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976中国の三面記事を読む(363)中国国内でのチベット暴動批判記事:「チベット:真相と民族主義意識」(中)

一篇の評論が多方面の論争を呼ぶ “南都の長平の論戦”余韻収まらず

一篇评论引起多方争 "南都论战"余音未了

news.longhoo.net  2008-4-16 15:35:32 推荐 评论

《竜虎ネット報道》一篇の評論が、なんと各方面の世論の対立を招いてしまった。 各論壇は一触即発の状況にあり、《北京晩報》は全南方系新聞を批判した。 中華ネットは、記事の中で《南方都市報》を“反中勢力の国内代表者”と定義した。

一つの評論がこのような反響を呼んだのは実にまれなこと

4月3日から、《南方都市報》と長平に潮の如く批判が押し寄せた。 史上かってない過激な文言が踊った。 ある人は、《南方都市報》は今正に反中メディア、反中勢力に変わろうとしている国内代表者だ。 またある人は、《南方都市報》は中国版CNN(アメリカ・ケーブルテレビ、チベット歪曲報道事件で中国では虚偽ニュースの代名詞となった)だ。 ある人は、長平の身辺調査をし、外国メディアから買収されていないか調べろと言った。 この提案は賛同者が多く、一時“新聞社を閉鎖しろ”との声が高まり、多くの人がネットで、“外国に通じる中国メディアは厳罰にしろ!”との呼びかけを行った。

これに対して、沈宇哲と署名した記事には、“こんなヒステリーじみた攻撃は、世界から「文革」がまた戻ってきて、毛主席を必死に守った時代に逆戻りしたと思われる”と書かれていた。

騒動の発端

騒ぎの始まりは、長平の4月3日の記事だった。 彼はイギリス《フィナンシャル・タイムズ》の中国語ネットの特約寄稿者として、《チベット:真相と民族主義意識》と題して記事を発表した。

長平は記事の中で、ネットの仲間が集めた資料によって、一部外国メディアのラサ事件の報道に明らかな事実誤認が見られた。 その誤りは、非常に下らないものから、ひどいのになるとわざと誤った方向に誘導する疑いのあるものまであった。 だが彼はこうも書いている。 この事件の後続報道や将来のほかの重大事件で、中国メディアが自由に報道できず、外国メディアがまたおかしいことをしたら、真相はどこからくるというのか? 

長平は記事の中で、ますます高まる民族主義意識について心配している。 彼は、“怒りはますます拡大している”と述べている。

“反CNN”ウエブサイトの声明は、“私達はメディア自体には反対はしない。 ただ一部メディアの客観的でない報道に反対するだけだ。 また私達は、決して西側の人々に反対しているわけではなく、ただ偏見に反対しているのだ” しかし長平の心配は決してこんなことではない。 彼は多くのネット仲間が、逆の方向に向かっていると思っている。 というより最初から逆の方向に立っている。

その時、“西側メディアの歪曲を阻止せよ”の嵐の中、長平の声は「独り我が道を往く」ものだった。 各論壇に転載されると同時に、多くのネット仲間から反対の声が湧き起こり、ついには長平がこれまでよく評論を発表していた《南方都市報》までも“反中メディア”の悪名をかぶされてしまった。

4月4日、中華ネットの論壇に《警報!南方都市報は、今正に反中メディア、反中勢力に変わろうとしている国内代表者だ》の書き込みが出た。 その文章は、長平の見方に逐一反論し、南方都市報を中国のCNNと呼んだ。 この書き込みが出た後、中華ネットで大論争が起こった。 議論百出だった。 同ネットが行った投票データによると、総投票者数の94%を超える人が、この書き込み作者の見方を支持した。 

4月5日、中華ネットに今度は、“南方都市報の反動は歴史的根源がある”とする記事が載った。 また《南方都市報》の仲間が論壇に愛国を攻撃する記事を発表した。

《南方都市報》は、逸早く声明を出した。 1.当報は長平の「チベット:真相と民族主義意識」を掲載したことはありません。2.長平は当報の副総編集ではありません。 《南都周刊》の副総編集です。

拡大の一方

《南方都市報》が声明を出しても騒ぎは沈静化しなかった。 4月11日、《北京晩報》に“デマカセ自由の南都の長平”と題する記事が掲載された。 作者の文峰は、長平の“言論の自由”は人をビックリさせる程度のものではなく、“恐怖を感ずる”程のものだと批評しただけでなく、長平が働いてきた南方系の新聞を批判した。 記事の中で、“南方系の新聞の中で《××周末》を代表とする新聞は、一貫して自分こそ中国で一番「西洋化」された新聞だと標榜している。 南都の長平のかかる発言は少しもおかしいものではない。 今回、このように大きな事件となったのは、丁度、西側メディアが公然とデマを飛ばし、公然と中国の顔に泥を塗り、公然とチベット事件を歪曲した時だったからだ。 これにより、彼または彼等が要求する「言論の自由」を認められなくなったばかりか、恐らく自分の最後の一枚も取れてしまったに違いない

長平は翌日、自分のブログに“私は、あなたがたの敵ではない”という返答を出した。 一部メディア関係者がこのことに関心を持ってくれ自分の見方を発表したことに対してである。

