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895中国の三面記事を読む(300)中国ギョーザ中毒事件(1)

中国国家品質監督検査検疫総局 日本の食物中毒事件の調査に着手

20080131 16:58:42  来源:质检总局网站 

中国质检总局已着手对日本食物中毒事件展开调查
http://www.chinareviewnews.com   2008-01-31 17:20:19

Photo_36 1月30日午後、厚生省は在日中国大使館を通じて中国国家品質監督検査検疫総局に、日本で中国製冷凍ギョーザを食べ食中毒に見舞われた事件について通知した。

この事件の連絡を受け、国家検査総局は強い関心を寄せ、早急に日本の関係部門と連絡を取り、事件の詳細を把握すると共に、すぐに調査に着手した。 国家検査総局の責任者は、“後日調査結果を発表する”と述べた。

また在日中国大使館のウエブサイトによれば、1月30日午後、日本でメタミドホスに汚染された中国製冷凍ギョーザによるものと疑われる食中毒事件が発生した。 中国側はこれを非常に重視し、直ちに関係企業の生産と輸出を中止させ、その製品の抜き取り検査を行っている。 結果は近く公表される。 中国の警察当局はこれを立件し、捜査を行っている。 中国側は同時に、日本側に商品名、製造番号や生産時期、保証期間、検査結果などの詳しい情報(日本側が調べた包装袋や嘔吐物のメタミドホスの含有量など)の提供を要請し、原因究明に乗り出すことにしている。

詳しい情況はわからないが、消費者に対し責任を負う立場から、中国側は、すでに関係企業に対し日本の輸入業者と連絡を取り、出荷した商品の回収を指示した。 中国側は積極的に協力し、真相究明を図ることを明らかにした。

中評社香港1月31日電:日本のメディアが伝えたところによると、千葉県、兵庫県などで中国製冷凍ギョ-ザを食べた後、食中毒にかかった人が出たという。 ギョ-ザを検査したところ、農薬が混入されていた。 現在、被害者数は70人を超えているという。 中国国家検査総局は31日、関係企業の輸出・生産停止を指示、中国公安当局が立件に向け捜査を始めた。

問題のギョ-ザは、河北石家荘の工場が去年10月生産したもので、日本側はギョ-ザの中から農薬メタミドホスを検出している。 《毎日新聞》によると、ギョ-ザ中毒事件が報じられて以降、17都道府県で72人が中国製ギョ-ザを食べ健康被害を訴えているという。 記事によると、これら通報者はいずれも軽症で、入院した者はいないという。 ただこれが、ジェイティフーズが輸入した中国ギョ-ザによるものかどうかはわからないが、被害者は今後増加するものと見られる。 今まで被害者が一番多いのは、千葉県の24名である。

中国河北省天洋食品公司の農薬入り冷凍ギョ-ザを輸入したジェイティフーズは、すでに同公司の23品目の関連商品を自主回収している。

報道によれば、新しく伝えられた被害者は東京都の3人家族のうち2人が1月中旬、中国ギョ-ザを食べた後、下痢症状を起こした。 大阪府八尾市の6人家族のうち5人がギョ-ザを食べた翌日29日、下痢症状を起こした。 また秋田市では10歳の男の子が腹痛を起こし、現在治療中である。

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