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410 中国の三面記事を読む(96)  中秋の名月(10/6)に寄せて

1.嫦娥 今夜地球に一番近づく 

2.清明、端午、中秋が祭日になる?

1.嫦娥(月の別称:月に住むという伝説上の仙女) 今夜地球に一番近づく 

2006-10-06 09:14:10 嫦娥窥凡间今宵最相近下次最靓月要等到2015

来源:中国新闻网(北京) 网友评论76条论坛相关文章

20061007115607003fe 今晩(6日)11時45分、中国全土・香港・マカオ・台湾の人々は南方仰角71度の角度で見上げれば、地球に近い中秋の名月を見ることができる。 月と地球の距離が今晩一番近く、その距離は35.7万キロ、丸く大きな月が見られる。 香港天文台によれば月の運行は楕円形で、地球を回るとき、両者(月と地球)が中秋の名月で接近する距離は毎年違いがあり、数年置きに近づく。 前回近づいたのは1997年で、次回大きな中秋の名月が見られるのは、2015年になる。 

今年の中秋節は、“十一”(国慶節の連休の略称)と一緒で、喜び倍増です。 祭日のゆったりした中で、一家団欒の楽しみを迎えられます。 中秋というと、“团圆”(一家が揃う)が一番の主題で、月餅を食べ、月を眺めて、一家“円満”であるように、私達に調和、安心感、幸福感、帰属意識を感じさせるものです。 

中華民族の伝統文化の中で、“团圆”(一家が揃う)は、社会の調和の重要な特徴の一つとなっています。 ある意味で“团圆は、社会の潤滑油と言えます。 それは溝を修復したり、恩怨を解いたり、不安定な要素を取り除いたり、人を愛する気持ち、人から愛される暖かさを感じさせ、家庭では肉親の情を強めます。 みんなが集まる中で、一家団欒の楽しみがあります。 社会は、個人と家庭の“円満”な中から“平和、安定、繁栄、進歩”が生み出されます。 当然ながら私達は、“团圆に包含されるものが、毎年この”中秋節”一日だけでなく、常に私達の身辺に付き従って、人の平安を願い、社会が安全で和やかであるようにと願っています。

2.清明、端午、中秋が祭日になる?

2006-10-03 15:14:15 清明、端午、中秋或成法定假日 

来源:金羊网-羊城晚报(广州) 网友评论1条论坛相关文章

国務院 関係部門に検討を指示

中新社電:全国人民代表大会、中国人民大学の紀宝成校長が先日、取材に対して中国の伝統的行事日を祭日とするよう提案し、国務院法制事務局から正式回答があったと語った。

その話によれば、国務院の指導者は非常に重視して、関係部門にしっかり検討するよう指示したという。 紀宝成校長によると、彼は今年、全国人民代表大会の《第5569号提案》の中で、①清明節(新暦の4月4日―6日頃、祖先の墓参りをする)、②端午節(旧暦5月5日、屈原が汨羅で亡くなったのを悼む)、③中秋節(旧暦8月15日、月見をする)。

この三つの伝統的行事日を春節(旧正月)、五一(メーデー)、十一(国慶節:建国記念日1949年10月1日)、元旦と同様、国の祭日とするよう提案した。

国務院法制局は彼への返書の中で、この提案は民族の優秀な伝統文化を発揚し、社会環境の調和、中華民族の一体感、連帯感に役立ち、積極的意義があるものだとしている。 

紀宝成校長の提案書を受けて、国務院法制局は中宣部と中央文明局の意見も求め、全国人民代表大会及び全国政治協商会議へ報告を上げたという。 国務院の関係指導者は、伝統的行事日を祭日とする提案に注目しており、現在関係部門に更に積極的に検討するよう指示を出している。

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