産社員で中国駐在員を長年務めた白土茂雄さんは、日本企業の責任をこう指摘する。 中国で物産を担当していた白戸さんは、食品問題をわかりやすい例としてこんな話をした。 “外資系ホテルは、開業当初は本社の指導員がいて、サービスの質が保たれるわけです。 ところが「全部教えたし大丈夫だろう」と指導員が引き上げた途端、サービスの質が一気に落ちたなんてことは中国の場合、よくあることなんです”

90年代、中国の改革開放の波に乗って、日本の企業は中国の安い労働力と将来の市場成長性を求めて進出した。 タネや農業、肥料、農業用機材から、栽培や養殖、加工の技術を中国人に指導した。 日本から中国への農薬輸出は、80年代に急増した。 84年の輸出額は265億円で、農業輸出国では日本が一位となった。 90年代になると、大手商社が現地で直接農薬の販売にも乗り出すようになった。 その中には、強い毒性のある有機リン系の農薬もあった。

その後、多くの企業が中国人に対し品質管理のフォローをいつまでも徹底したかといえば、白土さんの指摘どおりかなり怪しい。

抗菌剤:マラカイトグリーンの“発案者”

農協流通研究所の関係者はこう振り返る。 “特に2002年に冷凍ホウレンソウの残留農薬問題が起こるまでは、抗菌剤問題はいい加減なものでした。 大手商社は数量だけを中国の会社に伝えて、中国の会社がどこのものともわからない食材をかき集めていたようです”

ここ数年、問題となっている抗菌剤マラカイトグリーン。 発がん性が指摘され、日本では養殖魚への使用が禁止されていますが、日中両国の検疫部門で、中国産の活ウナギや蒲焼きからの検出が相次いでいます。

マラカイトグリーンはその名の通り、マラカイト(孔雀石)に似た色に由来する緑色の合成色素。 戦後、水カビ病の治療薬として、国内の養魚場で普及し、ウナギの養殖が70年代に台湾、90年代に大陸へ広がる過程で、中国の養鰻場でも使用されるようになったという。

ある輸入業者は苦々しそうにいう。 “もともと中国では養鰻に抗生物質を使う習慣はなかったんです。 マラカイトグリーンを持ち込んだのは日本人。 でも、中国の養鰻家は通常、輸出する前しばらく真水の水槽に移して薬品を抜くんだけれど、個体差があるから、マラカイトグリーンが抜けないで、残っているのがいるんだよね”

まさに中国だけを責められない現実がここにあった。

中国问题食品的毒素源自日本

2008-09-21

14:44:52

日本《代》周刊86日一期表文章,目是中国来自日本。文章,商社职员鳗鱼养和蜜蜂……多位———中国多种农药、抗生素、抗菌素均来自日本。在出不中国食品危机中,有问题的恐怕不止是中国。文章摘要如下。

用抗生素的罪魁

霉素加链丝菌素,个有极副作用的抗生素配方是中国的?答案是,日本。

针对近期中国生的食品安全问题说这的,是精通日中两国蜂事的健康食品企日本蜂王的董事山口喜久二。上世90年代初,他找未被染的天然蜜源,来到了中国青海省的高原地,从那里回了没有农药和抗生素的高蜂蜜,因此在日本大成功。

山口先生中国的户为么开始使用抗生素,罪魁首就在无、只会狠狠价的日本商社。据山口先生介,日本商社更重视产量而非品。中国的户为足他的要求只能想尽各种办蜜蜂多出。有些蜜蜂因度生病。这时,日本商社和农药在上世80年代后半期到中国的抗生素就派上了用

如果日本商社希望一分一分购买中国的食材,那朴的中国民一定会按照他的要求辛勤作。但日本商社把价格到了中国国内价格的7成甚至5成,这让中国的失去了信心。因论产出多好的西,都照会被狂砍价,久而久之中国民便学会了付。本来,中国的根本与抗生素无。但来自日本的抗生素却从上世90年代始迅速蔓延并在中国安家落些食品在又反了日本人,真是莫大的刺。

件事的整个程,山口先生当地的法非常一致。当抗生素在日本被禁的候,日本的企和商社就把抗生素以非常便宜的价格到了中国。中国来,无是使用抗生素的方法是抗生素本身都来自日本。那么现在日本还对此大呼小叫呢?

