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135 中国は見る(48)  2006年最初の日中衝突! 日本外交官 上海自殺問題 ①

 

日本側 中国を貶める態度 

中国側 強烈に怒りを表明 

外交官上海自日方刻意诋毁中国 中方

2005-12-31 08:53:00 来源: 中国新 收藏此 网友评论 639 

中新ネット12月31日電:中国外務省秦剛報道官は、日本の駐上海総領事館員が自殺した件について、記者からの質問に答える際、“日本政府が中国のイメージを落とすための悪質な行為に対し、中国側は強烈に怒りを表明する” と述べた。

記者からの質問:“日本の外務省が先日、日本の上海総領事館館員の自殺事件について、『この事件の背後に中国側公安部がからんでおり、「領事に関するウイーン条約」に違反する行為があったと述べており、事件が明らかになった後、日本が中国に事実の真相究明と抗議をしたことについて、中国側はどう論評されますか?”

秦剛報道官は、“ご質問の案件は「自殺」であって、中日双方すでに結論がでています。 事件が一年半もたって、日本側がこのことを持ち出し、ましてや亡くなった方の自殺と中国と関係があるというのは、ほかに意図があるとしか思えない。 日本政府のこの中国を貶める卑劣な行為について、断固抗議する” と表明した。

事件の概要

2004年5月、日本の一外交官が上海総領事館内で自殺した。 彼が書き残した数通の遺書の中に、自分がカラオケ店の女性従業員との関係を、中国の情報員に脅迫されたと書いてあったという。

日本側の報道によると、この外交官は上海総領事館の通信のやりとりを担当しており、機密情報そして東京との公電を扱っていた。 遺書の中には、カラオケ店の女性との特殊な関係を中国の情報部門に握られ、飛行機のフライト情報の細かいことまで、情報の提供を求められたという。

日本の外交スポークスマンは先週水曜日(12/28)、中国情報部のこのような行為は、“遺憾な行為だ” と述べた上、中国情報機関の行為は1961年定められた、“ウイーン条約”の外交協定に違反すると語った。

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