« 865中国の三面記事を読む(278)“南海1号”引き揚げの模様 | Main | 867中国は見る(472)日本の皇室の新年 »

866中国の三面記事を読む(279)少林寺香港上場疑惑 釈永信住職は否定

2008-01-02 13:34:16 少林寺酝酿上市引起争 方丈永信否

来源: (北京) 网友评论 158 击查

新華ネット1月2日報道:先日、北京からのある情報によると、中国河南省登封市市政府が、嵩山少林寺の旅行部門の香港での株式市場への上場を計画しているという。 同市は世界的に名の知れた少林寺の“カンフーの古里”として有名である。

嵩山少林寺旅行部門の計画している上場プロジェクトには、交通、ホテル、レストランサービスが含まれている。 その中には超高級ホテルもある。 その外、観光客を嵩山の頂上へ運ぶ

ケーブル・カーもある。 しかしこのケーブルカーは観光客を必ずしも少林寺に連れて行くものではない。

登封市の市の観光責任者の裴松憲氏は、同部門上場の具体的な融資額や上場に関する運営の内容については回答を拒否した。 

少林寺は悠久の歴史があり、その武僧達の仏教の理念を融合した少林カンフーは、世界的に名前が知られている。 現地政府と少林寺の武僧達は、少林という名前(ブランド)とそれに含まれている武術精神の商業的価値を利用しようと考えている。 登封市経済の3分の1は

少林寺と少林カンフーによる観光業がもたらしたものである。 市政府が発表したデータによれば、2006年の河南省の観光客は延べ人数で413万人に上り、2005年より29%増えた。

Photo 少林寺の釈永信住職は、少林寺が近い内に香港で上場するという可能性について否定した。 「それは“少林寺の名声を損なう”ものである。 現在、少林寺の経営活動の中では、カンフーと関係する各種実演と映画、テレビ、ビデオの撮影などがる。 あのような危険な取引に参入することは仏教精神に反するものである。 それに今、私達にはやりたいことをやることが出来る十分な資金があります」と釈永信住職は語った。

裴松憲氏は、旅行部門の上場後の融資資金の使い道については、回答を拒否した。  しかし彼は、登封市政府が来年全国で飲食チェーン組織を作ることを検討しており、1号店は少林寺近くで建てると語った。

|

« 865中国の三面記事を読む(278)“南海1号”引き揚げの模様 | Main | 867中国は見る(472)日本の皇室の新年 »

中国関係」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 865中国の三面記事を読む(278)“南海1号”引き揚げの模様 | Main | 867中国は見る(472)日本の皇室の新年 »