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151 中国は見る(62) 日本製品が世界をリードできる理由

日本製品はどうして世界をリードしているのか?

 2006-01-15 21:38:02 :日本靠什么领先世界?

本文网址:http://bbs6.news.163.com/board/rep.jsp?b=zhongri&i=364818  

みんなが知っているとおり、日本の伝統的に得意とする産業は製造業である。 高品質の製品の製造は、長い間日本人の特色とされてきた。 それと同時に、日本は数十年の累積と真剣な研究、加えてそのたゆまぬ取り組みにより、特定分野において世界最先端技術を自分のものとし、製造業を土台に、先端技術を先頭に、日本はこの先数十年引き続き経済分野でリード的地位を維持していけるだろう。 それに日本全体もいい環境状態にあり、持続的発展は間違いない。 また総括すると日本は次の分野で先進技術を有している。

超伝導技術:最新型超伝導高速の新幹線を研究し、時速500キロを目指している。 関連会社には、日立、東芝、日本車両、三菱重工等。

材料技術:NEC,東芝、日立、古河電工、神戸製鉄所、住友電工、東京電力等。

ナノ・テクノロジー:高速通信技術、NEC,日立、次世代DVD技術:ソニー、東芝、次々世代DVD技術:日立、プラズマ技術:キャノン、ソニー、双葉電子、シリコン技術:東京微電子、ニコン

MEMS(マイクロ・エレクトロ・メカニカル・システム技術):三菱電機、シャープ、松下

重工業:石川島播磨重工;川崎重工、三菱重工;東芝、NEC、三菱電機

世界での業種分野別、現状は次のとおり

鉄鋼:1位はルクセンブルクの会社、2位はオランダ、3位は新日本製鉄、4位はJFEスチール。 中国の宝鋼(日本との合弁)は6位にランクされている。

化学:三菱化学は5位にランク。 上位4位まではアメリカ、ドイツが分け合っている。 旭化成は9位。

自動車:GMが1位にランクされているが、2位のトヨタがいずれ追い上げるだろう。 ニッサンは8位、ホンダは9位。

家電:上位15社まで日本で占められ、松下、日立、東芝、シャープ、三菱電機は上位5社にランクされている。

半導体:日立・三菱の半導体合弁会社は第4位。 インテルが首位にランク。

通信分野:NTTが独占トップ。

一般に、新しい技術研究が成熟するまでを第一段階、成熟期から実用段階までを第二段階という。 第二段階の時間は10-15年を要する。

つまり言葉を換えて言うと、もし、今新しい技術を実用するとした場合、それ以前の10年前に、その技術が成熟してなければならない。 でなければ、実用化することはむずかしい。 日本は今、新しい新幹線の開発を計画している。 これもまた新しい技術についての研究が、十年も前に成熟しているからこそできるのだ。 

日本のそれぞれの分野での強力な相手は、やはりアメリカだ。 たまに、欧州の有名ブランドに売り上げで抜かれることはある。 将来を見通しても、今のところ中国は日本の相手になることはできない。 なぜかというと、中国には伝統分野でも、新しい技術分野でも、取り立てて言えるべきものがない。 前に述べた業種を見ても、中国の会社は一つしか見当たらない。 「宝鋼」、しかしこれもやはり日本との合弁企業である。 

中国の皆さん! 毎日、日本を罵ることより、その精力を科学技術の研究に注ぎなさい。 でないと、日本が我国の軍事機密を盗聴できても、我国は盗聴することさえできないといったことにもなる。 そんなことは恥だし、悲しいではないか!

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