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519中国は見る(284) 【これからの日中関係】③

戦犯参拝と歴史認識問題:日中関係未解決問題の三

〖面向未来的中日关系〗参拜战犯及认识历史:中日关系的死结之三 2007-01-15 02:50:37   本文网址:http://bbs6.news.163.com/zhongri/996571,14.html   

靖国神社は明治時代に建てられた。 日本の政治家がよく参拝する靖国神社には、東条英機ら14名の第二次大戦のA級戦犯と約2000名のB、C級戦犯達の位牌が祀られている。 靖国神社は日本の右翼勢力の精神的支柱であり、集会の場所にもなっている。

中国や他のアジア諸国の強烈な反対にもかかわらず、日本の前首相は靖国神社参拝の考えをとうとう最後まで捨てなかった。 小泉前首相は、議会の中で、“私は、国のために命を捧げられた方々に対して、敬意と感謝の気持を持って、靖国神社を参拝しています” 更に、“日本の首相が靖国神社を参拝することが、外交問題になるとは思わない。 私は815日の靖国神社に参拝します”

これより前、中国政府は民族主義的傾向にある小泉首相に対し、靖国神社は、A級戦犯の東条英機が祀られている軍国主義分子を記念するところである。 このような靖国神社を参拝しないよう警告した。 中国外務省も“もし日本が靖国神社を参拝するなら、日中関係に重大な影響を及ぼすことになる”と声明を出した。

最近の一時期、日本と中国、韓国の関係は、一連の事件によって非常に緊迫した。 その中には、日本政府の歴史教科書検定で、中国、韓国から、教科書が日本の戦争時に於ける侵略行為を隠蔽しているとして批判された。 日本の中学の歴史教科書で、戦時中の残虐行為を隠しているとして批判された出版社が、小学校や高校の教科書の出版も計画していた。 この出版社は、“次の小学校の検定に通るようにしたい” この出版社が出している教科書は「新しい歴史教科書」で、政府が認可した八種類の歴史教科書の一つに入っている。 しかしこの内容は論議を呼んだ。

歴史の専門家は、次のように指摘している。 “日本帝国主義が引き起こした侵略事件は、中国侵略を前から計画していたものであり、全面戦争への序章である。 この歴史的事実の改竄は許されない! 問題の鍵は、日本政府がいかに正確に過去に向き合うかだ。

歴史を正しく見、自己反省するか、それとも過去を見ず、責任を回避するのか、前者を選択しなければ、アジア各国人民との基本的信頼関係を打ち立てることは出来ない。 そうしてこそ、しっかりとした基礎に立った友好の未来を開くことが出来るのだ。

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