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784中国の三面記事を読む(228)9月17日の「サッカー女子W杯日独戦」(中)

日本女子サッカーチームの感謝にどう対応したらよいのか?

2007-09-19 09:54:41 :我们应该如何面日本女足的感

本文网址:http://bbs5.news.163.com/board/society/257/2429257.html

Photo 昨日は“9・18”事件記念日(柳条湖事件:満州事変発端の日)だった。 南京の上空には警報が鳴り響いた。 国恥、忘れるべからず! しかし、昔の日本の中国侵略を恨みに思っている時、この“謝謝中国”の横断幕を見て、何とも言えないPhoto_2 気持になった。 実際のことを言えば、私は彼女等の横断幕を見た時驚いた。 理解できなかった! なんでこんな横断幕を出すんだ。 この試合場は、まるでドイツのホーム・ゲームのようになっていたのに。 試合が始まる前、記者席の向かいのスタンドには大きなドイツ国旗がスタンドを覆うようにはためいていた。 杭州ドラゴンスタジアムは、まるでドイツのホーム・ゲームのようだった。 日本国家“君が代”が流れると、スタンドからブーイングが起こった。 

試合開始のホイッスルが鳴った時から、ドイツチームはホーム・ゲームのような待遇を得ていた。 彼女等の一挙一動の動きに場内から声援が上がり、シュートが決まった時など、スタンドが総立ちとなって“ドイツ頑張れ”、“ドイツ必勝”などシュプレヒコールを上げ、途切れることがなかった。 試合の最中、日本の女子チームは声援もなく、ブーイングに見舞われた。 ところが試合が終了した時、彼女達は観客に向かって、中国語、英語、日本語の三ヶ国語で書かれた“謝謝中国”の横断幕を広げ、中国のサッカーファンに深々とお辞儀をした。 この誠意ある行動に、場内から大きな拍手が起こった。 

中国人は、日本人を恨んでいる。 しかし、いささか理知的でないように思う。 私達が恨んでいるのは軍国主義の動きであり、復活を企んでいることだ。 それに昔、我が中国の人々を沢山殺したことだ。 しかし、日本の民衆には責任はない。 ただいたずらに日本人を恨み、日本のすべてを恨むことは、思慮に欠けていると言わざるを得ない。

私も日本を憎く思っている。 時に論壇などで、誰かが“日本小国、討つべし”などと書いてあるのを見ると、拍手喝采してしまう。 しかし、私は日本の科学技術を排斥はしないし、日本の民衆を悪くは思わない。 憎むべきは日本の政策だ! 今、中国は強くなっている、その裏には強大な国防能力がある。 外国の侵略の心配をする必要はなくなった。 私は南京大虐殺記念館で、よく日本の老人が懺悔に訪れるのを知っている。 しかし一部中国人の中には、参観する時、笑い声を上げる不謹慎なものがいる。

日本の女子サッカーチームの行動に感動した。 いや、私達は日本のサッカーチームの女性達に感謝しなければいけない。 彼女達は私達にいい試合を見せてくれた。 弱小チームだが現在のように立派に成長した。 喜ばしい! このような精神状態なら、中国チームと戦っても、恐らく負けることはないのではないか! ブーイングを受けたにもかかわらず、このように中国に感謝するとは、我々としては汗顔の至り、とても恥ずかしく思う!

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