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614中国は見る(347)安倍首相訪米(上)ー“謝罪”が手土産

2007-04-27 03:34:32 安倍访问美国用道歉当面礼

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Photo_1274新聞報4月27日報道:4月26日、安倍首相は、日程2日の訪米に出発した。 アメリカのブッシュ大統領とホワイトハウス、キャンプデーピッドで会談する予定。 去年9月に首相となって、これが初めての訪米となる。 安倍首相は事前に“手土産”を用意し、今回の訪問により問題解決を図ると共に、ブッシュ大統領の熱烈歓迎を期待している。

“慰安婦問題”で謝罪

就任して7ヵ月後、安倍首相がやっとアメリカを訪問する。 歴代首相はこれまで大体、就任後すぐアメリカを訪問していた。 安倍首相のように半年たって訪れるというのは、滅多にないことである。 だが、安倍首相の今回の訪米に当たっては、少なからぬ“手土産”が用意されている。 そのうち一番目立ったのは安倍首相の“慰安婦問題”での謝罪表明だ。 今年3月安倍首相は、旧日本軍が従軍慰安婦を強制的に集めたという証拠はない”と述べ、アジア諸国からの猛烈な反撃にあい、アメリカ議会やメディアからも強い批判を浴びた。 アメリカ世論の“慰安婦問題”に対する反発の声を抑えるため、安倍首相は何度も違うメディアで“慰安婦問題”の謝罪を言い、また自らブッシュ大統領に電話して言い訳した。

“慰安婦問題”以外では、安倍首相は、アメリカ人の関心のある牛肉問題について譲歩した。 日本政府は4月24日、アメリカで現地査察するという前提で、全面的なアメリカ産牛肉の輸入を解禁すると発表し、安倍訪米期間中に確認されるという。

安倍訪米は 小泉前首相より盛り上がりに欠ける

安倍首相、就任後の初訪米をアメリカメディアは、“ブッシュ大統領は安倍首相を歓待するだろう”と報じている。

関連行事としては、安倍首相一行は、4月26日、ホワイトハウスの夕食会に出席、27日にはキャンプ・デーピッドでブッシュ大統領と首脳会談を行うという。 この二つの行事は、外国首脳の招待としては、まずまずの待遇といえる。 消息筋の話によると、ブッシュ大統領は、両国首脳夫人を交えた懇談も用意しているという。

しかし《ニューヨークタイムス》の報道では、とは言うものの、彼の前任小泉純一郎首相と比べると、安倍首相の今回の訪問は、ちょっと見劣りがするという。 アメリカに滞在する時間があまりにも短いためだ。

2006年6月末、小泉前首相が退陣前にアメリカを訪問した時は、ブッシュ夫妻が一緒に付き添って“ロックの王様”プレスリーの住居を訪れた。 そこで小泉前首相は興に乗って、プレスリーのサングラスをかけたり、プレスリーのマネをしたりして、大いに面白い写真を残したものだ。

問題解決を願う

見劣りがしようと、訪米の目的とは関係のないことである。 安倍首相にとって今回の訪米で切実に願っていることは、日米関係強化の一点にある。 安倍首相として一番大事な目的は、両国の北朝鮮政策での不一致を解消することにある。 また、日本人拉致問題でアメリカの支持を取り付けることにあり、更に日米同盟を強化したい思いがある。

今年2月13日の六カ国協議の

共同文書発表後、ブッシュ大統領は北朝鮮に対し緩和政策を取り始めた。 このことは北朝鮮に強硬な日本にとって、一人取り残された感じに陥らせた。 日本側の情報によると、今回訪問で安倍首相は、可能な限り多くの有力議員と会い、またブッシュ大統領との会談の中で、北朝鮮政策の変換のいきさつについて、話し合うとしている。

訪米前、安倍首相は、日米同盟関係は計り知れないほどの価値がある。 引き続き日米関係の強化を図っていくと述べた。

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