720中国の三面記事を読む(196)中国人の性意識(3)【婚前交渉】
性意識調査:中国の3分の2が婚前交渉を認める
2007-06-03 23:48:00 调查称中国至少三分之二人接受婚前性爱
中新社北京6月3日電:中国人民大学性社会学研究所が、今日発表した《中国人の性行動と性関係:2000-2006:期間6年の比較》の調査報告第十二号ダイジェストによると、調査対象は、(機関、企業、学校、団体)の職員、中間層、管理職、科学技術者、知識人、指導者幹部などが含まれており、そのうち少なくとも3分の2は、「婚前交渉」を認めている。
フォード基金が資金援助したこの調査では、“恋愛中、相手と性的関係を持ち、その後二人は結婚した”ことについて、4つの回答を示し、選択してもらった。 ①道徳問題にはまったく該当しない ②一般的に問題ない ③ちょっと問題かもしれない ④道徳的に大問題だ
結果を見ると、中国の人々のうち、①と②の答えを選んだ人は、「婚前交渉」を道徳的問題とは思っていない。 2000年の55.69%から2006年には63.78%と増えており、全体的統計からみても際立っている。 中でも女性は、「婚前交渉」派が多く、49%から60.3%と11%増えている。 中年の人も「婚前交渉」を認めている人が3分の2に達している。 中流階層の人は、もっと高く、7割が認めている。
この調査の責任者、中国人民大学性社会学研究所所長・潘綏銘教授の分析によると、各階層の中で、特に、社会の中堅層や文化関係者の中に「婚前交渉」を認める比率が高く、また70%を超している層もある。 最近6年間で、各階層とも大幅に増加している。
潘教授によると、中国の現在の法定結婚年齢(男22歳、女20歳)は全世界的にも最も遅いものだ。 そのため、最も関心を持つべき年頃、3割近くを占めている27歳以上が、まだ“結婚”が出来ないでいる。
去年7月から11月にかけて行われた《中国人の性行動と性関係:2000-2006:期間6年の比較》調査は、2000年に行った、《中国人の性生活と性関係》の総人口からランダムに抽出して調査したその続きであり、世界で初めての“性”に関する6年間の比較調査である。
調査対象は、中国国内の18歳から61歳までの中国語を話し、漢字が読める人とした。 全国の21省、152市区、47ヶ村からランダムに選び、6010通の回答があった。
「心と体」カテゴリの記事
- 921中国の三面記事を読む(319)“感冒”という言葉の由来(2008.02.27)
- 917中国の三面記事を読む(315)中国の性の大家・張競生(2008.02.23)
- 763中国の三面記事を読む(218)中国人の性意識(4)【テレビの性報道番組・倫理規制】(2007.09.23)
- 720中国の三面記事を読む(196)中国人の性意識(3)【婚前交渉】(2007.08.13)
- 714中国の三面記事を読む(192)中国人の性意識(2)【民工達の性《下》】(2007.08.07)
The comments to this entry are closed.

Comments