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580中国は見る(316)テレビ報道番組「日本見聞記」(3)----谷村新司・栗原小巻

《岩松 日本を見る》:白岩松 日本で“懐かしい人”に会う

2007-03-16 09:58 岩松看日本白岩松在日本“怀旧”

来源:CCTV :www.cctv.com

CCTV.com:《岩松 日本を見る》シリーズの中で、今日(3月15日)は“懐旧の旅”というところである。 というのは、今日私達が訪れる方は、中国人にとっても馴染みのある人物だからである。 一人は有名な歌手・谷村新司、もう一人は映画スターの栗原小巻である。 谷村新司は、若い音楽ファンには馴染みがないかもしれない。 しかし彼が作った“昴”といえば、テレサ・テン(鄧麗君)、陳明、それに姜育恒も歌ったことがあるので、あなたも多分聴いたことがあるでしょう。 彼と中国の関係は深いもので、譚咏磷、张学友、梅艶芳、張国栄などに楽曲を提供してるし、最近では零点、毛寧のプロデュ-スをしている。

Photo_1066 谷村新司は1982年、日中国交回復10周年の音楽会に参加し、しかも鄧小平の前で歌った。 だから日中両国の音楽交流の中ではシンボル的存在です。 現在、彼は上海音楽学院の教授を務めており、毎月一週間はそこで教えています。 彼が初めて中国に行った時は、丁度夏で、街の中はみんな真っ白な服を着ていたそうです。 そして彼が会場で歌う時、鄧小平の前に行き歌おうとしたら、思いがけないことに鄧小平が立って拍手したのです。 会場にいた一万人以上の人達も立ち上がり拍手をしたので、彼はとても感激してしまったということです。 現在、彼は中国の大きな変化にとても感慨を深くしています。 私は、彼を通して鏡の逆面を見るように中国のこの30年の変化を見る思いがします。

夜、私達は有名な映画スター栗原小巻の家へお邪魔しました。 その昔、70年代末から80年代初頭にかけて、彼女が出演した“サンダカン八番娼館(望郷)”と彼女が主演した“愛と死(生死恋)”は、中国映画界に衝撃を与えた。 特に彼女の“愛と死(生死恋)”での演技は、多くの若者に青春の感動をもって迎えられた。

Photo_1067 栗原小巻は、80年代初めのアイドル映画スターということができる。 35歳以上の人なら、まだ鮮明に記憶しているはずだ。 私達が取材に訪れた時、私が特に感動したのは、彼女の芸術に対する情熱だった。 今年もう62歳になる栗原小巻は、今もって独身である。 なぜなら彼女は演劇という仕事に全精力をかけているからで、彼女は、日本で毎日こんなにお芝居している人はいませんよと語った。  彼女は今、芝居に全精力を投入している。 彼女のこの芝居は30年前から始めたもので、30年間中断することなく演じ続けている。 これからも彼女の演劇に対する情熱が見てとれる。 中国への関心はというと、彼女は中国のファンから、その当時受取ったファンレターを今も大事に保管しており、また彼女が中国を訪れた時の大歓迎を受けた情景は、今でもはっきり覚えているとのことだ。

谷村新司にしろ、栗原小巻にしろ、二人とも日中間の交流で2-30年に亘りいろいろの仕事を行ってきた。 “SARS”の時には、谷村新司は日本で音楽会を開き、その全額を中国に寄付した。 “SARS”撲滅の後には、中国に駆けつけ医療チームを激励した。  栗原小巻も日中関係改善のため大いに貢献した。

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