1034中国は見る(499)日本の海上自衛隊の護衛艦 初の訪中(下)
1.日本の護衛艦は何をしにきたのか?
2.日本の軍艦 初めての訪中に三つの思惑 どこに関心があるか?
1.2008-06-25 日本自卫队舰艇访华带来了什么?
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2.2008-06-24 日本军舰首次访华三大猜想哪些细节值得关注?
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1.日本の護衛艦は何をしにきたのか?
日本の旗を掲げた軍艦が6月24日、中国の港に横付けされた。 これ以前にも三色旗、ユニオン・ジャック、星条旗の軍艦が来たことがあった。 しかし今回は、“理解できない”というより“驚き”を感ずる人が多かった。 やはりかって、“皇軍”と呼び、この中国の人々に空前の戦争被害をもたらした軍隊だったからだ。 大多数の人々は軍艦を見ると、戦争の船だと思う。 しかし人類の文明の発展により、今日、軍艦はただ単純に戦争の船だというだけでなく、多くの場合、国同士あるいは軍隊同士の交流、橋渡し、伝達といった情報の場となっている。 今日、軍艦の訪問は、武力の抑止力となり、交流、友好協力の意味合いを持つものだ。 と同時に訪問を受け入れる方も、多くの場合、政治的外交シグナルを出している。 相手側の圧力に恐れをなし受けざるを得ないとか、相手の意向を受けて交流、協力をするとかいろいろである。 だから軍艦の訪問について大事なところは、それがどういう意味できたか、どういう考えを持っているかを見ることだ。 今年5月の中日首脳会談で、双方は日本の艦船の中国訪問で合意した。 出航前、訪中護衛艦の最高指揮官は次のとおり述べた。 “日中関係の友好は今、一歩一歩拡大している。 今回の訪問を通じて、両国の信頼関係を増進させ、アジアの平和安定に貢献したい” 今回訪中の艦艇には中国四川地震被災地への救援物資が積み込まれている--------これらすべてのメッセージから、日本側の交流増進と信頼を強めたいとする希望が伝わってくる。 一方の中国は、日本艦艇の受け入れ歓迎について、中国人民は広い心と強い自信を見せており、中国政府は日本を含め、すべての国と友好を深め、協力し合い、平和を維持し、共に発展するという強い願いを表明している。
6月24日、中国を訪れた海上自衛隊護衛艦“さざなみ”の乗組員が中国地震被災地への救援物資を降ろしている。
歴史をしっかりと心に刻むことは、決して恨みを持ち続けるということではない。 中国人だったら歴史の痛ましい一頁・南京大虐殺という典型的な画面を忘れることができない。 しかし、中国人は日本人民が中日友好に努力してくれたことも忘れてはいない。 汶河地震の救援活動で、日本の救援隊が捜索した犠牲者の遺体に頭を下げて黙祷を捧げている画面が、中国のCCTVのテレビを通じて中国の人々の前に放送された。 これは同じように、中国人の歴史の一画面として記憶されることとなった。 歴史自体は交流や協力の障害とはならない。 今日、国家、地域、大きく言えば人類の利益は、多くの場合、交流や協力を通じて達成されることが多い。
隣同士の両大国として、中日間には共通の利益で衝突することが避けられない。 交流を通じて、どう協力を実現するか、協力を通じて共に利益を得るにはどうしたらいいか? 重い歴史を背負った両国にとっては勇気が必要だし知恵がいる。
中国の胡錦濤国家主席訪日の時、日本の指導者と共に中日両国関係を戦略的互恵関係と位置づけ、双方は以前の歴史の上に未来を構築する希望を表明し、交流を通じ理解を深め、信頼を回復することを基本とし、中日の善隣友好の理念を実現しようとした。 東シナ海問題でも、中国が長い間堅持した共同開発の原則と先日、日本側と共同開発について合意した原則の共通認識は、正にこの理念の具体化されたものである。
第二次大戦終了後、初めて日本の軍艦が中国の港に入った。 これは協力と交流のメッセージであり、信頼を回復し、協力を深める願いの表れである。 しかしメッセージと願いだけではダメだ。 みんなが期待しているのはもっと実質的な進展であり、中日が協力して共に利益が得られる新しい未来だ。
2.日本の軍艦 初めての訪中に三つの思惑 どこに関心があるか?