香港のベテラン・ジャーナリストの周兵は、中国は国力が強くなり、世界に開放されてから、中国人は一方では世界的視野を見せながら、もう一方では極端な民族主義意識を見せている。 たとえば、海外の記者に対し、電話を取るなり口汚くど罵るのは、一種の義和団的やり方だ。 私は《南都周刊》の副編集長が言っているのは正しいと思っている。 みんな大勢で多角的に見ることが許されなければ、どうして事件の真相を知ることが出来ようか? 彼のこのような話が攻撃を受けるなら、この民族、現在のこの精神状況は、とても悲しいと思う。

しかし、長平の面倒はまだ終わらなかった。 彼は本報記者の取材に対して、文章での批判のほか、迷惑電話が掛かってくると言った。 観点の相違から起こった論争は、現実生活での人心攻撃に変わってしまった。 これは予想しなかったことだと長平は言う。 “これは見たくないものだし、この社会に出てきちゃいけないものだ”

一篇评论引起多方争 "南都论战"余音未了

news.longhoo.net  2008-4-16 15:35:32 推荐 评论

虎网道】因一篇评论,竟然引起多方舆论力量的立。各个论坛剑拔弩,《北京晚报表文章批判整个南方系,中网上有文章甚至将《南方都市》定义为“反华势力在国内的代表人”。  
  一篇评论引起如此巨大的反响,实为

  从4月3日始,潮水般的批涌向《南方都市》和平,言辞更是史无前例的激烈。  
  有人表示,《南方都市》正在蜕变成反媒体、反华势力的国内代表人,有人《南方都市》是中国版的CNN(美国有线电视网,因歪曲道西藏的事件在中国成假新的代名)。有人甚至提出,干脆查查长平的老底,看看他是不是被国外媒体收了。一提得到响,一时间社”的呼声甚高,多人通呼喊:“要严惩里通外国的中国媒体!”  
  此,一篇署名沈宇哲的文章:“这种接近歇斯底里地反扑外界的印象莫文革又回来了,那个争相攀比更誓死保毛主席的年代又来了。”  
  波  
  波的起点源于平4月3日的一篇文章,他以英国《金融时报》中文网特撰稿人的身份表了题为《西藏:真相与民族主》的文章。  
  平在文章中,根据网民搜集的材料,一些外国媒体事件的道中出了明的事实错误,有些错误非常低,甚至有刻意误导的嫌疑。不他也道:在此事的后续报道中、在将来的其他重大事件中,倘若中国媒体不能自由道、而境外媒体又得面目可疑,那真相从何而来呢?  
  平在文章中表达了日益高的民族主的担心,他:“怒仍在散。”  
  “反CNN”网站之前声明:“我并不反媒体本身,我只反某些媒体的不客观报道;我并不反西方人民,但是我”。但平担心事并非是如此,他得很多网民走到了相反的方向,甚至一始就站在相反的方向。  
  在当“抵制西方媒体歪曲”的浪潮中,平的声音独。在被各个论坛转载的同,也引起了多网民的反,甚至连长平此前评论的《南方都市》都被冠以“反媒体”的名。  
  4月4日,中论坛了一篇名《警!南方都市正在蜕变成反媒体反华势力的国内代表人》的帖子。文中逐一批驳长平的点,称它是中国的CNN。帖一出即在中网引起烈的讨论,在出的投票数据示,超投票人数的94%支持作者的点,一时间说纷纭。  
  4月5日,中网再次出现题为《南方都市的反是有史根源的》的文章,称《南方都市》的同伙在论坛表了一篇攻击爱国者的文章。  
  而《南方都市》很快作出澄清:一、该报从未刊发过长平的《西藏:真相与民族主》一文;二、平也不是该报总编辑,而是《南都周刊》副总编辑。  
    
  《南方都市》的澄清并没有让风波就此平息,4月11日,《北京晚报》刊登了一篇题为《造自由的南都平》的文章。作者文峰不光批平“自由不只是到了人听的程度,而且是到了恐怖的程度”,了他所效力的南方系。  
  文章中:“南方系中以《××周末》代表的报纸,一直以来榜自己是中国最西化报纸。南都平的这种自然毫不奇怪。而次所以引起如此然大波,是由于当下正是西方媒体公然造、公然抹黑、公然歪曲西藏事件的候,令人不能仅认为他或他只是想要求“言自由”,恐怕自己的最后一遮羞布都扯下来了。”  
  平于次日在自己的博客上表了《我不是你人》作出回。一些媒体从注此事的同,也表了自己的看法。  
  香港深媒体人周兵认为,在中国国力大、世界放以后,中国人一方面呈出世界野,另一方面也表出极端民族主:“比如海外者,拿起电话就破口大就是一种义的做法。我得《南都周刊》的副总编辑说。不能允有多家的、多角度的展,那大家怎能看得清楚事件的真相呢?他因为说这样而受到攻个民族在的这种就使人得很悲哀。”  
  但平的麻并没有停止,他在接受本报记者采访时说,除了文字上的批判,他接到一些骚扰电话。源于点差异的争,竟会演变为现实生活中的人身攻说这出乎他的意料。“不是我想看到的,也不是我们这个社会出的。”

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