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136 中国は見る(49)  2006年の日本外交

06年 日本外交難題山積 中日関係は責任重大で前途は遠い

日本06年外交难题如山 中日系任重道

2006-01-03 09:17:00 来源: 中国新 收藏此 网友评论 286

 

中新ネット1月3日電:日本共同通信社の報道によれば、2006年の日本外交は難問山積で、例えば日朝国交正常化交渉にしろ、小泉首相の靖国神社参拝で損なわれた中日、韓日の修復問題にしろ、その任務は重く前途は険しい。 小泉首相は、今年9月、職を離れるまで外交の責任を負うことになる。

去年10月小泉首相の靖国神社参拝の影響で、年末クアラルンプールで開かれた東アジアサミットで中韓両国の首脳は小泉首相との会談を相継いで拒否した。 韓国のノムヒョン()大統領は、年末の訪日予定さえもキャンセルした。 訪問実現の見通しもまだ立っていない。

日本の外務省高官は、“新年が始まったが、中韓両国の関係はチクチクと手に刺さった棘のようだ” と政府の切迫感を表現した。

1月末に始まる日朝国交正常化交渉と同時に進められる拉致問題と核問題の交渉も今年の日本外交が直面する最初の試練である。 しかし、アメリカが北朝鮮に対し行う経済制裁が、両国の対立を招き、北朝鮮をめぐる六ヶ国協議を無期延期にさせるだろう。 外務省の担当者は、“もし六ヶ国会談が中止となれば、日朝交渉も進められなくなるだろう” と述べており、日朝関係も暫し、実質的進展は難しそうだ。

去年10月大綱妥結した沖縄県宜野湾市普天間飛行場移転問題、日米の軍事再編計画の“中間報告”で、日米は今年3月までに最終合意することになっている。 しかし、沖縄県の地元自治体はこれに対し猛反対しており、外務省担当者も“中間報告”の決着は難しいと見ている。

日米関係で言うと、イラク南部のサマワに駐屯している陸上自衛隊の撤退問題も具体的日程が上がってきている。 アメリカのブッシュ政権はイラク駐留米軍の縮小を計画しているが、なお一部駐留を続ける予定だ。 サマワの治安を担当している英国、オーストラリア両国は5月に撤退の可能性が強い。 日本政府も早くて6月に自衛隊を撤退したい考えだ。このことに関して外務省は、“今年、日米関係はきわめてむずかしい時期を迎えるだろう” と述べている。

以上のほかに日本政府は、9月に招集される国連の会議で安保常任理事国入りを目指す計画だ。 去年はドイツなど4ヶ国と安保理拡大決議案を提出したが結果的には、廃案となった。 この影響で、日本は方針を変更し、国連の事務局改革を進めているアメリカと協力する戦術をとって“常任国入り”を実現したい意向だ。 しかし、その見込みは決して楽観できるものではない。

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