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166 中国は見る(74) ある中国人花嫁の破局

学校一の美人が日本の男と結婚したばかりに 悲惨な目にあう

 2006-01-27 20:53:20 :悔!中国校花嫁日本男人的惨痛经历(自中国人网站)

本文网址:http://bbs6.news.163.com/board/rep.jsp?b=zhongri&i=373964 

私の大学の時の友達が、3年前日本の留学生と結婚した。

この友達の紹介を、まず先にしましょう。

私たちの大学は全国に名の知れた大学です。 彼女は飛び切りの美人の上、才女でした。 外語学院で勉強していました。 専攻はドイツ語でしたが、第二外国語は日本語です。 そのほか韓国語にも精通していました。 修士も私達の大学で修得しました。 この時は主に日本語に主力を置いてました。 彼女の成績はいつもトップクラスでした。 しかも、人当たりがよく、きれいなので、誰からも愛されていました。 もちろん追っかけも沢山いました。 でも、私と四年間勉強していた間は、恋愛なんかしてませんでした。 心は勉強の方にあったようです。 成績が優秀で、修士も取得した後、彼女は大学で先生になったのです。 彼女の家庭環境もよかったんです。 両親とも大学教授なのですから。

そしてこの純真な中国乙女が、日本人に嫁ぐことになる!

彼女が大学で教えていた時、日本から来た留学生と知り合った。 その男性は、顔はまあ普通なのだが、非常に礼儀正しく、勤勉だった。 しょっちゅう彼女と中国語のことや文化面の話をしていた。 そうこうするうちに、私の友達に恋心を抱き始め、アタックを始めた。 

友達は最初のうちは拒絶していた。 理由はいろいろある。 歴史と民族の問題。 両親の問題(両親は断固反対するだろう)。 それに自分の仕事の問題(大学教師という職業はとてもいい)。 しかし、日本男児はあきらめなかった。 毎日へたくそな中国語で書いた詩なんかを贈ったり、きれいな花を送ったりと超ロマンチック攻撃をした。 友達にとっては初めての恋愛で、もう舞い上がってしまった。 そして、とうとう日本へ嫁ぐことを決めてしまった。 本当のこと言うと、その当時、私の大学の友人が彼女を追っかけていたのだが、彼女はそれを断った。

(その友人は、現在ある省の長官の秘書をしている)

私に打ち明けてくれた時、もちろん私は反対した。 民族問題は置いといて、あなた達お互いを知る時間が短すぎる。 それに、日本へ行ったとして適応できるとは思えない。 あなたはインテリ女性なのよ。 どうして家庭の主婦に納まることができますか?(日本の女性は結婚したら、普通仕事はやめる) 彼女は自分の両親にも話した。 結果は大ゲンカとなった。 母親は泣き崩れた。 恋愛中の女性は、人の言うことなど耳に入らない。 特に初恋だから、ますます収拾がつかなくなった。 

最終的には両親が折れた。 結婚式当日、日本の男性は礼儀正しく、丁寧な態度で来客に応対し、その上友達を大事にすると宣誓までした! それで、彼女の結婚は私達みんなから祝福された。

祝福と共に、彼女は東京行きの飛行機に乗り込んだ。 もちろん仕事は辞めた。 しかし、彼女に待ち受けていたものを誰も知る由もなかった--------------

日本の女性は結婚すると、普通仕事はしない。 私の友達も最初はそうだった。 彼女は良妻賢母として、“内助の功”でいこうと思っていた。 ところが、夫の両親は、中国の嫁が気に入らなかった。 また、日本人は全部が全部金持ちであるはずがなかった。 彼女の夫は違っていた。日本は競争が激しく、夫は能力や才能に恵まれた男ではなく、毎日仕事で悩んでいた。 その後、転職したが、一家を養うのは大変で四苦八苦していた。 そして心労の末、会社が終わってから酒を飲むようになり、酔いつぶれて家へ戻るようになった。 家では酔った勢いで暴れたり、彼女に八つ当たりした。 しかしこの「家」のため、友達はガマンした。

それから、彼女は仕事を探し始めた。 中国では名門大学出の修士だったら、仕事は簡単に見つかる。 でも、そう簡単にはいかなかった。彼女は、中国では言語学を学んでいて、別に何の特技もない。 それにここは外国で競争は厳しく、まして日本人は中国人を差別している。 なかなか気に入った仕事など見つからなかった。 だがやっとアルバイトが見つかった。 時間給の仕事だ。 皿を洗ったり、お手伝いをしたり、その後、中国語の家庭教師もした。 ところが夫は、彼女が夫をないがしろにし、夫をバカにしていると邪推した。 日本の男性は夫の面子(威厳)にこだわるのだ。 それから、彼女を打つようになった!

しばしば彼女から電話があった。 いつも泣いていた。 彼女は、自分が選んだことだから、両親には話せないと言っていた。 それから、私達の話を聞かず、中国でのこんないい環境を捨てたことを後悔していた。

彼女は今、非常に悔やんでいた。

先日、私と主人が外出しようとドアを開けると、友達が外に立っていた。 私達は、彼女を急いで部屋の中へ入れた。 前よりだいぶ老けた感じで、痩せて見る影もなかった。 30前なのに、もう30をだいぶ過ぎた感じだった。 突然、彼女は泣き出した。 私が暫く慰めているうち、だんだんと真相を語り始めた。 彼女は袖をまくって私に幾筋ものミミズバレを見せた。 夫が酒を飲んで打ったのだと言った。 それから、足で蹴りつけたので、4ヶ月の子供が流産してしまった。 酒を飲んで暴れ、そして当り散らす。 酔いが醒めるとあやまるの繰り返しに、もうガマンできなくなり、パスポートを握り戻ってきてしまったとのこと。

私は、“離婚しなさい、私ん所から郵便で送ればいいじゃない。 もう彼に会うことない! そんな悪い奴との生活終りにしなさい!” と言った。

彼女は、“あの人と結婚して日本国籍に入ったの。 だから、中国では手続きできないの” と言う。 彼女は、どうしても日本へは帰りたくない。 また、家へも戻れない。 両親を心配させたくない と言った。

今彼女は、私達が借りてあげた部屋に住んでいる。 彼女の両親はまだ娘が帰国したことを知らない。 彼女は一日中泣いている。 日本と聞くと、恐怖におののくほどだ。 その昔、才女で、学校一の名花が、日本へ嫁いでこんなに変わってしまうとは誰が想像できたろうか? それもみな、堂々として立派な人物だと思っていた日本の男のせいなのだ!

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