反食品政策的

7
月以来,中国政府陆续公布了出口问题食品的企黑名55家企中有日出口业务的有16家。他的烤鳗鱼片和冷螃蟹等品被出含有大杆菌和致癌物

们对这16家企业进行了调查,并未发现日本企或是日中合公司。但在厚生劳动省公布的疫黑名中,却不乏中国当地的日本法人。他竟然也在向日本出口有毒或有害的食品。

例如福冈县某物公司的中国法人所生的木耳,在日本签约农户手里收上来的木耳中会有呢?因业虽然与农户签约,但并未对农药的用量等行相的指

此外,有日本某大型冷公司的中国合公司也被发现加工了含有抗生素和超标细菌的

日本企的中国法人也反食品政策,那人就不止中国一个了。

在,得沸沸扬扬的中国食品问题,在很大程度上应该归咎于日本。原三井物产长期派中国的工白土茂雄先生也站出来指日本。在中国负责物流的白土茂雄先生了一个深入浅出的例子来明食品问题。他酒店在开业初期因有特派的指导员,因此服务质量很有保障。而一旦指导员认为把所有的西都教会了,撤离回国后,酒店服务质量便会一落千丈。这种情况在中国非常常

上世90年代,日本企看好中国廉价的劳动力和丰厚的市潜力,纷纷进入中国投身中国改革放的大潮。日本企从日本子、农药、肥料和用机械,再将栽培和殖、加工技术传中国的。日本中国的农药出口量从上世80年代始激增。1984年出口就已达到265亿日元。中国也成了日本第一大农药出口国。入上世90年代,一些大型的商社始在中国当地直接农药。其中包括含有极毒性的有机磷类农药

之后,多数企都如白土茂雄先生所言,未能始如一地好好管理自己负责的品质问题,未能予中国民悉心的指

孔雀石绿始作俑者

农协流通研究所的相人士回忆说2002年冷菠菜农药残留问题之前,抗菌素问题还没有引起有的重。一些大型商社只将所需的品数量告中国的公司,那些公司就会四去搜罗东西。

近几年频频现问题的抗菌素孔雀石绿,具有致癌作用,在日本的渔业养殖中是格禁止的。然而,日中两国的疫部却在中国鳗鱼和烤串中相继检测出了这种成分。

孔雀石绿,一种闪烁蓝绿色光芒的合成色素。后,它作防治水霉病的物在日本的养鱼场迅速普及。在鳗鱼养殖中使用孔雀石绿的方法于上世70年代到了台湾,上世90年代到了大,最在中国的鳗鱼养里生根芽。孔雀石绿也成了一固定的鳗鱼饲料添加

一名口相人士此苦不堪言。他,本来中国的鳗鱼养没有使用孔雀石绿习惯。把孔雀石绿带到中国的也是日本人。但是,中国的通常会在出口之前把鳗鱼捞到清水槽里一段时间进行脱。但因个体差异,是会有一些鳗鱼体内残留量的孔雀石绿

活生生的现实摆在眼前,我真不应该一味地谴责中国 

|

« 1131 中国の三面記事を読む(485) シルクロードの美女 香妃 (下) 書剣恩仇録の香妃の墓 | Main | 1133 中国の三面記事を読む(486) 魯迅は過去の人? (上) »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 1131 中国の三面記事を読む(485) シルクロードの美女 香妃 (下) 書剣恩仇録の香妃の墓 | Main | 1133 中国の三面記事を読む(486) 魯迅は過去の人? (上) »