中国人民解放軍の招請に応じて、日本の海上自衛隊の護衛艦“さざなみ”が6月24日、中国広東の湛江港に入港し、中国友好訪問をスタートした。 “さざなみ”は、19日午前9時、広島の呉軍港を出港した。 これは、自衛隊の艦船の歴史上初めての訪中である。 2007年、中国海軍“深圳号”が訪日した返礼訪問でもある。 石破茂防衛大臣は6月17日の記者会見で、“今回の「さざなみ」の訪中は大きな意味がある”と述べた。 しかし控えめに訪中した日本の軍艦に、中国の民衆からやはり多くの疑問の声が上がった。
問題の一:なぜ“さざなみ”になったのか?
日本には“たかなみ”型の護衛艦が5隻ある。 内訳は、“110たかなみ”(2003年3月12日就役)、“111おおなみ”(2003年3月13日就役)、“112まきなみ”(2004年3月18日就役)、“113さざなみ”(2005年2月16日就役)、“114すずなみ”(2006年2月16日就役)である。
6月3日、中国外交部報道官は記者からの質問に対し、海上自衛隊護衛艦“たかなみ”が、6月に訪中すると述べていた。 では最終的に日本側はなぜ“さざなみ”にしたのか?
《国際先駆導報》記者が、6月20日、防衛省国際広報室に今回の訪中の艦艇が“なぜ”「さざなみ」になったのか訊ねたら、広報室の担当者は、“これは各艦艇の運行、訓練、空き状況など総合的に判断して決めたものです”と述べた。 記者が調べたところでは、このような訪問に当っては、日本側は大変重要視しており、“問題のある”艦船は派遣しない。 “110たかなみ”と“111おおなみ”の両艦は事故を起こしたことがあった。 “110たかなみ”は、就役後一年あまりの2004年6月6日、千葉県館山市の沖合いで訓練中、注排水バルブの操作ミスにより船体内に浸水。 弾庫やVLS(垂直発射機)などの区画が水に浸かった。 浸水区域の関連機材が使用できなくなり、復旧には約1億円もの費用がかかった。 また“111おおなみ”は、就役一年後の2004年6月頃、マストが折れ曲がるという大事故を起こした。
舞鶴を母港とする“112まきなみ”と“114すずなみ”の、その主要任務は北朝鮮対策だった。 日朝関係の緊張状態が解消されない状況の中では両艦とも“臨戦態勢を解くわけにいかず”、持ち場から離れられなかった。 こうして見ると、ピッタリなのは“さざなみ”しかなかった。 “さざなみ”は、2005年2月就役した。 基本排水量4650トン、艦長151米、幅17.4米、127ミリ単管艦砲一門、SH-60Jヘリコプター一機、MK41型VLSミサイル(垂直発射装置)1部、90式艦対艦誘導弾2部を搭載している。
問題の二:なぜ救援物資を積んでいるのか?
今回の“さざなみ”訪中に当っては、240名の将兵のほかに、中国四川被災地向けの“慰問品”が積まれていた。 中味はマスク1500枚、非常用缶詰2600食、毛布300枚、バンドエイド11500枚などである。
記者が調べたところによれば、日本側が考えたのは、中国人は日本の軍艦に敏感な気持を持っており、特に海上自衛隊の軍艦旗(昔の「帝国海軍」の十六条旭日旗をそのまま使っている)には抵抗がある。 ましてや今度の訪問は中国四川大地震が起こって間がない。 だから、わざわざ救援物資を持ってきたのは、この護衛艦訪中の軍事交流に“慰問訪問”という性質を持たせ、軍事的意味合いを薄めさせ、訪問の雰囲気をよりソフトに自然にしようとする狙いがある。 だが、識者が指摘するように、“日本側の救援物資積載には、先般の自衛隊の飛行機が救援物資を輸送できなかった「無念さ」を埋め合わせるものというべきものだ”
問題の三:どこに関心があるか?
護衛艦“さざなみ”は、6月24日、広東の湛江港に入港し、5日間停泊する。 記者が調べたところでは、“さざなみ”が中国にいる間、日本の将兵は中国将兵と友好訓練を行ったり、中国の艦艇を見学したり、“さざなみ”艦内を中国将兵や一般中国人に公開する。 また艦に同乗してきた海上自衛隊軍楽隊と中国の軍楽隊が一緒に友好の演奏も行う。
日本は実のところ、今回の軍事交流に“大きな期待”を寄せている。 石破茂防衛大臣は、6月17日の記者会見で、“私が常々言っている通り、政治家と武官の交流はもとより大事だが、その国の国防に関する考え方を知るには、そこにどんな船があり、どんな飛行機があり、タンクがあるか見れば分かる。 だから今回、護衛艦が中国に行く意味は大変大きいと言える”
去年11月、訪日した“深圳号”より、日本側は“中国のイージス”と言われる中国海軍の最新ミサイル艦に興味を示している。 中国の艦艇を日本に招待する時、日本側は“中国のイージス”の日本来航を望んでいた。 今回、日本はこの訪問で、“中国のイージス”を見たいと希望している。
1.日本自卫队舰艇访华带来了什么?
