« 1018中国の三面記事を読む(405)【歴史の話題】昔の人はセックスを“雲雨”と言った | Main | 1020 ブログ休載のお知らせ »

1019中国の三面記事を読む(406)中国・四川大地震⑮三峡ダムは大丈夫だった?

三峡ダム工事 大地震の洗礼を受ける:地震対策のレベルは“万年に一度”の設定

20080528 12:42三峡工程经受大震考验:抗震设防标准"万年一遇"

来源:中国新闻网 发表评论

A 中新ネット5月28日電:“地震後の三峡ダムは、重慶の江津市紅花堡から三峡ダムの堤防まで、全体的には安定しており、地震の影響は受けていない” 最新号の週刊《瞭望》は、李永安三峡総公司社長の見解を紹介している。 “汶川大地震後の三Photo 峡ダムの堤防本体の変化はきわめて小さく、各建築物の基礎部分の染み出しの量的変化も正常で、中枢部分のダムの運行も異常はなく、残りのプロジェクト建設は計画通り行う”

B 鄭守仁中国工程院院士・三峡工程総設計士・長江水利委員会総工程士は、“三峡ダム地域は構造が安定し比較的よい地質の区域で、典型的弱震構造の環境で、弱い活動または基本的に非活動のタイプに属C して、強震が起きる可能性は小さい”と指摘している。

事実、20世紀の50年代の末から80年代中期、中国科学院地球物理研究所、国家地震局などの部門が、そE れぞれ三峡ダム工事地域の地震の基本震度の調査を行った。 最終的に得た結論は、“ダム地域が100年内に遭遇する地震震度はM6程度”だとした。 しかし、三峡ダム工事の規模と重要性を考慮して、F 三峡ダムの最終設計時の地震対策の基準をM7に高めた。 平均しても万年に一度あるかどうかという設定だ。 原子力発電所の地震対策の基準に相当するものだ。

H 汶川大地震は三峡ダム工事が建設着工以来、その影響が最大でマグニチュードも最大の地震となった。 地震が発生した時、三峡ダムでの震度も強烈なものだった。 しかし地震が発生した後、数日経L ったが三峡の中枢部分の運行は影響を受けていない。 三峡の運河の昇降やダム流域の通行も正常で、上下する船舶も休業することはなかった。 三峡ダムの地質は災害を吸収し、埠頭の運行なども影響を受けなかった。 三峡ダムの運行は正常だ。 人員の安全を確保するため、地震が発生した後、関係者全員を現場から撤退させた。 513日には、G 全面的に工事を再開した。

湖北省地震局の計算によれば、今回の地震の三峡ダム工事に対する影響は震度4ほどで、三峡ダムで想定した耐震設定震度7をはるかに下回った。 しかも、三峡ダムと汶川とは同一断層ではなく、距離もI 700キロ離れており、大地震は三峡ダムの中枢の運行にはなんら影響を与えなかった。

三峡ダムの地質災害対策指揮部の責任者は、“三峡D ダムの周辺には、地滑り、崩落監視網が3028ヶ所、最重要地滑り観測地点が251ヶ所あります。 汶川5.12地震後、5月22日まで直近で観測した情況では、ダムには、地震の影響で地滑りしたり、異常な箇所は見当たりませんでした。 汶川大地震は、三峡本体にはなんの影響も与えていません。 もっと高い水位でも影響はないでしょう”

三峡工程经受大震考验:抗震设防标准"万年一遇"

20080528 12:42 来源:中国新闻网 发表评论

K 2008513日,据中国长江三峡工程开发总公司和国务院三峡工程建设委员会办公室新闻发言人童崇德称,512日发生的四川汶川地震没有给三峡大坝带来异常影响,目前三峡工程建设和生产运行正常。汶川地震震中距三峡大坝约1000公里,三峡大坝的设计抗震能力为十级。中新社发 刘君凤 摄

中新网528日电 “震后三峡库区自重庆江津市红花堡至三峡坝前岸坡震后总体稳定,未受地震影响。”最新一期的《瞭望》新M 闻周刊援引中国三峡总公司总经理李永安的观点指出,汶川大地震后三峡大坝坝体变形变化很小,各建筑物基础渗流量变化规律正常,枢纽工程运行没有异常,剩余项目建设按计划进行。

中国工程院院士、三峡工程总设计师、长江水利委员会总工程师郑守仁指出,三峡坝区是一个构造稳定性相对较好的地质区域,N 为典型弱震构造环境,属弱活动或基本不活动类型,发生强震可能性较小。

事实上,20世纪50年代末到80年代中期,中科院地球物理研究所、国家地震局等单位分别对三峡坝区地震基本烈度进行鉴定,最终得出结论为“坝区100年内遭遇到的地震基本烈度以6度为宜”。但考虑到三峡工程的规模和重要性,最终设计时三峡大坝抗震设防标准提高到7度,相当于平均重现期万年一遇,为核电站抗震设防标准。

汶川大地震是三峡工程开工建设16年来,对其影响程度最大、震级最高的地震。地震发生时,三峡坝区震感强烈。但地震发生后,连日来三峡枢纽运行未受影响。三峡船闸及坝区水域正常通航,上下游没有船只积压。三峡库区地质灾害治理、码头运行等也未受影响,三峡水库运行正常。为确保人员安全,地震发生后施工人员全部撤离现场。513日,全面恢复施工。

据湖北省地震局计算,此次地震影响到三峡坝区的烈度为4度,远低于三峡工程7度的设计防震烈度。而且,由于三峡水库与汶川不在同一地质板块,相距约700公里,大地震未对三峡水库、枢纽运行产生明显影响。

三峡库区地质灾害防治工作指挥部相关负责人说,三峡库区范围内有3028个群测群防崩塌滑坡点及251个重大滑坡专业监测点,从汶川“5·12”震后至522日监测的最新情况看,库区没发现因地震影响产生滑坡变形和新的滑坡。他强调,“汶川大地震未造成三峡枢纽任何损坏,向更高水位蓄水应该不受影响。”(江时强 徐烨)

|

« 1018中国の三面記事を読む(405)【歴史の話題】昔の人はセックスを“雲雨”と言った | Main | 1020 ブログ休載のお知らせ »

中国関係」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 1018中国の三面記事を読む(405)【歴史の話題】昔の人はセックスを“雲雨”と言った | Main | 1020 ブログ休載のお知らせ »