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558中国は見る(299)日本の情報衛星打ち上げ成功

衛星4基相継いで打ち上げ 日本の偵察衛星網整う

2007-02-27 12:32:38 4颗卫星相继发射上天 日本星网

本文网址:http://bbs6.news.163.com/zhongri/1080974,22.html 

Photo_925 2月24日13時41分、日本の情報収集衛星“レーダー2号”と“光学3号”を搭載したH2Aロケット12号機を鹿児島県種子島宇宙センターから太平洋上に打ち上げた。 衛星は予定軌道に乗り正常に運転している。

日本のメディアはこの打ち上げを喜び、日本の偵察衛星は地球の全地点を監視できると述べている。 安倍首相は24日、情報収集衛星の打ち上げ成功の知らせを聞いてコメントを発表した。“順調に予定軌道に乗ったと聞いてとてもうれしい。 我国の宇宙開発が今後とも宇宙先進国家にふさわしい成果を上げるよう希望したい”

“レーダー2号”はもともと今年2月15日打ち上げる予定だったが、天候などで延期した。 日本政府は安全上の理由から、今まで打ち上げの期日及び時間は発表しなかった。 外国にその性能を見られることを恐れ、情報収集衛星の外観や正確な高度も公表していない。 種子島宇宙センターの責任者は24日の記者会見席上、“今後は災害が発生した時、関係機関に写真を提供することができる”と述べた。

日本は、2003年3月に“レーダー1号”と“光学1号”衛星を打ち上げた。 しかし、同年11月29日に打ち上げたレーダー衛星は失敗し、日本の衛星計画は3年遅れることになった。 去年9月、また“光学2号”を発射し、“レーダー2号”に期待が集まっていた。 日本の偵察衛星は地球の南北を回り、地上400キロから600キロの低軌道を周回することになる。 光学衛星には高性能の望遠鏡とデジタルカメラが搭載されており、レーダー衛星は夜間や悪天候でも地上を観測できる。 “情報収集衛星”は実態は偵察衛星である。 日本政府は情報衛星の撮影対象については説明を拒否している。 しかし共同通信社などメディアが伝えるところでは、“一般に北朝鮮や台湾海峡、東シナ海などが対象となっている”と見られている。

今回の打ち上げ成功で撮影回数を増やし、定期的に撮ったものに変化がないかチェックすることになる。 今回の“レーダー2号”の打ち上げ成功は、日本の長年の“情報収集衛星システム”構築構想がついに完成したことを意味している。 全世界を監視し、ひそかに探る能力を備え、天候に左右されず、地球のどこであろうと一日一回は撮影でき、解像度は60センチまで識別可能である。

日本の打ち上げた衛星の寿命は5年で、最初に打ち上げた2基の衛星は間もなく寿命を迎える。 日本は2009年、更に強力な“光学4号”の打ち上げを予定しており、続けて2011年には“レーダー3号”

も打ち上げる予定だ。 日本宇宙航空研究開発機構は4月からH2Aのロケット打ち上げ業務を三菱重工に移管する。 ロケット製造から衛星の打ち上げまですべて民営化するのだ。 だから今回の打ち上げは日本宇宙航空研究開発機構としては最後の打ち上げとなった。 共同通信社は24日に、次のように配信した。 “レーダー2号”の打ち上げにより、1998年北朝鮮がミサイルを発射した後、日本が推進してきた衛星計画はついに実現した。 しかし日本の情報収集衛星は、絶対大丈夫かというと心もとないところがある。 というのも日本の情報収集は、これまでアメリカに頼ってきた。 “自力更生”で一歩前進したものの、画像の精度や分析能力では、まだアメリカに及ばない。 北朝鮮の監視についても日本独自とはまだ行かないようだ

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