中国网 china.com.cn 时间: 2008-06-25 发表评论>>
6月24日,日本国海上自卫队“涟”号驱逐舰抵达广东省湛江某军港。
当日,应中国人民解放军海军邀请,日本国海上自卫队“涟”号驱逐舰抵达广东省湛江港,开始对中国进行为期5天的友好访问。来访日本官兵共240人,由日本海上自卫队第四护卫队群司令德丸伸一少将任指挥官。中国海军南海舰队司令员苏士亮中将在码头主持了欢迎仪式。双方还举行了日本防卫省和自卫队向四川地震灾区提供救援物资的交接仪式。“涟”号驱逐舰此次访问是对2007年11月28日到12月1日中国海军“深圳”号导弹驱逐舰访问日本的回访。访问期间,中国海军官兵将与“涟”号驱逐舰官兵互相参观对方舰艇,开展文体活动,举行救灾经验交流研讨会,日方舰艇还将向湛江市民开放。新华社记者 查春明 摄
一艘悬挂着日本国旗的军舰6月24日驶入中国港口。尽管在此之前,悬挂着三色旗、米字旗、星条旗的军舰也都曾经到访,但还是有人感到不解,甚至有人感到愕然,毕竟,当年那支自称为“皇军”的军队,曾给这块土地上的人们带来过空前的战争灾难。
在大多数人看来,军舰是武器,武器是战争的工具。然而,人类文明发展至今,军舰已经不仅仅是简单的战争工具,更多的时候,它成为了两个国家或两支军队之间交流、沟通、传达某种信息的平台。今天,军舰的出访,可能表达着出访者武力威慑的含义,也可能表达着希望交流沟通或友好合作的意愿。同样,受访者的接待,也会表达出更多的政治外交信息:慑于对方的压力不得不接受;接受对方的意愿,表示愿意交流或合作;等等。因此,看待军舰的到访,关键是要看它带来了什么?表达着怎样的意愿?在今年5月举行的中日首脑会谈上,双方就日舰访华达成了共识;出发前,访华日舰的最高指挥官表示:日中关系的友好内涵正在一步步扩大,希望此次访问能够增进两国的信赖关系,为亚洲和平稳定作出贡献;而此次来华访问的日舰上,还专门装载了提供给中国四川地震灾区的物资……所有这些信息,都在传达着日方增进交往、增强信赖的希望。而中国方面,接受并欢迎日舰的来访,本身就表现了中国人民的博大胸怀和高度自信,表达出中国政府希望与包括日本在内的所有国家增进友好、加强合作、维护和平、共谋发展的强烈意愿。
6月24日,来访的日本国海上自卫队“涟”号驱逐舰上的水兵在搬运部分提供给中国地震灾区的救灾物资。新华社记者 查春明 摄
牢记历史并不是要延续仇恨。任何一个中国人都不会忘记历史上惨痛的一页,南京大屠杀就是记忆那一页历史的典型画面。但中国人也不会忘记日本人民发展中日友好的努力。汶川地震救灾中,日本救援队面对每一个挖掘出的遇难者遗体鞠躬默哀的画面,通过中国中央电视台的播出,出现在了每一个中国人的眼前,这些,同样也会成为中国人记忆历史的一个画面。历史本身不应该成为交流与合作的障碍,因为在今天,国家的、地区的、甚至人类的利益,更多的时候需要通过交流与合作才能够达成。作为近邻的两个大国,中日之间的共同利益和利益冲突都是不可避免的。如何通过交流和沟通实现合作,通过合作实现双方利益最大化的共赢局面,对于背负着沉重历史的两国来说,需要勇气,更需要智慧。中国国家主席胡锦涛访日期间,与日本领导人一道将中日两国关系定义为战略互惠关系,表明了双方在旧历史上建构新未来的期望,更表明了中方以加强沟通、增进了解、重建信任为基础,实现中日睦邻友好的和谐世界理念。在东海问题上,中国长期坚持的共同开发原则,和不久前同日方就共同开发达成的原则共识,正是这一理念的具体体现。
二战结束以来第一艘日本军舰驶入了中国的港口,它带来了合作与交流的信息,也带来了重建信任加强合作的愿望。然而,仅仅是信息和愿望还远远不够,人们期待的是更多实质性的进展,期待的是中日合作互惠共赢的新的未来。(陈虎新华社《世界军事》杂志执行主编)
文章来源: 人民日报海外版
责任编辑: 未克
2.日本军舰首次访华三大猜想 哪些细节值得关注?
