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988中国の三面記事を読む(375)美人教授:李清照をエッチ好き、賭け好き、酒好きと発表 各方面から論議を呼ぶ(上)

2008040109:00美女教授称李清照好色好好酒引各方争

来源:-代快

Photo 李清照は一体どのような人物か? この宋代の才女にはどんな魅力があって今でも人気があるのだろう? 李清照を研究している学者康震氏はかって「多愁多感、清冽で美しく、立ち居振る舞いのきちんとした女性詞人」と解説した。 ところが中南大学の楊雨教授は新作《淋しくないとは言うまい――楊雨が明かす李清照の秘密》の中で、人々が心の中に抱いている“別世界の人の李清照のイメージ”を完全に覆している。 この美人教授が見た李清照は、美人で才能はあるけれど、“品行の悪いこと”が多かったという。 たとえば、賭け好き、酒好き、エッチ好き。

彼女は天才ギャンブラー

一番大好きだったのは“マージャン” 賭け事の教本も書いていた

天才ギャンブラー”というと香港映画の周潤発を思い浮かべる人が多いことでしょう。 でも楊雨の頭の中の“天才ギャンブラー”は900年前にいたんです。 この“元祖”が李清照なのです。 李清照は《打馬図序》という本を書いて、いろいろな賭け事の方法を紹介しています。 当然、“賭け事”に夢中な李清照は、いい運気に恵まれ常勝将軍だった。

わざわざ賭博の本を書いていた

楊雨教授によると李清照の《打馬図序》の中には、最初に、あなたがたはなんで私のように精通できないのか? と説教するところから始まっている。 そして賭けのコツはなんてことない、先手を打つ方法を見つければいいのです。 そして一心不乱に賭けていけば不敗の地に立つことができますと書いてある。 いわゆる“バクチは先制あるのみ、勝者はこれをよくす”である。 この後、李清照はその本の中で20種類ほどの賭けゲームを紹介している。 この沢山の賭けゲームを、これはあまりにも俗っぽいとか、これは運まかせすぎて頭を使わな過ぎるとか、これはあまりにも難しすぎてやる人がいない。 李清照にはまったく相手がいないのです――どうです、李清照はまるで“賭けの専門家”でしょう。 

それで李清照は、どんなゲームが好きだったのか? といういと、彼女自身の言葉によると、“打馬”だという。 考証した人によると、“打馬”とはマージャンの前身のことだそうだ。 どうやら徹夜マージャンをするのが李清照のお気に入りだったようです。

逃亡途中も賭け道具を忘れず

李清照が“天才ギャンブラー”で賭けに夢中になっていたということについて、れっきとした証拠がある。 楊雨教授はこんな例を紹介している。 李清照の賭け好きがどの程度だったのか? 北宋が滅亡した後、金兵から逃れるため、李清照は高官貴人達と一緒に避難した。 戦乱の時代であったが、彼女は賭けのことが頭から離れなかった。 “人は三日やらないと手がなまってしまう”という、李清照は三日賭け事をやらないと腕がムズムズするという。 ちょっと落ち着いた時、まず考えることは、賭け道具を出して勝負すること、ほかのことはそれからだ!

李清照をバクチ打ちという人がいるが、あながち“不当”とは言えない。 もし“バクチ打ち”という言葉が体裁が悪いということであれば、言い方を変えて、《古今女史》が言うように、彼女を“バクチの元祖”と言ってもいい。 この帽子は誰でも被れるものではない。 “バクチ打ち”がよくなければ、その名に恥じないあだ名――天才ギャンブラーを贈ろう。 彼女はこんなことを言っている。 “千万年後、「命辞打馬」を書いたのは「易安居士」だと知ることだろう” もともと李清照があの《打馬図序》を書いたのは、自分が賭博に精通していることを人が知らないのを恐れる以外、最大の目的はやはり後世の人に「命辞打馬」のゲームを作ったのは李清照だと知らしめるためだ。

李清照は酒飲みだ

Photo_2 これまで酔わなかったのではなくて、飲めば必ず酔っていた

李清照は、自分の文章の中で酒好きのことなど書いてはいないが、彼女の詞の中に、手がかりが沢山見られる。 今、李清照の詞として残っているのはおよそ58首(疑義ある作品を含む)。 その中で、酒と飲酒に触れたものが26首ある。 彼女が賭けで負けたことがなくても、酒はそんなに強くないだろうと思ってはいけない――これまで酔ったことがなかったのではなく、飲めば必ずへべれけに酔った!

