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380 中国の三面記事を読む(85)  「西遊記」テレビ版もリメーク決定 

張紀中《西遊記》の再テレビドラマ化に意欲 主演者は全国から選出

2006-08-28 16:22:19 张纪中欲重拍西游记演员将在全国海选

来源:法制晚报 网友评论21条进入论坛

Photo_107 新版《西遊記》は、張紀中が自らプロデュースに名乗りを上げ、陣頭指揮を執る。 70集のテレビドラマで、8000万元(約12億円)を掛け、来年6、7月頃撮影をスタートする。 主演者などは全国から新人を起用する。 今回の《西遊記》の出資者は中国文聯音像出版だという。

張紀中は自らプロデュースを買って出ると共に、今後の金庸作品との決別を宣言した。 丁度、新版《紅楼夢》の主演者選抜コンテストのロングランが始まったばかりで、張紀中が新版《西遊記》のプロデューサーとなることが決まり、四大名著全部が“リメーク”されることになった。 いずれもここ一、二年の内に新作(リメーク版)がスタートすることになる。 

新版《西遊記》の前には、《紅楼夢》が歴史ドラマを得意とする胡玫監督が担当することに決まった。 また上海文広集団が《三国志演義》を撮る。 張紀中は《三国志演義》の一部も撮るという。 これより早く歓楽伝媒も《水滸伝》のリメークを決定している。 ほかの名作が早目に日程を出したのと比べ、《西遊記》には技術的困難さが伴い出遅れた。 8000万元の投資により、最新の技術で撮影が出来ることになった。

新作《西遊記》 批判は恐れず

張紀中は今、《鹿鼎記》のテレビ撮影で忙しい。 しかしこの金庸作品を撮り終ったら金庸シリーズとは縁を切るという。 来年《三国志演義》を撮る時は、単田芳等に芸術顧問を依頼するという。 《西遊記》については、張紀中は自ら新版プロデューサーに名乗りを上げ、即日、中国文聯音像出版社と契約を取り交わした。 この新版《西遊記》について中国文聯音像出版社常務副社長馬中駿氏は自信満々に、“中央電視版《西遊記》からもう20年たった。 古典を新しく解釈し直し、作り直したい。 話のテンポや画面の技術面など面目を一新した内容にしたい。 そのためには批判を恐れない。 新しい《西遊記》は必ず歓迎されると思う”

《西遊記》も 全国から選抜

Photo_108 三蔵法師、孫悟空、猪八戒等の主要メンバーについて馬中駿氏は、“中央電視版《西遊記》の出演者にまた出てもらうことは考えていない。 出演者が大部、年をとってしまい役柄に合わなくなった。 六小齢童にしたって、優秀な俳優ではあるがもう孫悟空役には合わない”

新版《西遊記》も、最近の流行にならって主演者を全国から広く選抜するという。 半分は新人、半分はベテランにしたいという。 新人の選抜は、テレビとネットなどメディアを使って行う。 

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