中国网 china.com.cn 时间: 2008-06-24 发表评论>>
应中国人民解放军海军邀请,日本海上自卫队高波级“涟”号导弹驱逐舰预定6月24日抵达中国广东省湛江港,对中国进行友好访问。“涟”号是于19日上午9点从广岛县吴市军港启程的,这是日本自卫队舰艇历史上首次访华,也是对2007年中国海军“深圳”号访日的回访。日本防卫大臣石破茂在6月17日的记者会上指出:这次“涟”号访华具有十分重大的意义。
但对于低调来华的日本军舰,中国民众显然还有很多疑问。
问题一:为什么是“涟”号?
日本共有5艘“高波”级导弹驱逐舰,它们是“110高波”(2003年3月12号服役);“111大波”(2003年3月13号服役);“112卷波”(2004年3月18号服役);“113细波”(2005年2月16号服役,即“涟”号);“114凉波”(2006年2月16号服役)。
6月3日,中国外交部发言人在回答记者提问时表示,日本海上自卫队舰艇“高波”号将于6月访华。那么最后日方为什么会选择“涟”号呢?
《国际先驱导报》记者6月20日向防卫省国际广报室询问这次访华舰艇为什么选中“涟”号时,广报室的中野小姐回答说:“这是根据各个舰艇的运营、训练和忙闲等情况综合考虑决定的。”
据记者了解,对于这样的访问,日方非常重视,不愿意派遣“有缺陷的”舰船。“110高波”和“111大波”这两艘舰艇都发生过事故。“110高波”在服役1年多后的2004年6月6日,在千叶县馆山市海面上实施训练时,由于注排水栓操作错误,使船体浸水,弹药库和VLS(导弹垂直发射系统)等区域浸水,浸水区域的很多相关机械已经不能使用,要修复须用1亿日元以上。而“111大波”在服役1年多后的2004年6月,发生桅杆弯曲的大事故。
而母港为舞鹤港的“112卷波”和“114 凉波”,由于其主要任务是对付朝鲜。由于日朝关系的紧张状态并未完全解除,“112卷波”和“114 凉波”“备战不懈”,难以脱身。
如此看来,也只有“涟”号比较合适了。“涟”号驱逐舰2005年2月开始服役,标准排水量4650吨,舰长151米,宽17.4米,搭载有127毫米单管舰炮1门,SH-60J直升机1架、MK41型VLS导弹垂直发射系统1部、90式舰对舰导弹四联装发射架2部等武器。
问题二:为何装载救灾物资?
此次“涟”号出访,除了搭载240名官兵外,还运载了对中国四川灾区的“慰问品”,包括1500枚口罩、2600听应急罐头、300枚毛毯和11500枚创可贴。
据记者了解,日方的考虑是,由于担心中国人对日本军舰访华抱有敏感情绪,特别是可能难以接受海上自卫队军舰的舰旗(延用了过去“帝国海军”的十六条旭日旗),加上这次访问正值中国四川大地震过后不久,特意带去救灾物资,能使这次军舰访问除军事交流之外也带有“慰问访问”的性质,这样可以冲淡其军事内涵,使访问气氛更加柔和、自然。
不过,也有分析人士指出,日方搭运救灾物资,不排除弥补上回未能由日本自卫队飞机亲自运送救灾物资的“遗憾”。
问题三:哪些细节值得关注?
“涟”号导弹驱逐舰预定6月24日抵达中国广东省湛江港,停留5天。据本报记者了解,在“涟”号访华期间,日本海上自卫队官兵将与中方官兵一起进行友好训练,日方官兵将参观中国舰艇,并将开放日本舰艇让中国官兵和民众参观,随舰前往的日本海上自卫队吴音乐队将与中国海军音乐团体一同举行友好演出。
其实日本对这次军事交流抱有“更大期待”。石破茂在6月17日的记者会见时说:“我经常在说,政治家和官员的交流当然很重要,但是要想知道一个国家有关国防的想法,有时看一看那里有什么样的船,什么样的飞机,什么样的坦克,就一目了然。所以这次带有一个舰艇系统的护卫军舰到中国去的意义是十分重大的。”
据了解,与去年11月访日的“深圳”号导弹驱逐舰相比,日方对有“中华神盾”之称的中国海军新一代导弹驱逐舰更感兴趣。在考虑邀请中国舰艇访日时,日方就曾希望“中华神盾”能来日本,这次日本也希望能借访问一睹“中华神盾”的风采。(张石)
文章来源: 国际先驱导报
责任编辑: 安然
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