強い酒が好きで しょっちゅう前後不覚に酔っ払った

楊雨教授は本の中で、李清照の“飲兵衛”ぶりを、例を挙げて実証している。 李清照のその並外れた飲みっぷりについて《如夢令》のなかに見ることができる。 常记溪亭日暮,沉醉不知归路。兴尽晚回舟,误入藕花深处。争渡,争渡,惊起一滩鸥鹭。”(常におぼゆ渓亭の日暮れ、沈酔して帰路を知らず、興尽きて晩く船をかえし、誤って藕花きところに入る、いかでか渡らん、いかでか渡らん、驚かして起こす一灘の鴎) おおよその意味は、彼女は友人達と春の暖かい日ピクニックに出かけた。 古里済南の大明湖に小舟を浮かべ、美しい景色を堪能する。 そして酒を飲み、余興の遊びをしているうち、いい気持になってしまった。 ほろ酔い気分でうっかりして、見渡す限りのハスの花の中に入ってしまい、帰る道がわからなくなってしまった。

李清照は酒が好きなだけでなく、強い酒が好きだった。 彼女はこんな詞を書いている。 “险韵诗成,扶头酒醒”(険韻の詩なりて、扶頭の酒むる)、“”は酒の名前ではない。 アルコール度数が高く、たちどころに酔っ払わせる酒のことを指している。 李清照自身の酒量は大したことはないのだが強い酒が好きだった。 だから飲むと、しばしば正体をなくし、一晩寝てもなかなか醒めなかった。 李清照に有名な詞があるでしょう。 “昨夜雨疏风骤,浓睡不消残酒”(昨夜 雨疎にして風はやし、濃睡も残酒を消さず) 昨日、一晩中風が吹き荒れ、激しい雨が降っていた。 私は夢うつつでそれを覚えているが、昨日飲んだ酒はまだ残っている)

花を見て詞を書く時も お酒を離さず

また楊雨教授は、李清照が飲んでグデングデンに酔っ払うほど酒好きだったが、もう一つの趣味があったと紹介している。 それは花を見ながら酒を飲むこと。 李清照の花を詠んだ詞は48首の多くに上る。 当然のこととして“花酒”は欠かせない。 菊を観賞する時は、“不如随分尊前醉,莫负东篱菊蕊黄”(如かず 分に随いて尊前に酔うに、そむくなかれ東籬の菊のなるに)――菊の花咲いた? じゃあ お酒、

