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140 中国は見る(53)  日本と中国の和解は?

日本の元駐米大使 日中和解にはあと10年が必要

日前美大使称中日和解或需10年 反小泉参拜

2006-01-08 11:33:57 来源:  收藏此 网友评论 18 

日本の共同通信社の報道によると、栗山尚一元駐米大使が7日、小泉首相の靖国神社参拝に反対することと、日本と中国の和解にはあと10年は掛かるだろうと述べた。

栗山尚一元駐米大使は、以前、小泉首相の靖国神社参拝中止を求める文章を発表している。 この日、彼は共同通信の取材に対し、“1995年の村山富市首相談話と去年の小泉首相の終戦60周年談話は、いずれも政府を代表して、日本が20世紀前半、誤った国家政策に基づき侵略戦争と侵略統治を行ったことに対する正式な謝罪表明です。 靖国神社の展示品と出版物は戦争を正当化するものです。 政府首脳の靖国神社参拝は、どう説明しようと矛盾しています。 靖国神社自体は追悼施設ではありません。 国のため命を捧げた方に対する功績の“顕彰”施設なのです。 

小泉首相在任中、中国、韓国との和解はありうるかと質問すると、“もしみんなが、過去と現在を認識し、共に未来を共有することができれば、和解できるだろう。 必要なのは相手に「日本は変わった。 だから過去を許してくれ」と言うことだ。 とりわ中国とは、まだ10年といった時間が必要だと思う。 日本と中韓の和解で障害となるのは、日本政府の憲法改正の動きである。 憲法9条の改正は厄介です。 世界の人々は自衛隊を軍隊と見ている。 自民党の新憲法草案では、自衛隊を自衛軍に改称しようとしている。 そうなったら、「明らかに軍隊なのに、あえて自衛軍と改称するのは、何か魂胆があるに違いない」と疑いの目を向けられることになる。 この問題を説明するのは、「靖国神社参拝は戦争を美化するものではない」と説明するのと同様極めて難しい”

小泉首相の“日米関係さえよければ、日本と中国・韓国との関係もよくなる”との発言については、“この発言には、言葉足らずのところがある。 日米同盟は確かに重要である。 冷戦後、日本の安全と利益を守るためには、アメリカに依存するしか方法はなかった。 周辺諸国と良好な関係を持つことも必要である。 したがって、地域内の協力の枠組みを強化するには、アメリカ、中国の双方との関係に配慮することが必要だ”

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