梅を観賞する時は、“年年雪里,常插梅花醉”(年年雪のうち、常に梅の花を挿して酔いたり)――梅が咲いたの? じゃあ 一杯、椿が咲いた時は、“金尊倒,拼了尽烛,不管黄昏”(金尊倒れ、燭を拼了し尽す、黄昏もかまわず)――椿が咲いたの? じゃあ お酒を飲もう、一年四季を通じ花が咲いたり散ったり、ええい、一年四季酒びたりだ。 
  李清照到底是个什么样的人物?这位宋代奇女子凭借着什么样的魅力,让今天的人们念念不忘?研究李清照的学者康震曾用“多愁善感的、清丽娟秀的、端庄的一个女词人”来解读李清照。不过,中南大学教授杨雨在新作《莫道不销魂――杨雨解秘李清照》中,却完全颠覆了人们心中那个“不食人间烟火”的李清照形象。在这位美女教授的眼里,李清照虽然长得漂亮又有才,但也有很多“劣行”,比如好赌、好酒、好色。
  她是赌神
  最爱打“麻将”,还撰文教赌术
  说起“赌神”,很多人会想起港片,想起周润发。不过在杨雨眼里,电影中的“赌神”早在900多年前就存在了,这个“祖师爷”就是李清照。李清照还专门写过一篇《打马图序》,介绍各种赌博方法。当然,“沉迷”赌博的李清照永远都有着好运气,是个常胜将军。
  专门写书,介绍赌博
  杨雨介绍说,在李清照的《打马图序》中,一开始就教训人说:你们赌博为啥就不能像我一样精通呢?其实赌博没什么窍门,找到抢先的办法就行了,所以只有专心致志地赌,才能立于不败之地。所谓“博者无他,争先术耳,故专者能之”也。随后,李清照在她的文章中列了20多种赌博游戏方式。在这些五花八门的赌博游戏中,有的她嫌太鄙俗;有的她嫌只凭运气,显示不出智慧;有的她嫌太难,会玩的人太少,她根本就找不到对手――瞧瞧,李清照俨然是个“赌博专家”。
  那李清照喜欢玩什么呢?据她自己说,是“打马”。有人考证出,“打马”就是麻将的前身。看来,通宵打麻将是李清照的一大爱好。
  逃亡途中,不忘带上赌具
  说李清照是“赌神”,沉迷于赌博,也得有真凭实据,杨雨教授就给大家介绍了这么一个例子:李清照爱赌到了什么程度呢?北宋灭亡以后,为了躲避金兵,李清照跟着达官贵人们一起逃难。兵荒马乱的时候,她还念念不忘赌博的事儿。人家说“三天不练手生”,她是三天不赌手痒啊。只要稍一安定,她想到的第一件事,就是赶紧把赌具找出来,赌一把再说!
  有人说李清照是个赌棍,还真不是冤枉她。如果嫌“赌棍”这两个字听起来不大雅观,可以换个词,就像《古今女史》所说的那样,称她为“博家之祖”――赌博的祖师爷。这顶高帽子可不是随便什么人都能戴的,赌棍不雅,那就再赠她一个当之无愧的外号――赌神!她说过这么一句话:“使千万世后,知命辞打马,始自易安居士也。”原来,李清照写这篇《打马图序》,除了得意洋洋、生怕别人不知道自己精通赌博之外,她最主要的目的,还是要让后辈子孙都知道,“命辞打马”这种赌博游戏,就是李清照开创的。
  她是酒鬼
  不是从来不醉,而是一喝必醉
  李清照虽然没有专门的文章写自己好酒,可她词里面的蛛丝马迹多着呢。如今能读到的李清照的词大概有58首(含存疑之作),提到酒和喝酒的就有26首。别看她赌钱从来不输,喝酒却没那么大本事――不是从来不醉,而是一喝必醉!

 爱喝烈酒,常常不省人事
  杨雨在书中举了很多例子来证实李清照是“酒鬼”,李清照最出格的一次,在《如梦令》中也有记载。“常记溪亭日暮,沉醉不知归路。兴尽晚回舟,误入藕花深处。争渡,争渡,惊起一滩鸥鹭。”大意就是她和伙伴们踏青春游,在家乡济南大明湖上一边划着小船欣赏美景,一边喝酒行令,喝得醉醺醺的,竟然不小心闯进了一望无际的荷花丛中,怎么也找不到回家的路了。
  李清照不但好酒,而且还好喝烈酒。她写过这么一句词“险韵诗成,扶头酒醒”。“扶头酒”并不是一种酒的名字,而是指酒性很烈,让人容易喝醉的酒。李清照自己酒量不咋的,还非要逞能喝烈性酒。这一喝,就常常不省人事,睡一宿还醒不了酒。李清照不是有句很有名的词嘛,“昨夜雨疏风骤,浓睡不消残酒”,就是说昨天刮了一晚的狂风,下了一晚的暴雨,我昏昏沉沉地睡了一晚,一觉醒来,昨天喝的酒还没醒呢。
  赏花写词,不忘喝上两口
  另外,杨雨还指出李清照不但经常喝得酩酊大醉,不省人事,而且喝酒还有一大嗜好:爱赏花喝酒。李清照写花的词有48首之多,当然就少不了“花酒”了:赏菊花的时候,“不如随分尊前醉,莫负东篱菊蕊黄”——菊花开了?喝酒;赏梅花的时候,“年年雪里,常插梅花醉”—— 梅花开了?喝酒;赏茶花的时候,“金尊倒,拼了尽烛,不管黄昏”——茶花开了?喝酒……一年四季都有花开花落,得,一年四季都泡在酒缸里了吧。


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